比較編

おすすめペット保険会社比較!初心者向け13社を短所も隠さず解説

保険料:ペット保険の保険料は年齢に応じて変動することが多く、条件や変動の大きさは商品によって異なる。

年齢制限:新規で加入できるペットの年齢には商品ごとに設定されている。

補償内容:補償割合や限度回数、補償対象外の項目などは商品によって異なる。

※保険会社の掲載順は、当サイトのランキング評価に準じています。ランキング評価については、こちらのページをご確認ください。

目次
  1. PS保険
  2. 楽天ペット保険|ずっといっしょ[もっと]
  3. アイペット|うちの子
  4. FPC|フリーペットほけん
  5. SBIプリズム少短|プリズムコール
  6. au損保|ペットの保険
  7. ペッツベスト|セレクトBEST
  8. アニコム損保|どうぶつ健保
  9. アクサダイレクトのペット保険
  10. ペット&ファミリー|げんきナンバーわん
  11. 日本ペット|いぬとねこの保険
  12. イーペット|e-ペット
  13. イオンのペット保険
  14. ペット保険の選び方のポイント
  15. ペット保険の用語解説
  16. ペット保険についてのQ&A
  17. まとめ〜初心者の保険選びは「精算方式」「加入できる年齢」「補償内容(手術のみか、通院・入院も補償するか等)」がポイント!〜

PS保険

PS保険

お手頃な保険料で充実の補償

PS保険の特徴
お手頃な保険料
車椅子費用の補償がある
補償割合100%のプランもある
PS保険の気になる点
通院日数および入院日数は、補償対象となる傷病が発生した保険期間でカウント

PS保険の特徴やメリット

PS保険の特徴はお手頃な保険料です。インターネット販売に特化し、販売コストを抑えることでこの保険料を実現しています。保険料の引き上げも3歳毎に1度となっており、生涯無理なく加入を続けることができます。

免責金額・待機期間の設定がないなど、補償内容も充実しています。
他社のペット保険では補償対象外になることもある、ガン、椎間板ヘルニア、膝蓋骨脱臼(パテラ)、歯科治療も補償対象となることがHPに記載されています。(※獣医師により、既に発見されている先天性疾患や治療中の病気、怪我や予防措置については補償対象外)
また、補償割合は50%、70%、100%を選択することができます。

そのほかにも、「車イス補償」「ペットセレモニー費用特約」といったユニークな補償や24時間365日対応の「獣医師ダイヤル」も用意されています。

※保険料は、今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※ペット保険は、保険料だけではなく、契約条件や補償内容などの要素も考慮した上で比較・検討してください。
※保険金には、支払限度額とそれぞれに対応する限度日数または限度回数があります。
※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

PS保険の気になる点やデメリットなど

PS保険の気になる点としては、通院日数および入院日数が補償対象となる傷病が発生した保険期間でカウントされることが挙げられます。
つまり、1回発生した病気やケガは、保険期間が更新されたとしても、完治するまでは支払限度日数(回数)がリセットされません。

完治が難しい病気やケガになり、支払限度日数(回数)を超えてしまった場合は、以降の治療費が自己負担となるので注意しましょう。

概要表

補償割合 加入可能年齢 回数(日数)制限 1日(回)あたりの上限金額 待機期間 窓口精算 免責金額 割引/付帯サービス
50% 8歳11ヶ月まで 通院は年20日まで
入院は年30日まで
手術は年2回まで
通院は1万円まで
入院は2万円まで
手術は10万円まで
なし なし なし あり
70%
100%

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

PS保険/重要事項説明書

PS保険の詳細を見る公式ページ

楽天ペット保険|ずっといっしょ[もっと]

楽天のペット保険

年間3回の手厚い手術補償、楽天ポイントも貯まる

ずっといっしょ[もっと]の特徴
手術補償は年間3回まで
保険料の支払いで楽天ポイントが貯まる
獣医師相談サービスあり
オンラインでの保険金請求も可能
ずっといっしょ[もっと]の気になる点
病気には30日の待機期間がある
11歳以上の保険料は要確認

ずっといっしょ[もっと]の特徴やメリット

「ずっといっしょ[もっと]」は通院つきプランと、手術・入院のみを補償範囲とするプランが用意されています。どちらも手術補償が年間3回までと手厚いのが特徴です。
ペット保険で補償対象外になることもある「膝蓋骨脱臼」や「歯周病」も補償するとHPに記載されています。(保険開始前に発症した場合は補償対象外)

楽天ならではの特徴としては、保険料を楽天カードで支払うと楽天ポイントが貯まる(※1)という点でしょう。
条件を満たす必要はありますが、新規契約だけでなく、更新契約でもポイントが付与されます。

また、電話やWebで気軽に獣医師に相談できる「獣医師相談サービス」もあります。

保険金の請求は後日精算となりますが、必要書類を画像で送る便利なオンライン請求も可能となっています。

※1 ポイント付与には一定の条件があります。詳細はこちらをご覧ください。
※保険料は、今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※ペット保険は、保険料だけではなく、契約条件や補償内容などの要素も考慮した上で比較・検討してください。
※保険金には、支払限度額とそれぞれに対応する限度日数または限度回数があります。
※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

ずっといっしょ[もっと]の気になる点やデメリットなど

「ずっといっしょ[もっと]」では病気の場合30日間の待機期間があり、待機期間中に発症した病気は補償されません。(ケガには待機期間は設定されていません)

