入門編

ペット保険の疑問をスッキリ解決!愛犬を守るために知りたい“犬の保険の選び方”

大切なワンちゃんになにかあったら大変!ということでペット保険に加入する人は年々増えてきています。ところが、いざペット保険に加入しようと思い立っても

「ペット保険って本当に必要なの?」
「犬の保険を提供している保険会社が多すぎて選べない!」
「たくさんあるプランの比較方法は?どんな点に注意すればいい?」
「高齢のペットや持病があるペットでも加入できる?」
「ペット保険はどんな病気やケガを補償してくれるの?」

などなど、さまざまな疑問が浮かぶのではないでしょうか。

この記事では、「この基準で選べば大丈夫!」と自信を持っておすすめできる比較方法をご紹介します。
犬の保険選びでよくある疑問を解決できる記事になっているので、ペット保険の加入を検討しているタイミングであればぜひご一読ください。

疑問①そもそも犬にも保険は必要?入るべき?

犬 保険
人間が年老いてさまざまな病気に悩まされるのと同じように、犬も歳をとるごとに病気を患うリスクが高まっていくのが現実です。
がんや心臓病、尿管結石など、歳をとった体に起こる症状は意外なほど人間に似ています。

ペットは親兄弟や子どもと同様、大切な家族の一員であり、「いざという時に備えて保険に入れてあげたい」と考えるのはごく自然な感情です。

実は近年、医学の発展に伴って人間の寿命が伸びているのと同様に、病気のペットへの治療もまた急速なスピードで発達しています。

遠くない将来、大切な愛犬が重い病気にかかってしまったとき、「高度な医療にかかる治療費を負担できるかどうか」次第で、子犬の頃から可愛がってきたワンちゃんの運命が左右される可能性もあります。

ペット保険は「いざという時」に必要なペットの治療費の負担を軽減するための保険です。

犬には人間のような健康保険制度がありません。
したがって、病気やケガをしたときの治療費は全額自己負担となってしまいますが、ペット保険に加入しておけば、治療費の一部を補償してもらうことができます。

年々加入率が増加しているペット保険ですが、「仕組みが複雑なこと」や「どの保険を選べばよいかの判断が難しい」ということもあり、入るか入らないか迷ってしまうのではないでしょうか。

大きな病気にかかってしまったタイミングで手術を行った場合など、犬の治療費は想像以上に高額になることもあります。
そんなときでもペット保険に加入しておけば、「高額な医療費を払えなくて、愛犬のために最善を尽くしてあげられない」という事態を防げるかもしれません。

下記の記事では、「結局、お金を貯めるのとペット保険とではどちらがいいの!?」といったトピックを扱っています。
その他にも、「犬の診療費の平均・かかりやすい病気の治療費」「ペット保険のメリット・デメリット」などの観点から、ペット保険の必要性を解説しています。

ペット保険に実際に加入している方の口コミも載せているので、愛犬に保険が必要かどうか迷っているのであれば、ぜひこちらの記事をご覧ください。

犬 保険 必要
犬のペット保険は必要?不要?「結局貯蓄とどっちが賢い?」を徹底解説犬のペット保険の必要性について、犬にかかる治療費、ペット保険のメリット・デメリット、貯金との違いなどの観点から分かりやすく解説します。犬を飼っていて、ペット保険への加入を迷われている方は是非ご一読ください。...

※保険金には、診療形態(通院・入院・手術)ごとに定める支払限度額とそれぞれに対応する限度日数または限度回数があります。
※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款などでご確認ください。

疑問②犬の保険はどうやって比較したらいい?

犬 保険
いくつもの種類がある保険の中から、何を基準にして選ぶべきかは悩ましいポイントのひとつではないでしょうか。

保険を選ぶ上での基準として、例えば以下の3つが挙げられます。

  1. 補償範囲・・・「フルカバー型」か、「手術特化型」などの「特化型」かを基準にして選ぶ。
  2. 精算方法・・・「窓口精算(病院の窓口ですぐ補償を受けられる)」と「後日精算(いちど治療費を立て替えて、後日保険金を受け取る)」のいずれかから選ぶ
  3. 待機期間・・・保険加入後、実際に補償を受けられるようになるまでの期間

そこで以下の記事では、補償内容や口コミ・評判などを軸に、犬の保険を比較する際のポイントをお伝えする解説記事をご用意しました。
あなたの愛犬にぴったりのペット保険を選ぶためのポイントを紹介しているので、参考にしてみてください。

ペット保険 犬 比較
犬のペット保険を徹底比較!オススメの選び方・比較方法は?犬のペット保険を探している方に向けて、補償内容や人気ランキング、口コミ・評判などオススメの比較方法・選び方をわかりやすく解説します。ポイントを抑えてあなたの愛犬にぴったりの保険を選びましょう!...

疑問③高齢のペットや持病があるペットでも加入できる?

