比較編

うさぎに保険は必要?人気のおすすめペット保険を徹底比較!

大切なうさぎと少しでも長く一緒に暮らしたい!という思いからペット保険に加入する人も年々増えてきているようです。しかし、いざうさぎのペット保険を探していると

「そもそもペット保険って本当に必要なのかな?」
「うさぎのペット保険ってどんな種類があるの?」
「どうやってプランを選んだらいい?」

など、さまざまな疑問が出てくると思います。
この記事ではペット保険のメリット・デメリットからあなたのうさぎにぴったりのペット保険の選び方まで、わかりやすくお伝えします!
ペット保険に入ろうか迷っている方は是非ご一読ください。

うさぎにペット保険は必要?いらない?


うさぎも人間と同じように、暮らしているなかで体調を崩してしまうことがあります。
具合が悪いときには、一刻も早く治療を受けて元気になってもらいたいですよね。
ですが、うさぎには人間のような健康保険制度がないため、基本的に治療費は全額自己負担となります。
そのため、思ったよりも高額な治療費がかかってしまうこともあります。

このような「万一の場合」に備えるのがペット保険です。
ペット保険に加入していれば動物病院を受診したときの治療費の一部を補償してもらうことができます。

とはいえ、ペット保険に加入するためには保険料を支払う必要があります。
また、ペット保険の良い面だけでなく、マイナス面も確認しておきたいところです。

ここでは、実際のうさぎの診療費の平均値やうさぎがかかりやすい病気や治療費例とともに、ペット保険のメリット・デメリットやペット保険加入者の口コミをご紹介します。
大切なうさぎの「いざという時」に備える方法として、ペット保険が必要か・必要ないか、これらの材料をもとに一緒に考えてみましょう。

【年齢別】うさぎの年間診療費の平均値

平均寿命が7~8歳といわれているうさぎですが、うさぎの年間診療費はどれほどかかるのでしょうか。アニコムの家庭どうぶつ白書2019より、うさぎの年間平均診療費を年齢別で確認していきましょう。

年齢 年間平均診療費
0歳 8,820円
1歳 11,115円
2歳 14,383円
3歳 28,445円
4歳 50,748円
5歳 47,649円
6歳 63,666円

4歳以降のうさぎには年間5万円近く診療費がかかっていることがわかります。
人間と同じように、うさぎも高齢になるにつれて、年間の診療費が増加する傾向があるようです。

うさぎのかかりやすい傷病

ここでは、実際にうさぎがかかりやすいといわれている病気について見ていきましょう。

かかりやすい病気例 概要
不正咬合 歯が削れずに伸び続けることで、噛み合わせが異常になり、食欲不振等の症状がみられる
毛球症 被毛の健康状態を保つための毛繕いで、飲み込んだ被毛を吐き出すことができず消化機能が低下する
エンセファリトゾーン症 原虫による感染症で、斜頚(首をかしげる)や眼振(目が高速で動き続ける)などの神経症状を起こす
子宮疾患 子宮腺癌をはじめ様々な疾患があり、主な症状としては血尿がみられる
尿路結石・膀胱炎 ミネラル成分が膀胱や尿道で結石となることで、排尿障害を起こす

参照元:あいペットクリニック稲毛獣医科|ウサギの病気

アニコム損保の家庭どうぶつ白書2019によると、消化器疾患での診療費がうさぎ全体の診療費の3割ほどを占めています。
うさぎは1日でもごはんを食べないと消化器の動きが悪くなり、体調が悪くなってしまうことがあるともいわれているので、日頃からお腹の調子には気をつけておきましょう。

うさぎの治療費例とペット保険の保険金支払い事例

では、実際にうさぎの治療にどのくらいの費用がかかるのか、またペット保険に加入していた場合、どのくらい補償してもらえるのかを確認してみましょう。

<手術・入院費用>6歳のうさぎが毛球症と診断され、手術治療を行った例

診療項目 金額
手術費用 72,683円
入院費用(6日間) 36,944円
合計 109,627円
ペット保険の補償額(ホワイトIIプランの場合) 109,627円
飼い主の自己負担額 0円

<入院費用>0歳のうさぎが胃腸停滞と診断され、入院治療を行った例

診療項目 金額
入院費用(4日間) 27,042円
診断書費用 1,000円
合計 28,042円
ペット保険の補償額(グリーンIIプランの場合) 25,832円
飼い主の自己負担額 2,210円