HPに公表されている保険料は10歳までとなっているため、11歳以降の保険料を確認する場合は楽天へ問い合わせる必要があります。
保険料は一般的に年齢が上がるにつれて高くなります。
ずっといっしょ[もっと]の加入を検討されている方は11歳以降の保険料も確認しておきましょう。

概要表

補償割合 加入年齢 回数(日数)制限 1日(回)あたりの上限金額 待機期間 窓口精算 免責金額 割引/付帯サービス
50% 10歳11ヶ月まで 通院は年22日まで
入院は年25日まで
手術は年3回まで
通院・入院は1万2,000円まで
手術は12万円まで
病気は30日間 なし なし なし/あり
70% 通院・入院は1万5,000円まで
手術は15万円まで

※通院つきプランの補償内容

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。


ずっといっしょ[もっと]/重要事項説明書

楽天の詳細を見る公式ページ

アイペット|うちの子

アイペットのペット保険

窓口精算対応可能な充実プラン

アイペットの特徴
「うちの子」は窓口精算に対応
12歳11ヶ月まで加入できる
お得な優待サービスがある
継続時の免責事項の追加、保険料の割増なし
アイペットの気になる点
「うちの子ライト」には最低支払対象治療費が設定されている

「うちの子」の特徴やメリット

通院・入院・手術を補償範囲とする「うちの子」と、手術と手術を含む連続した入院を補償範囲とする「うちの子ライト」がありますが、どちらのプランも12歳11ヶ月まで加入可能で、待機期間もありません。
「うちの子」は4,740件(2020年2月20日時点)の病院で窓口精算が可能なので、後日精算タイプの保険と比べると利用しやすいペット保険です。(「うちの子ライト」は窓口精算非対応)

ペット保険の保険期間は基本的に1年で更新されるため、更新時に補償範囲を限定した条件がつく、更新を断られてしまう可能性もあるのですが、「うちの子」では「前年度にかかった病気による条件追加や継続不可、保険の利用状況による保険料の割増がない」とHPに記載しています。

アイペットと提携しているトリミングやペットホテルなどの施設がお得に利用できる優待サービスもあります。

※保険料は、今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※ペット保険は、保険料だけではなく、契約条件や補償内容などの要素も考慮した上で比較・検討してください。

「うちの子」の気になる点やデメリットなど

「うちの子」には免責金額はありませんが、「うちの子ライト」には最低支払対象治療費が設定されています。
「うちの子ライト」の場合、治療費が3万円に達しないと保険金を受け取ることができません。

犬は12歳以降、猫は9歳以降の保険料は一定になりますが、それまでは基本的に年齢が上がるにつれて高くなります。高齢時の保険料も確認しておきましょう。

概要表

補償割合 加入可能年齢 回数(日数)制限 1日(回)あたりの上限金額 待機期間 窓口精算 免責金額 割引/付帯サービス
50% 12歳11ヶ月まで 通院・入院は年22日まで
手術は年2回まで
通院・入院は1万2,000円まで
手術は10万円まで
なし あり なし あり
70% 通院は1万2,000円まで
入院は3万円まで
手術は15万円まで

※うちの子の補償内容

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

うちの子/重要事項説明書
うちの子ライト/重要事項説明書


アイペットの詳細を見る公式ページ

FPC|フリーペットほけん

FPCのペット保険

通院補償は限度日数が30日までと充実

FPCの特徴
お手頃な保険料
12歳以降の保険料が変わらない
年間30日までの手厚い通院補償
入院補償に日数制限なし
FPCの気になる点
手術補償は年1回、10万円まで
付帯サービスなし

フリーペットほけんの特徴やメリット

FPCの魅力はお手頃でシンプルな保険料設計です。
保険料の値上がりのタイミングは小型犬・猫では5歳と12歳の2回のみ、中型犬・大型犬では5歳と9歳と12歳の3回のみとシンプルでお手頃な保険料設計となっています。

通院の限度日数は年間30日まで、入院の日数制限もなし(入院から退院までを1入院としてカウントし、年間3入院まで補償)と補償内容も充実しています。
免責金額・待機期間もありません。

※保険料は、今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※ペット保険は、保険料だけではなく、契約条件や補償内容などの要素も考慮した上で比較・検討してください。
※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

フリーペットほけんの気になる点やデメリットなど

手術の補償は年1回、10万円までと他のペット保険と比べると少なめになっています。
高額な手術の際には、治療費が10万円も超えてしまうこともあるので確認しておきましょう。

また、保険料はお手頃な分、「獣医師に相談できる」などの付帯サービスはありません。

概要表

補償割合 加入可能年齢 回数(日数)制限 1日(回)あたりの上限金額 待機期間 窓口精算 免責金額 割引/付帯サービス
50% 9歳未満 通院は年30日まで
入院は3入院まで(※)
手術は年1回まで
通院は1万2,500円まで
入院は12万5,000円まで
手術は10万円まで
なし なし なし なし
70%

※入院してから退院するまでを1入院としてカウント

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

フリーペットほけん/重要事項説明書

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SBIプリズム少短|プリズムコール

プリズムコール

すべてのプランの補償割合が100%

プリズムコールの特徴
すべてのプランの補償割合が100%
葬祭保険金・高度後遺障害保険金・診断書費用保険金あり
通院の支払限度日数が年間60日(プレミアムオレンジプランⅡ、グリーンプランⅡ)
プリズムコールの気になる点
歯科治療や膝蓋骨脱臼が補償対象外
通院の支払限度額は日額5,000円(プレミアムオレンジプランⅡ)
ガンには待機期間が45日間ある