犬 保険
犬が高齢になり、通院回数も増えてきてはじめて「ペット保険の必要性を実感する」という場合もあるでしょう。

ワンちゃんが9歳〜10歳ぐらいの比較的高齢になると、「もう入れる保険はないんじゃないかな…」と不安になってくるかもしれません。

しかし、諦めるのはまだ早いのではないでしょうか。
例えば、アイペットが提供するペット保険「うちの子」では、「12歳11ヶ月」までをペットの新規加入対象としています。

また、アイペット以外にも高齢犬を対象としたペット保険を提供している会社はいくつかあります。

国内のペット保険で対象年齢が最高齢のものだと、アニコム損保が提供している「どうぶつ損保しにあ」は「加入年齢上限なし」としています。
したがって、「うちのワンちゃんはもうかなり歳だから、もう入れる保険はないよね…」と諦めることはないのです。

とはいえ、やはりワンちゃんの歳が若いほど、選べる保険の選択肢も豊富になりますし、より好条件のプランを見つけやすいので、「入ろうと思えば何歳からでも入れるから急がなくていいや」と考えず、早めの保険探しをオススメします。

下記の記事では、「高齢でも入れるペット保険はどれ?」「持病があっても入れる?」「終身でも入れる?」「高齢のペットのための保険の選び方は?」など、高齢犬・高齢猫のためのペット保険選びでよくある疑問に回答しています。
シニア犬・シニア猫のためのペット保険を探しているタイミングであれば、是非ご一読ください。

ペット保険 高齢 シニア
犬や猫が高齢になってからでもペット保険は加入できる!選び方と加入時の注意点を解説!犬や猫が高齢になり動物病院への通院が増えることで、ペット保険の必要性を感じる方も多いのではないでしょうか。しかし、ペット保険は、加入できる年齢に制限があります。 この記事では、高齢時のペット保険の必要性と合わせて、加入できる年齢別にペット保険を紹介します。...

疑問④犬の保険で補償されるケガ・病気はどんなものがある?

犬 保険
ペット保険はすべてのケガや病気の治療費を補償してくれるわけではなく、各商品ごとに補償対象外項目が定められています。

犬種によって、「この病気にかかる可能性が高い」という傾向があります。
せっかく保険へ加入しても、ご自身のワンちゃんがかかる病気が補償対象外となっていれば本末転倒です。

できれば、「あなた自身の愛犬がかかりやすい病気」が、「加入を検討している保険商品の補償対象外項目」に当てはまっていないか、事前にチェックしておきたいところです。

下記の記事では犬の飼い主さんが気になる症例に関して、ペット保険で補償されるかどうかを解説しています。
いざ大切な愛犬が大きな病気にかかってしまった時に、補償が受けられないことが分かって「こんなはずじゃなかった!」と後悔することのないよう、下調べに時間をかけましょう。ぜひ下記の記事を参考にしてみてください!

補償対象外 ペット保険
ペット保険が補償対象外としている犬の病気やケガ|保険の上手な選び方と合わせて解説治療費の一部を補償してくれるペット保険ですが、全ての治療費に保険が適用されるわけではありません。この記事では、犬がかかりやすい病気ごとにペット保険適用の可否について解説します。...

疑問⑤どの保険会社の保険がお得?それぞれの保険会社を比較してみよう

ペット保険はすでに多くの飼い主の間で人気を集めており、ペット保険を取り扱う保険会社も増えてきています。

「ペット保険にもいろいろ種類があるみたいだけど、いざというとき役に立つのはどれなんだろう?」と悩んだ時のために、下記の記事の中で各商品の特徴や、気になる点をわかりやすくまとめています。

記事の中では14社のペット保険を比較し、「各社の短所・デメリット」についても隠すことなく切り込んでいます。
初めてペット保険を検討する初心者に向けた記事となっていますので、「条件の良い保険を選べるかどうか不安」という状況であれば、ぜひご覧くださいね。

ペット保険 比較
おすすめペット保険会社比較!初心者向け13社を短所も隠さず解説「ペット保険に加入しようと思うけど、どれにすればいいのか分からない…」という方に向け、13社のペット保険の特徴やメリット、気になる点やデメリットなどを解説!ペット保険を選ぶ際のポイントについても紹介します。...

まとめ

犬 保険
ペット保険は「愛犬が病気に罹ってしまってなんとか助けてあげたい時」に命綱となる可能性もある大切なものです。

そんな大切な保険選びで後悔することのないように、「様々な観点からペット保険を比較すること」も大切であるとトリセツは考えます。

「万が一」の事態は突然やってくるものです。たとえ愛犬がまだ若くても、「きのうまで元気だったのに、ある日突然病気になってしまった」ということが起こらない保証はありません(きっと、予想外の病気に驚く飼い主さんは多くいるでしょう)。

早めの行動が愛犬のピンチを救うかもしれません。
今回ご紹介した記事はいずれも「愛犬のために万全の準備をする」うえでとても役立つものばかりです。ぜひこの機会にもう一度サッと目を通して、「これは役に立ちそう!」という記事があればチェックしてみましょう。

本記事の内容はすべて2021年7月6日時点のものです。

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トリセツ編集部(アニマライフ)
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