参照元:SBIプリズム少短|プリズムコール®の特徴-小動物

うさぎでも、手術や入院が必要な病気にかかった場合は、治療費が高額になりやすいことが分かります。
このようなケースではペット保険に加入しておくと治療費の一部を保険金として受け取ることができるため「高額な治療費を支払えなくて、うさぎのために最善を尽くしてあげられなかった」といった事態を防ぐことができるかもしれません。
ペット保険でなくとも、いざという時に備える手段は必要です。是非一度、考えてみてくださいね。

うさぎのペット保険のメリット

治療費の一部が補償される

前述したように、手術や入院が必要になるとうさぎの治療費は思っていたよりも高額になることがあります。また、1回の治療費は少額であっても長期の通院が必要になると、合計の治療費がかさんでしまうことも。

ペット保険に加入していれば、ペットの治療費が高額になった場合でも、費用を一部負担してもらうことができるため、自己負担額を抑えることができます。

病院を受診しやすくなる

動物病院は自由診療のため、それぞれの病院で料金を決めています。そして、かかった治療費は全額飼い主の負担です。
受診するとどのくらいの治療費がかかることになるか分からないという不安からため、「もう少し様子をみようかな」とためらってしまうこともあるかもしれません。
ですが、愛するうさぎの健康のためには、何か気になることがあったら病院へ行き、なるべく早く治療を開始することが大切です。

ペット保険に加入していると、補償割合に応じて治療費の一部は補償されます。その安心感からためらわずに受診ができ、病気の早期発見に繋がることもあるでしょう。

うさぎのペット保険の気になる点やデメリット

保険料がかかる

ペット保険を利用するには、保険料を支払う必要があります。掛け捨てタイプのため、病気やケガをせず保険を利用しなかった場合には保険料がもったいないと感じることもありかもしれません。

補償対象外になる費用も

ペット保険は、動物病院でかかった費用全てを補償してくれるものではありません。
例えば、以下にかかる費用は補償対象外です。

  • 健康診断
  • ワクチン接種
  • 去勢・避妊手術
  • 不正咬合
  • 妊娠・出産 など

うさぎがかかりやすい病気のひとつとしてご紹介した不正咬合も補償対象外となっています。また、治療に必要な費用であっても、療法食やサプリメントも補償対象外と定められています。

上記以外にも、補償対象外になる費用は各保険会社で定められています。
加入を検討する際には重要事項説明書や約款などで補償対象外の項目をきちんと確認しておきましょう。

うさぎのペット保険の口コミ


うさぎのペット保険を検討している方のなかには、ペット保険に入るかどうかを実際に加入している方の話を聞いてから決めたいという方もいると思います。最後に、うさぎの飼い主さんによるペット保険の体験談をご紹介します。

うさぎの保険、入っていてよかったことは?


毎月保険料を払っているので、病院に行った時の大きな出費がなくなり、補償割合もちょうどよかった。(埼玉県在住、20代女性)

お薬でも保険がおりるから満足している。(兵庫県在住、40代男性)

うさぎの保険、気になる点やデメリットは?


よく利用するであろう健康診断や爪切りは対象外だからやや不満。(神奈川県在住、20代女性)

特に病気等もなく2年ほど経っており、保険を使っていないが毎月の支払いが変わることがない。(愛知県在住、20代女性)

うさぎのペット保険を提供している保険会社は?


うさぎのペット保険にいざ加入しようと思った方は、提供されているうさぎのペット保険の中から加入する商品を選ぶことになります。
まずは、うさぎのペット保険を提供している保険会社を確認してみましょう。

保険会社/商品名 申込方法
アイペット
うちの子キュート
ペットショップ等代理店でペットお迎え時のみ申込可能
アニコム損保
どうぶつ健保はっぴぃ
ペットショップ等代理店でペットお迎え時のみ申込可能
ペットライフジャパン
ペットライフ健保
郵送
アニコム損保
どうぶつ健保ふぁみりぃ
WEB・郵送
SBIプリズム少短プリズムコール
グリーンプランⅡ
オレンジプランⅡ
ホワイトプランⅡ
WEB・郵送