プリズムコールの特徴やメリット

「プリズムコール」にはさまざまなプランがあり、どれも補償割合が100%です。補償対象となる治療であれば、支払限度回数(日数)と1日あたりの支払限度額を超えない限り、治療費の100%を補償してくれます。
また、葬祭保険金、高度後遺障害保険金、診断書費用保険金も用意されています。

通院の支払限度日数は年間60日までと充実しています(プレミアムオレンジプランII、グリーンプランII)。

保険料は年齢によって変動せず、シニア専用更新プランに移行するまで一定の金額で、多頭割引・インターネット契約割引・福祉割引といった割引制度もあります。

犬・猫だけでなく、小動物、鳥類・爬虫類のペット保険も用意されているのも特徴です。

※保険料は、今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※ペット保険は、保険料だけではなく、契約条件や補償内容などの要素も考慮した上で比較・検討してください。
※保険金には、支払限度額とそれぞれに対応する限度日数または限度回数があります。
※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

プリズムコールの気になる点やデメリットなど

「歯科治療」や「膝蓋骨脱臼」は商品によって補償対象となるかどうかが分かれる項目ですが、SBIプリズム少短では補償対象外となっています。

また、通院補償の限度日数は年間60日と手厚いものの、支払限度額はプレミアムオレンジプランⅡで日額5,000円、グリーンプランⅡで日額6,000円となっています。

ガンには45日間の待機期間が設定されていることも確認しておきましょう。

※補償対象外となる全ての病気・ケガを記したものではありません。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

概要表

補償割合 加入可能年齢 回数(日数)制限 1日(回)あたりの上限金額 待機期間 窓口精算 免責金額 割引/付帯サービス
100% 満9歳未満 通院は年間60日まで
入院は年間30日まで
手術・ガン手術通算して年2回まで
通院は日額5,000円まで
入院は日額10,000円まで
手術は日額60,000円まで
ガン手術は1回90,000円まで
ガンは45日間 なし なし あり/なし

※プレミアムオレンジプランIIの補償内容

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

プリズムコール/重要事項説明書

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au損保|ペットの保険

au損保のペット保険

保険金の受取まで平均約3日

au損保の特徴
支払限度回数(日数)と1日あたりの支払限度額の制限がない
保険金の受取までが平均約3日
24時間365日獣医師に電話相談できる
au損保の気になる点
入院・手術の年間の支払限度総額を超えると保険契約が失効する
歯科治療が補償対象外
病気は30日間の待機期間がある
11歳以降の保険料は要確認

au損保の特徴やメリット

au損保の特徴の1つは、支払限度回数(日数)と、1日あたりの支払限度額の制限がないことです。
年間の支払い限度額までは何回でも保険金を請求することができます。

また、保険金の受取りは、一旦治療費を払ってから後日請求する「後日精算」となりますが、受取までが請求書到着から平均約3日という実績があります。

そのほか、獣医師に365日24時間無料で電話相談できるサービス(通話料は利用者負担)やペットの記録を付けられる専用アプリなどのサービスも充実しています。au IDを持っている方であれば、保険料を「auかんたん決済」で支払うこともできます。

※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

au損保の気になる点やデメリットなど

入院・手術の年間の支払限度総額を超えると、保険契約が失効してしまいます。
失効となった保険の対象であるペットについては、その後契約を継続することはできません。
手術費が高額になったり、何度も入院したりすると、設定された金額に達してしまう可能性もあるので注意が必要です。

歯科治療が補償対象外となっている点や、待機期間が病気の場合は30日間設定されている点も確認しておきましょう。

HPに公表されている保険料は10歳までとなっているため、11歳以降の保険料を確認する場合はau損保へ問い合わせる必要があります。

※補償対象外となる全ての病気・ケガを記したものではありません。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

概要表

補償割合 加入可能年齢 回数(日数)制限 1日(回)あたりの上限金額 待機期間 窓口精算 免責金額 割引/付帯サービス
50% 10歳まで なし
(入院・手術は年50万円まで。通院は年20万円まで)
病気は30日間 なし なし なし/あり
70% なし(入院・手術は年70万円まで。通院は年28万円まで)

※通院ありタイプの補償内容

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

au損保/重要事項説明書


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ペッツベスト|セレクトBEST

ペッツベストのペット保険

28通りのプランから選べる

ペッツベストの特徴
補償内容を28通りの組み合わせから選べる
12歳11ヶ月まで加入できる
支払限度回数(日数)と1日あたりの支払限度額の制限がない
ペッツベストの気になる点
どのプランにも免責金額がある
歯科治療は補償対象外
プレミアム特約を付帯しないと補償されない傷病がある
病気には30日間、ガンには60日間の待機期間がある

セレクトBESTの特徴やメリット

ペッツベストでは、補償内容を28通りの組み合わせから選ぶことができます。
選択できる項目は、年間の補償限度総額金額・免責金額・補償割合・プレミアム特約の有無となっています。

「プレミアム特約」を付帯すると、ペット保険によっては補償外になることもある「椎間板ヘルニア」「膝蓋骨脱臼」などを補償対象とすることができます。

新規加入は12歳11ヶ月までと、高齢になってからの加入も可能です。

また、支払限度回数(日数)と、1日あたりの支払限度額の制限がないのも特徴です。

※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

セレクトBESTの気になる点やデメリットなど

「セレクトBEST」ではどのプランにも免責金額が設定されています。
免責金額は1年間で計算されます。例えば、2万円の免責金額を選んだ場合、年間の治療費がトータルで2万円を超えてから補償されることとなります。

ペッツベストでは歯科治療を補償対象外としています。
また、「膝蓋骨脱臼」など、プレミアム特約を付けないと補償対象外となる病気やケガもあります。
年齢や避妊・去勢手術の有無などで補償対象とするかどうかを判断される傷病もあるので、加入前に約款などで補償対象外となる項目をしっかり確認しておくことが大切です。

病気の場合は30日間、ガンの場合は60日間の待機期間が設定されていることも把握しておきましょう。

※補償対象外となる全ての病気・ケガを記したものではありません。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

概要表

補償割合 加入可能年齢 回数(日数)制限 1日(回)あたりの上限金額 待機期間 窓口精算 免責金額 割引/付帯サービス
60% 12歳11ヶ月まで なし(年50万円まで) 病気(ガンを除く)は30日間
ガンは60日間
なし 2万円、5万円、10万円のいずれか(プランによって異なる) なし
80%

※フィット50万の補償内容

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

セレクトBEST/重要事項説明書

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アニコム損保|どうぶつ健保

アニコムのペット保険

「ふぁみりぃ」は窓口精算に対応・LINEでも請求可

アニコムの特徴
窓口精算対応プランあり
「ふぁみりぃ」ではLINEで保険金が請求できる
さまざまな付帯サービスがある
アニコムの気になる点
「ふぁみりぃ」には健康割増引制度がある
病気には30日間の待機期間がある

どうぶつ健保の特徴やメリット

「ふぁみりぃ」「しにあ」のプランでは、6,400件以上(※2019年6月時点)の病院で窓口精算が可能です。(「ぷち」は窓口精算対象外)
窓口精算対応外の病院を受診した場合は後日精算となりますが、「ふぁみりぃ」ではLINEで簡単に保険金を請求することも可能で、使い勝手の良さが大きな特徴となっています。

また、「獣医師にLINEで相談できる」「腸内フローラ測定を毎年受けられる(「ぷち」は対象外)」「関連施設での優待サービスが受けられる」といった付帯サービスも充実しています。

入院・手術のみを補償範囲とするプラン「どうぶつ健保ぷち」、8歳以上であれば年齢上限なしで加入できるシニア向けプラン「どうぶつ健保しにあ」も用意されています。

どうぶつ健保の気になる点やデメリットなど

アニコム損保のどうぶつ健保ふぁみりぃでは「健康割増引制度」を導入しています。
判定期間において保険の利用回数が5回以下であれば次年度の保険料が割引となりますが、20回以上だと保険料が割増になるので注意しましょう。
(「ぷち」、「しにあ」では「健康割増引制度」はありません。)

また、病気に関しては30日間の待機期間があることを確認しておきましょう。

※今後の商品改定等により、保険料が変更となる場合があります。
※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

概要表

補償割合 加入可能年齢 回数(日数)制限 1日(回)あたりの上限金額 待機期間 窓口精算 免責金額 割引/付帯サービス
50% 7歳11ヶ月まで 通院・入院は年20日まで
手術は年2回まで
通院・入院は1万円まで
手術は10万円まで
病気は30日間 あり なし なし
通院・入院は1万4,000円まで
手術は14万円まで
70%

※どうぶつ健保ふぁみりぃの補償内容

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

どうぶつ健保ふぁみりぃ/重要事項説明書
どうぶつ健保ぷち/重要事項説明書
どうぶつ健保しにあ/重要事項説明書

アニコム損保の詳細を見る公式ページ

アクサダイレクトのペット保険

アクサダイレクトのペット保険

示談交渉をアクサダイレクトが対応

アクサダイレクトの特徴
支払限度回数(日数)と1日あたりの支払限度額の制限がない
獣医師による「24時間ペット健康相談サービス」
ペット賠償責任特約に示談交渉が付いている
アクサダイレクトの気になる点
割増引制度がある
満11歳以上はプラン50のみ
歯科治療は補償対象外
該当する傷病にかかると次年度以降の契約からその治療費は補償対象外
病気には30日間、ガンには120日間の待機期間がある

アクサダイレクトの特徴やメリット

アクサダイレクトのペット保険には、支払限度回数(日数)と1日あたりの支払限度額の制限がありません。
年間の支払い限度額までは何回でも保険金を請求することができます。

24時間365日獣医師が電話で相談を受け付けてくれる「24時間ペット相談サービス」もあります。

また、ペット保険に付帯することのできる「ペット保険賠償責任危険補償特約」には示談交渉が付いているという特徴もあります。

※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

アクサダイレクトの気になる点やデメリットなど

アクサダイレクトは保険金支払実績による割増引制度を導入しています。判定期間において保険料の支払いが無かった場合は、次契約の基本保険料が5%割引になりますが、保険金が支払われた場合は、次年度の基本保険料が5%割増になります。

また、継続契約の保険始期日時点でペットの年齢が満11歳以上となる場合は「プラン50」のみとなります。
それまでプラン70に加入されていた方も、満11歳以降は補償割合70%を選択することができず、継続する場合は補償割合50%となることに気をつけておきましょう。

歯および歯肉の治療費用は補償対象外となっています。
「膝蓋骨脱臼」など、獣医師に傷病が判定された保険期間のみ支払い対象となる傷病も指定されています。
該当する傷病にかかると、次年度以降の契約からその傷病の治療費は補償対象外となるので注意が必要です。