犬や猫と比べるとうさぎのペット保険を提供している保険会社は少なくなっています。
例えば、楽天ペット保険は犬や猫の保険を販売していますが、現在のところうさぎが加入することはできません。

また、アイペットの「うちの子キュート」やアニコムの「どうぶつ健保はっぴぃ」は、保険会社代理店のペットショップ等でうさぎをお迎えした場合にのみ加入できる保険もあります。

ここでは、既にうさぎをお迎えしたあとでもWEB申込可能なアニコムとSBIプリズム少短のペット保険を見ていきましょう。


・アイペット/重要事項説明書
・アニコム損保/どうぶつ健保はっぴぃパンフレット兼重要事項説明書
・ペットライフジャパン/ホームページ
・アニコム損保/重要事項説明書
・SBIプリズム少短/重要事項説明書

うさぎのペット保険の比較ポイント


それでは、うさぎのお迎え後もWEBからの申込が可能なアニコムとSBIプリズム少短(プリズムコール)のペット保険を様々な観点から比較してみましょう。

【ポイント①】まずは新規加入可能年齢を確認しよう!

実は、うさぎのペット保険の加入には年齢制限があります。なので、補償内容を見る前に、まずは新規加入可能年齢を確認して、飼っているうさぎが加入できる保険を探しましょう。

保険会社/商品名 新規加入可能年齢
アニコム損保
どうぶつ健保ふぁみりぃ
3歳11か月まで
SBIプリズム少短プリズムコール
グリーンプランⅡ
オレンジプランⅡ
ホワイトプランⅡ
満11歳未満

3歳11か月までであれば、アニコム「どうぶつ健保ふぁみりぃ」、SBIプリズム少短「プリズムコール」どちらも加入を検討することができます。
一方で飼っているうさぎが4歳以上満11歳未満の場合には、この2社のなかで入れる保険はSBIプリズム少短「プリズムコール」のみとなります。

このように、ペット保険は年齢が上がるにつれて加入できるプランが少なくなります。
また、病気をしてからでは保険に加入できないことや、特定の病気やケガが補償対象外になってしまうこともあります。
ですので、ペット保険はなるべく早いうちに加入を検討してみることをオススメします。

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。


・アニコム損保/重要事項説明書
・SBIプリズム少短/重要事項説明書

【ポイント②】うさぎのペット保険、補償内容を比較!

次に、補償内容を比較してみましょう。下記の表にアニコム損保とSBIプリズム少短のペット保険の補償内容の一部をまとめました。

保険会社/商品名 補償割合 通院1日(回)あたりの支払限度額
回数(日数)制限
入院1日(回)あたりの支払限度額
回数(日数)制限
手術1日(回)あたりの支払限度額
回数(日数)制限
窓口精算 待機期間 免責金額
アニコム損保
どうぶつ健保ふぁみりぃ
50% 日額10,000円まで
年間20日まで
日額10,000円まで
年間20日まで
1回100,000円まで(年2回) あり 病気は30日間 なし
70% 日額14,000円まで
年間20日まで
日額14,000円まで
年間20日まで
1回140,000円まで(年2回) あり 病気は30日間 なし
SBIプリズム少短
プリズムコール
グリーンプランⅡ
100% 日額5,000円まで
年間60日まで
日額10,000円まで
年間60日まで
1回90,000円まで(年2回)(注) なし ガンは45日間 なし
SBIプリズム少短
プリズムコール
オレンジプランⅡ
100% 日額4,000円まで
年間30日まで
日額8,000円まで
年間30日まで
1回60,000円まで(年2回)(注) なし ガンは45日間 なし
SBIプリズム少短
プリズムコール
ホワイトプランⅡ
100% 補償されません 日額10,000円まで
年間30日まで
1回150,000円まで(年2回)(注) なし ガンは45日間 なし


※保険期間は1年間、満期返戻金なし
(注)SBIプリズム少短はいずれのプランであっても、ガンに関わる手術は補償対象外です。ただし、ガンに関わる通院、入院保険金は各プランの補償限度額まで補償されます。

補償範囲

ペット保険には通院・入院・手術を補償範囲とするフルカバー型のプランと、入院・手術のみを補償範囲とする入院・手術特化型のプランがあります。

上記2社のペット保険ではプリズムコールのホワイトプランⅡのみが入院・手術のみを補償範囲とする入院・手術特化型のプランで、その他はフルカバー型のプランとなっています。
入院・手術特化型のプランはフルカバー型の保険に比べ保険料は安い傾向にあるものの、通院でかかった治療費は補償されないことに気をつけておきましょう。