病気の場合は30日間、ガンの場合は120日間の待機期間があることも確認しておきましょう。

※補償対象外となる全ての病気・ケガを記したものではありません。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

概要表

補償割合 加入可能年齢 回数(日数)制限 1日(回)あたりの上限金額 待機期間 窓口精算 免責金額 割引/付帯サービス
50% 満8歳まで なし(年50万円まで) 病気(ガンを除く)は30日間ガンは120日間 なし なし あり
70% なし(年70万円まで)

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

アクサダイレクト/重要事項説明書

アクサダイレクトの詳細を見る公式ページ

ペット&ファミリー|げんきナンバーわん

ペット&ファミリーのペット保険

時間外診療も補償

ペット&ファミリーの特徴
支払限度回数(日数)と1日あたりの支払限度額の制限がない
時間外診療を補償
げんきナンバーわんでは提携動物病院で窓口精算可能
提携施設やレンタカーを優待価格で利用できる
ペット&ファミリーの気になる点
病気には30日間、ガンには90日間の待機期間がある
げんきナンバーわんスリムには免責金額がある
加入できる年齢は満7歳まで

げんきナンバーわんの特徴やメリット

ペット&ファミリーでは「げんきナンバーわん」と「げんきナンバーわんスリム」の2種類プランが用意されています。
どちらも支払限度回数(日数)と1日あたりの支払限度額の制限がありません。
また、「げんきナンバーわん」では提携動物病院で窓口精算を利用することもできます。

さらに、他社のペット保険では対象外となることもある時間外診療や保険金請求に必要な診断書作成費用も補償対象です。

保険料に関しては、「げんきナンバーわん」の場合は11歳、「げんきナンバーわんスリム」の場合は10歳以上の保険料は変動がありません。

全国のホテル・レジャー施設・レンタカーなどがや特別優待価格で利用できる「T&Dクラブオフ」やWebを利用して、資格を持つ専門アドバイザーに直接相談できる「ワンニャン相談室」などのサービスも用意されています。

※保険料は、今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※ペット保険は、保険料だけではなく、契約条件や補償内容などの要素も考慮した上で比較・検討してください。
※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

げんきナンバーわんの気になる点やデメリットなど

ペット&ファミリーでは待機期間を設けています。
「げんきナンバーわん」では、病気の場合は30日間、ガンの場合は90日間、「げんきナンバーわんスリム」では、病気の場合は30日間、ガンの場合は90日間、ケガの場合は15日間と設定されています。

また「げんきナンバーわんスリム」に関しては、1日あたり3,000円の免責金額があります。
受け取ることのできる保険金は「(治療費総額ー免責金額×日数)×補償割合」となります。

新規に加入できる年齢は満7歳までとなっているので、加入を検討している方は確認しておきましょう。

概要表

補償割合 加入可能年齢 回数(日数)制限 1日(回)あたりの上限金額 待機期間 窓口精算 免責金額 割引/付帯サービス
50% 満7歳まで なし(年50万円まで) 病気は30日間
ガンは90日間
一部あり なし あり
70% なし(年70万円まで)

※げんきナンバーわんの補償内容

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

げんきナンバーわん/重要事項説明書
げんきナンバーわんスリム/重要事項説明書


ペット&ファミリーの詳細を見る公式ページ

日本ペット|いぬとねこの保険

日本ペットのペット保険

通院のみ補償、手術のみ補償のプランも

日本ペットの特徴
補償範囲が通院のみ、手術のみのプランがある
1日あたりの支払限度額の制限がない
補償割合90%のプランもある
日本ペットの気になる点
保険期間中に年間補償限度額に到達した場合は、保険契約自体が失効する
歯科治療や膝蓋骨脱臼が補償対象外
病気には30日間、ガンには60日間の待機期間がある

いぬとねこの保険の特徴やメリット

いぬとねこの保険には、通院・入院・手術を補償範囲とする「プラチナプラン」と、通院のみを補償範囲とする「ゴールドプラン」、手術のみを補償範囲とする「パールプラン」があります。
「プラチナプラン」「ゴールドプラン」に関しては、補償割合が90%のものを選ぶことができます。

「プラチナプラン」「ゴールドプラン」は年間補償限度額のみ設定されており、支払限度回数(日数)と、1日あたりの支払限度額に制限はありません。
手術のみを補償範囲とする「パールプラン」は1日あたりの支払限度額の制限はありませんが、回数制限は2回となっています。

すべてのプランにおいて、1回の通院、入院、手術につき、それぞれ2,500円を控除した保険金が支払われる免責額適用特約を付帯すると保険料の負担を軽くすることができます。
なお、一度免責額適用特約を付加すると、以降特約を外すことはできないので注意しておきましょう。

※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

いぬとねこの保険の気になる点やデメリットなど

いぬとねこの保険では、保険期間中に年間補償限度額に到達した場合、保険契約自体が失効します。
手術費が高額になったり、何度も通院・入院したりすると、設定された金額に達してしまう可能性もあるので注意が必要です。

「歯科治療」や「膝蓋骨脱臼」は商品によって補償対象となるかどうかが分かれる項目ですが、日本ペットでは補償対象外となっています。

また、病気の場合は30日間、ガンの場合は60日間の待機期間が設定されています。

※補償対象外となる全ての病気・ケガを記したものではありません。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