支払限度額・支払限度回数

ペット保険は1年間で受け取ることができる保険金の限度額が決まっています。
上記2社のペット保険は「定額補償タイプ」です。
通院・入院・手術それぞれに設定されている1日あたりの限度額と年間の限度日数(回数)内で、補償対象になる治療費に対して一定割合(50%・70%・100%など)の補償を受けることができます。

補償内容を比較する際は「できるだけ高額な治療費に備えておきたいのか」それとも「長期の治療に備えておきたいのか」を考えた上で、支払限度額や支払限度回数を確認してみてください。

窓口精算

保険金の請求方法には、「窓口精算」と「後日精算」の2種類があります。
窓口精算とは、動物病院の窓口で保険証を提示することで、会計時に保険金が差し引いた金額のみを支払う精算方法です。
後日精算とは、動物病院の窓口で治療費の全額を支払い、必要な書類を保険会社に郵送などで提出することで、後日保険金を受け取ることができる精算方法です。

アニコムは窓口精算タイプで、プリズムコールは後日精算タイプです。
窓口精算タイプのペット保険への加入を検討する場合は、かかりつけの動物病院が窓口精算に対応しているかを事前に確認しておきましょう。
後日精算タイプのペット保険への加入を検討する場合には、事前に請求手順や請求方法を調べておくことをオススメします。

待機期間

待機期間とは、保険の開始日から一定の間、保険金が支払われない期間のことです。待機期間がある場合、保険が開始されてもすぐに補償が適用されるわけではありません。

アニコムは、病気に関して待機期間を30日間と定めています。ケガに関しては保険の開始日以降に被ったものは保険の対象です。
プリズムコールは、ガンに関して待機期間を45日間と定めています。
なお、待機期間中に病気を発症した場合は、待機期間終了後も保険の対象にならないことがあるので注意が必要です。

免責金額

免責金額とは、治療を受けた際に自己負担をする金額のことです。例えば、免責金額が5,000円に設定されている場合、補償対象となる治療費が5,000円以下の場合は自己負担になります。

アニコムとプリズムコールは、どちらとも免責金額を設けていません。


※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。


・アニコム損保/重要事項説明書
・SBIプリズム少短/重要事項説明書

【ポイント③】やっぱり気になる保険料!高齢時も要チェック

補償内容も大切ですが、やっぱり保険料も気になりますよね。続いては、各プランの保険料を見ていきましょう。
ここでは、「うさぎ、月払、各種割引制度の適用無し、選択可能なオプション特約は選択しない」という条件で、各社の保険料をまとめました。

※この保険料表示にかかる詳細な前提条件は、保険料表の直下に記載していますので、そちらでご確認ください。

若齢時の保険料も大切ですが、高齢時の保険料は高くなりがちですので、継続加入を念頭に置かれている方は、加入時の保険料だけでなく、将来の保険料を確認しておくことが大切です。
なお、実際に保険商品を選ぶ際には、保険料だけでなく補償内容も併せてご検討ください。

【通院・入院・手術を補償範囲とするフルカバー型のプラン】

保険会社/商品名 補償割合 1歳 5歳 8歳
アニコム損保
どうぶつ健保ふぁみりぃ
50% 2,500円 3,360円 4,430円
70% 3,340円 4,580円 6,070円
SBIプリズム少短
グリーンプランⅡ
100% 4,230円 4,230円 4,230円
SBIプリズム少短
オレンジプランⅡ
100% 3,670円 3,670円 3,670円

【入院・手術のみを補償範囲とする入院・手術特化型プラン】

保険会社/商品名 補償割合 1歳 5歳 8歳
SBIプリズム少短
ホワイトプランⅡ
100% 1,910円 1,910円 1,910円


【上表の保険料の前提条件】
・各社の保険料表に基づいて作成。
・うさぎ、月払、各種割引制度の適用無し、選択可能なオプション特約は選択しない。
【各社個別の条件】
・アニコム損保どうぶつ健保ふぁみりぃの保険料は、基本保険料で表示(保険の利用状況によって適用される割増引を考慮していない。)
【注意事項等】
※保険料は、今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※ペットの健康状態等による引受基準は各社によって異なります。
※ペット保険に加入する際、前提となる条件の違いにより保険料が異なる場合があります。実際に適用される保険料については、保険会社に問い合わせたうえで商品を選択しましょう。
※ペット保険は、保険料だけではなく、契約条件や補償内容などの要素も考慮した上で比較・検討してください。
※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。


・アニコム損保/重要事項説明書
・SBIプリズム少短/重要事項説明書

【ポイント④】付帯サービスも確認しておこう!