概要表

補償割合 加入可能年齢 回数(日数)制限 1日(回)あたりの上限金額 待機期間 窓口精算 免責金額 割引/付帯サービス
50% 満10歳まで なし(年50万円まで) 病気は30日間、ガンは60日間 なし なし あり/なし
70% なし(年70万円まで)
90% なし(年90万円まで

※プラチナプランの補償内容

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

いぬとねこの保険/重要事項説明書

日本ペットの詳細を見る公式ページ

イーペット|e-ペット

イーペットのペット保険

e-ペット70は初回のケガは全額補償

イーペットの特徴
初回のケガは完治するまで全額補償(e-ペット70のみ)
支払限度回数(日数)と1日あたりの支払限度回数の制限がない
イーペットの気になる点
病気には15日間の待機期間がある
付帯サービスなし

イーペットの特徴やメリット

イーペットでは補償割合70%の「e-ペット70」と補償割合50%の「e-ペット50」を用意しています。
どちらのプランも支払限度回数(日数)と、1日あたりの支払限度額に制限はありません。

補償割合が70%の「e-ペット70」では、初回のケガに限り、完治するまでにかかった費用を年間支払限度額まで100%補償してくれます。
この補償は契約更新ごとに適用されるので、毎年初回のケガの治療費に関しては、年間支払限度額を超えない限り自己負担せずに済むことになります。

「e-ペット50」の年間の補償限度総額は60万円です。他社の補償割合50%の支払限度回数(日数)と1日あたりの支払限度額のないペット保険では、年間の補償限度総額は50万円としているプランが多い中(※1)、「e-ペット50」は高めに設定されています。

※1 補償割合50%の支払限度回数(日数)と1日あたりの支払限度額のない下記の保険商品(補償割合が50%の場合)は、年間の補償限度総額は50万でした。(商品改定などにより変更となる場合があります。)

・ペット&ファミリー/げんきナンバーわん
・アクサダイレクト
・SBIいきいき少短/スタンダードプラン
・日本ペット/プラチナプラン

※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

イーペットの気になる点やデメリットなど

イーペットでは、病気に関して15日間の待機期間が設定されています。

また、「獣医師に相談ができる」などの付帯サービスはありません。

保険料は基本的に年齢が上がるにつれて高くなるので、高齢時の保険料も確認しておきましょう。

概要表

補償割合 加入可能年齢 回数(日数)制限 1日(回)あたりの上限金額 待機期間 窓口精算 免責金額 割引/付帯サービス
50% 満10歳まで なし(年60万円まで) 病気は15日間 なし なし あり/なし
70%



※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

e-ペット/重要事項説明書

イーペットの詳細を見る公式ページ

イオンのペット保険

イオンのペット保険

ペットホテル費用も補償

イオンの特徴
通院・入院の支払限度回数(日数)の制限がない
ペットホテル費用や診断書費用を補償
ケガに特化したプランあり
イオンの気になる点
免責金額がある
1回のケガまたは病気に対する支払限度額が設定されている
イオンマークのカード会員のみ加入可能

イオンの特徴やメリット

イオンのペット保険は、どのプランも通院・入院の支払限度日数の制限がないので利用しやすいです。
被保険者の入院などが理由で発生したペットホテル費用保険金や、診断書費用保険金があるのも特徴です。

また、ケガのみに備えたいという方向けに「ケガのみプラン」が用意されています。こちらは補償範囲を限定することで保険料が抑えられています。

※保険金には、支払限度額とそれぞれに対応する限度日数または限度回数が定められているものもあります。
※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

イオンの気になる点やデメリットなど

イオンのペット保険では1回のケガ・病気に対する免責金額(自己負担額)が5,000円と設定されています。

1回の病気・ケガに対する支払限度額も設定されており、50%プランでは25万円、70%では35万円となっています。
契約を更新してもこの支払限度額はリセットされないため、何度も治療が必要な病気などにかかった際は、限度額を超えて自己負担になってしまう可能性があります。

また、イオンマークのカード会員ではないと加入することができません。

概要表

補償割合 加入可能年齢 回数(日数)制限 1日(回)あたりの上限金額 待機期間 窓口精算 免責金額 割引/付帯サービス
50% 10歳未満 通院・入院はなし
手術は年2回まで
入院・通院は1万円まで
手術は10万円まで
なし なし 1回あたり5,000円 あり/なし
70% 入院・通院は1万4,000円まで
手術は14万円まで

※ケガ+病気プランの補償内容

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

イオン/重要事項説明書

イオンの詳細を見る公式ページ

ペット保険の選び方のポイント

さまざまな商品の種類があるペット保険ですが、選ぶ際の大切なポイントのひとつは、「支払える保険料と補償内容のバランス(保険料を多めに払って通院から手術まで幅広く補償を受けられるフルカバーの補償を受けるか、最低限の保険料に抑えて手術などに特化した補償を受けるか)」を確認することです。

上にあげた補償内容については以下でさらに詳しく説明しますが、保険料と補償内容以外にもフォーカスするべき点として「年齢制限」があげられます。

以下、保険会社を比較する際の基準となる各要素についてそれぞれ説明しますので、このままお読みください。

補償内容

ペット保険は、医療に関係する費用を無制限に補償してくれるものではありません。
商品ごとに、補償を受けることができる限度回数・補償の割合が定められています。

また商品によって、一回で多額の金額を必要とする「手術のみ」を補償範囲とするか、あるいは手術に前後して必要となる通院・入院の費用も補償してくれる「フルカバー型」かといった補償範囲の違いもあります。

フルカバー型は月々の保険料が比較的高いという難点もありますが、ペットが病気やケガに遭ってしまった時のさまざまなシーンで役に立ってくれるので、保険料を支払う余裕があるのであれば、検討してみる価値があるでしょう。

もちろん、「月々の保険料はなるべく低めに抑えて、手術費用など最低限の補償だけ受けられるようにしたい」というのであれば、「手術のみ」に特化した商品を選ぶ手もあります。

加入を検討する際は、各社のホームページや重要事項説明書などに目を通し、自分の希望に当てはまるのかを確認しましょう。

補償対象外項目

ペットの治療費をカバーしてくれるペット保険ですが、全ての病気が補償対象というわけではありません。
ペット保険にはプランごとに補償対象外項目も定められています。
たとえば、多くの商品では、ワクチン接種などの予防費用は補償されません。

そのほかにも、小型犬がかかりやすいとされる「膝蓋骨脱臼」などの傷病が補償対象外とされている商品もあります。

各社の補償対象外項目に関しては以下のページに詳しくまとめているので、参考にしてください。

ペット保険の補償対象外とは?保険金が支払われないのはどんなとき?ペット保険には補償対象外項目が設定されており、該当する病気やケガの治療費は補償されません。各社はどのような病気やケガを補償対象外としているのでしょうか?ペット保険加入前にチェックしておきましょう。 ...

年齢制限

新規加入できるペットの年齢は商品ごとに設定されています。
「今はまだ元気だから必要ないかな」と思っている場合でも、何歳までなら加入できるのかについては把握しておくことをおすすめします。

高齢でも入れるペット保険については以下の記事をご覧ください。

高齢犬・高齢猫
高齢でも加入できるペット保険は?シニア犬・猫の保険の選び方を解説!高齢犬・猫でも入れるおすすめのペット保険をご紹介!シニア犬・猫向けのペット保険の特徴や気になる点、選び方もわかりやすく解説します。10歳、11歳、12歳以上の犬・猫にあった保険を見つけたい方必見です。...

保険料

ペット保険の保険料は年齢に応じて変動することが多いです。
保険料金の分類や、ペットの加齢などに伴う保険料の変動の大きさは、商品によって異なります。

加入する際の保険料と合わせて、長期で継続することを考えている場合は、高齢時の保険料も確認するようにしましょう。

なお、ペット保険を比較・検討する際は、保険料だけでなく補償内容等の他の要素も考慮に入れることが大切です。

ペット保険の用語解説

補償割合

補償対象となる費用のうち、どれくらい補償されるかの割合のことです。

支払限度額

被保険者が受け取れる保険金の上限金額を意味します。
1日(回)あたり、もしくは1年あたりで上限が設定されているタイプが主流です。

待機期間

保険開始から補償開始されるまでの期間です。
待機期間の有無や内容は保険会社によって異なります。

窓口精算

治療費から保険金を差し引いた金額を、動物病院の窓口で支払う保険金の支払い方法です。

病院でペットが治療を受けた直後に保険金を受け取れるため、この「窓口精算」で支払われる保険は飼い主の間でも比較的人気があります。

例えばアニコム損保の場合、全国およそ6,500ヶ所(2021年6月末時点)の動物病院で窓口精算を受けられる「どうぶつ健康保険証」を発行しています。

後日精算

一旦、動物病院に治療費を全額支払い、後日明細書などの必要書類を保険会社に送って保険金を請求する方法です。

免責金額

保険会社が保険金支払いの責任を免れる金額を意味します。
免責金額が設定されている場合、その金額分は自己負担となります。

そのほかの用語についてはこちらのページで解説しています。

ペット保険についてのQ&A

ペット保険とは何ですか?

ペット保険とは、病気やケガで動物病院を受診した際に発生する費用をカバーする保険で、加入率は増加傾向にあります。

ペットには私たち人間でいうところの健康保険にあたる制度がなく、治療でかかった費用は基本的に全額自己負担となります。
一方で、ペット保険に加入しておけば、治療費による経済的な負担を軽くすることができます。
詳しくはこちらの記事をご確認ください。

ペット保険とは?をわかりやすく!保険初心者が知っておくべきこと「そもそもペット保険とは?」という基本的な部分から詳しく解説します!これだけは覚えておきたいことや、ペット保険を選ぶ際のポイントなど、分かりやすく紹介していきます。...

犬の保険の選び方は?

犬のためのペット保険を探していると、

「どんなプランがある?」
「比較方法は?」
「口コミ・評判は?」
「どんな病気が補償される?」

など様々な疑問が出てくるのではないでしょうか?。
下記のページでは、犬の保険選びでよくある疑問を解決します。
愛犬のためのペット保険について、「結局どれを選ぶのが一番いいんだろう?」ということで疑問をお持ちであれば、ぜひご一読ください。

ペット保険の疑問をスッキリ解決!愛犬を守るために知りたい“犬の保険の選び方”犬の保険を検討する際に、「自分のペットに適した保険はどれだろう?」といったお悩みをお持ちではないでしょうか。 この記事では、初めてペット保険を選ぶ人が難しく感じてしまいがちな犬用保険の比較方法について解説します! 犬の保険の人気ランキングや口コミ・評判などにも触れるので参考にしてくださいね!...

猫の保険の選び方は?