ペット保険を契約すると、保険会社によっては治療費の補償以外にも付帯のサービスがあります。うさぎの飼い方をサポートしてくれる便利なサービスもあるので、最後に各社の付帯サービスも確認しておきましょう!

アニコム

  • どうぶつホットライン
  • スマートフォンアプリのLINEを使い、獣医師に病気やしつけのことを相談できるサービスがあります。
    動画や写真を用いた相談も可能です。こういったサービスがあると、初めてうさぎを飼った場合でも安心して生活することができるかもしれません。

  • どうぶつホットライン
  • 測定キットでうさぎの便をアニコムに提出することで、腸内フローラを測定してくれるサービスがあります。
    腸内フローラから、腸内の健康年齢が分かったり病気へのなりやすさを測定してくれるので、その後の健康管理に結果を役立てることができます。

    SBIプリズム少短(プリズムコール)

    SBIプリズム少短(プリズムコール)では、現時点でうさぎのペット保険の付帯サービスはないようです。

    アニコムとSBIプリズム少短(プリズムコール)、ずばり違いは?


    うさぎのペット保険についてさまざまな視点で比較をしてきましたが、アニコムとSBIプリズム少短(プリズムコール)、それぞれの特徴について改めてご紹介したいと思います。
    あなたのうさぎにぴったりのペット保険を選択するための参考にしてみてくださいね。

    窓口精算対応ならアニコム!

    アニコムの特徴はなんといっても動物病院の窓口で全てが完結できるところです。
    アニコムに対応している動物病院であれば、会計時に保険金を差し引いた自己負担分だけの支払いで済みます。
    自分自身で保険金請求のため書類送付などの手続きをすることがないので、気軽に保険を利用することができそうです。
    ちなみに、アニコムに対応していない動物病院であっても、LINEで保険金を請求することができます。

    SBIプリズム少短(プリズムコール)は補償割合100%!

    SBIプリズム少短(プリズムコール)の特徴は全てのプランにおいて補償割合が100%であることです。
    補償対象となる治療費が、それぞれのプランに設定された支払限度回数や支払限度額の範囲内であれば、治療費の100%が補償され、自己負担がありません。
    ただし、補償範囲を超えた金額は自己負担となります。そのため、治療費が高額になった場合は、自己負担が発生することがあるので注意が必要です。

    ※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

    また、年齢を重ねていっても保険料が変わらないことも特徴のひとつです。高齢になるにつれて保険料が高くなる保険会社もありますが、ずっと保険料が変わらないと安心して継続することができそうです。

    ※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
    ※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。


    ・アニコム損保/重要事項説明書
    ・SBIプリズム少短/重要事項説明書

    まとめ

    ペット保険は愛するうさぎの「もしものとき」に備えるための保険です。
    大切な保険選びで後悔することのないように、「様々な観点からペット保険を比較すること」も大切であるとトリセツは考えています。
    ぜひこの記事を参考にして、大切なうさぎにぴったりのペット保険を探してみてくださいね!

    そもそもペット保険とは?

    「そもそもペット保険とは?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
    下記の記事はペット保険の基本知識から解説していますので、参考にしてみてください。

    ペット保険とは?をわかりやすく!保険初心者が知っておくべきこと「そもそもペット保険とは?」という基本的な部分から詳しく解説します!これだけは覚えておきたいことや、ペット保険を選ぶ際のポイントなど、分かりやすく紹介していきます。...

    本記事の内容はすべて2021年08月04日時点のものです。

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    ペット保険のスペシャリストである少額短期保険募集人資格保有者が記事の執筆・監修をしています。ペット保険の情報をわかりやすくお伝えすべく、日々最先端のペット保険情報をチェックしています。犬や猫の「もしものとき」に備えるためのペット保険選びを正しい情報でサポートします。