猫のためのペット保険を探している時、
「他の飼い主の人たちは一体、どんな基準で選んでるんだろう?」といった疑問をお持ちになるかもしれません。

例えば、

「猫を保険に入れておかないと、どんな時に困るの?」
「具体的にはどんな病気やケガが補償される?」
「どんな基準で保険を比較したらいい?」
「歳をとった猫でも保険には入れるの?」

など、さまざまな疑問が出てくると思います。

以下のページでは、そんな猫の保険選びでよくある疑問を解決します。
愛猫のペット保険について、加入を検討しているタイミングであればぜひご一読ください。

【私はこうして愛猫の保険を選びました】ペット保険はこう選ぶ!保険会社の比較方法や注意点など猫の保険を検討する際に、自分のペットに適した保険はどれ?どうやって保険の比較をすればいいの?注意点は?などお悩みの方もいるのではないでしょうか。 この記事では、各保険会社の特徴や違いを解説するとともに、猫の保険の人気ランキングや口コミ・評判など、おすすめの比較方法をご紹介します。...

ペット保険を選ぶときに注意するポイントは何ですか?

ペット保険は補償内容や条件など、保険会社によって異なります。
ペット保険を選ぶときは、以下の各項目についてよく確認するようにしましょう。

・加入できる年齢や条件
・補償割合
・補償限度額と補償日数(回数)
・補償対象外項目
・保険料
・免責金額
・保険金の受取り方法(窓口精算なのか、後日精算なのか)
・待機期間

ペット保険を選ぶポイントは犬種や猫種によっても異なります。
犬種編」「猫種編」では犬種や猫種にあったペット保険を選ぶポイントをご紹介しています。

申込みに必要なものは何ですか?

ペット保険の申込み方法には、郵送での申込みとインターネットでの申込みの2種類があります。
申込みの際は「健康状態の告知」が必要になるほか、保険会社によってはペットの写真や健康診断書が必要になることもあります。

また、インターネットでの申込みは、基本的に保険料の支払い方法がクレジットカード決済のみとなるので、その場合はクレジットカードの用意も必要です。

詳しくは、「ペット保険の申込方法をわかりやすく解説!加入条件や待機期間など注意点もご紹介」をご確認ください。

ペット保険の申込方法をわかりやすく解説!加入条件や待機期間など注意点もご紹介ペット保険の申込方法は、大きく分けて「郵送」と「インターネット」という2つの方法があります。保険会社によって必要になってくる書類などに差はありますが、ここでは基本的な流れを解説します。...

ペットの正確な年齢が分からないですが加入できますか?

ペット保険の申込みには、ペットの年齢を保険会社に伝える必要があります。
ペットの正確な年齢が分からない場合は、動物病院によっては推定年齢を調べてくれるので、「ウチの子は年齢が分からないから申込みできないかも…」と、最初から諦めてしまう必要はありません。
各保険会社の対応は下記のページにまとめています。

保護犬・保護猫など年齢や生年月日が分からなくてもペット保険に加入できる?ペット保険に加入するためには、ペットの年齢を提示する必要があります。ですが、保護犬や保護猫など、年齢が分からない場合はどうすればいいのでしょうか?ここでは、年齢が分からないペットが加入するために必要なことや各社対応についてご紹介します。...

ペット保険に入るメリットはなんですか?

動物病院は自由診療となっており、治療内容によって費用が高額になることがあります。
ペット保険に加入するメリットは、治療費に対して金銭的な負担を軽減できることです。

また、金銭面の不安が少なくなることで、動物病院を受診しやすくなり、早期発見・早期治療につながる可能性もあります。

少額短期保険とはなんですか?

少額短期保険とは、保険業法上の保険業のうち、「一定の事業規模の範囲内で、保険金額が少額、保険期間が生命保険や医療保険で1年(損害保険で2年)以内の商品を取扱う保険業」のことです。

なお、少額短期保険会社が万が一破たんした場合、「保険契約者保護機構」の契約者に対する資金支援措置はありません。

まとめ〜初心者の保険選びは「精算方式」「加入できる年齢」「補償内容(手術のみか、通院・入院も補償するか等)」がポイント!〜

ペット保険を選ぶのが初めての場合、「アイペットとかアニコムみたいな有名な会社の保険を選ぶのが無難かな?」というふうに考えがちです。

こんなとき、「窓口精算が使えるかどうか」や「何歳までなら加入できる保険か」といった視点での選び方があることを知っていれば、保険会社の知名度ばかりを基準にするのではなく、「希望する補償内容に近い保険」を選べるようになります。

また、それぞれの保険会社のプランを比較して絞っていく中で、最後に残った最終候補の「精算方式」や「加入できる年齢」、「補償内容(手術のみか、通院・入院も補償するか)」が似通っていて、
「どのプランに決めようか判断できない・・・」
と悩んでしまう場合もあるかもしれません。

そんな時は、選び方の最後の決め手として、各保険会社が出している「特典」に着目して、「この特典がもらえると嬉しいかも!」と思える商品を選ぶ手もあります。

まずは、「精算方式」「加入できる年齢」「補償内容」を頭に入れたうえでもう一度この記事を読み返して、今回紹介した保険会社の13社の中から「これは良いかも!」と思えるプランをピックアップしてみましょう。

本記事の内容はすべて2021年09月10日時点のものです。

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トリセツ編集部(アニマライフ)
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ペット保険のスペシャリストである少額短期保険募集人資格保有者が記事の執筆・監修をしています。ペット保険の情報をわかりやすくお伝えすべく、日々最先端のペット保険情報をチェックしています。犬や猫の「もしものとき」に備えるためのペット保険選びを正しい情報でサポートします。