比較編

インコのためのペット保険の選び方|各社の特徴やインコがかかりやすい病気と合わせて解説

ペットとして飼われる鳥類の中でもポピュラーな品種のインコですが、通院や治療などで発生する費用に備えるためにペット保険の加入を検討する方も多いのではないでしょうか。

この記事では、インコが加入できるペット保険の選び方について、各社の特徴やインコがかかりやすい病気と合わせて解説します。

インコが加入できるペット保険は3社のみ!加入時の注意点

インコ ペット保険

インコは、種類によって平均寿命が異なり、基本的には大型のインコになるほど平均寿命が長くなる傾向にあります。

主なインコの平均寿命

セキセイインコ 5年から12年
オカメインコ 15年から25年
コンゴウインコ 50年

鳥類のペットの中でもポピュラーなセキセイインコは10年前後、オカメインコは20年近くは生きるため、将来的な治療費に備えたペット保険への加入は、積極的に検討をしてみても良いでしょう。

現在、鳥類が加入できるペット保険は下表の通りです。
ハムスターなどの小動物と比較すると寿命が長いこともあってか、加入先の選択肢は少なくありません。

保険会社/商品名 申し込み方法
アイペット
うちの子キュート
ペットショップ等代理店でペットお迎え時のみ申込可能
アニコム損保
どうぶつ健保ふぁみりぃ
WEBまたは郵送で申込可能(満4歳未満)
SBIプリズム少短
プリズムコール
グリーンプランⅡ
WEBまたは郵送で申込可能(満9歳未満)
SBIプリズム少短
プリズムコール
ホワイトプランⅡ
WEBまたは郵送で申込可能(満9歳未満)

中にはアイペットが提供する商品のように、一部ペットショップでの購入時にしか加入できない保険もあるため、加入先を決める際には注意が必要です。

健康診断をはじめとした健康体への処置には保険が適用されない

ペットとして飼われているさまざまな動物が加入できるペット保険ですが、インコが加入できるペット保険も他の動物と同様に、健康な状態で行う健康診断にかかる費用に保険は適用されません。

あくまでも、ペット保険が適用されるのは、各社が補償対象として認めている病気やケガに対する通院や入院、手術に対して発生する費用のみであるということを覚えておきましょう。

保険会社によって加入できる年齢制限や補償範囲が異なる

また表中に記載している通り、ペット保険各社では新規加入できるインコの年齢に制限を設けています。アニコム損保のどうぶつ健康ふぁみりぃでは、満4歳未満、SBIプリズム少短のプリズムコールでは満9歳未満までの新規加入を認めています。

また、保険会社ごとに補償内容にも違いがあります。
詳しくは後述しますが、日常的な通院に備えるか、大きな手術に備えるかによってプランを検討する必要があります。

インコがかかりやすい病気|ペット保険で幅広い疾患に備えるのがおすすめ

インコ ペット保険

インコのペット保険加入を検討する際には、まずインコがどのような病気にかかりやすいかについて知識を深めておくことが大切です。

ここからは、インコの代表的な病気について解説します。

そのう炎

インコの首のあたりにある「そのう」は、食べた餌を一時的にためておくための場所で、消化しやすくするために食物を柔らかくする役割を担っています。
その器官が炎症を起こしてしまうことによって発症するのが「そのう炎」で、細菌や寄生虫などが原因で発症します。

また、インコがヒナのうちに餌を与える際に、1回あたりの量が多すぎることや、餌が熱すぎたり冷たすぎたりすることでも、そのう炎を起こすことがあります。

食欲の低下、下痢や嘔吐、頚部の根元にあるそのうが固くなっている場合や、羽毛をかき分け発赤している場合、そのう炎の可能性があるため、動物病院への受診をおすすめします。

メガバクテリア症

多くの鳥類の胃の中に生息する微生物は従来、メガバクテリアと呼ばれていましたが、近年マクロブラタスというカビの種類であることがわかり、マクロブラタス症とも呼ばれるようになりました。

鳥類の品種の中でも、セキセイインコやオカメインコが発症しやすいといわれており、胃腸の消化能力が低下し、食欲の減退や嘔吐、激しい胃出血による突然死なども起こり得る病気です。

環境の変化やストレスを回避し、ケージを清潔に保つことが大切で、数日おきに体重測定を行うことで、体重の減少を見逃さないようにすることで感染予防に努めましょう。

ビタミンB1欠乏症

あわ玉のみで飼育されている幼鳥が発症しやすい病気で、運動量の多い幼鳥の時期に脚のしびれや筋肉の痛みを引き起こす病気です。

最悪の場合、足先だけで身体を支えられなくなるだけでなく、呼吸困難や循環障害、脳神経障害によって死亡してしまうケースもあります

ビタミンB1が豊富な餌を与えることで予防でき、ペレットやパウダーフードなどの活用がおすすめです。

ビタミンD欠乏症

インコの体内からビタミンD3が欠乏することによって、腸管からカルシウムやリンが吸収できなくなり、成長不良や骨軟化症、骨粗鬆症などを引き起こしてしまうのが、ビタミンD欠乏症です。特に骨軟化症は、オカメインコが多く発症します。

ビタミンD3が不足している餌を与えられている鳥が、日光浴不足をきっかけに発症するケースが多く、15分から30分程度の日光浴を行うことが予防に繋がります

PBFD

主に3歳以下のオウムやインコがかかりやすく、世界中で発症が確認されています。
PBFDウイルス(サーコウイルス)の感染によって引き起こされ、人間のエイズのように長期間潜伏したあとで免疫力を低下させ、他のさまざまな病気を発症させたり、二次感染を起こしたりして、最悪死に至る場合もある重篤な病気です。

疥癬症

疥癬(かいせん)はダニの一種で、顔の周辺や脚に白いうろこのような見た目の異常が現れたり、爪やくちばしが異常に伸びることで発症を確認できます。放置しておくと衰弱して死に至るケースもあり、駆虫薬を使用して治療するケースが多いです。

気嚢破裂

インコの肺から延長した空気の入る袋のことを気嚢といい、日常的に肺に酸素供給を手助けする役割を担っています。気嚢があることで肺に酸素が行き渡るようになり、鳥類の長時間飛行を可能にしています。

気嚢破裂は、放鳥中などに壁や物にぶつかることで発症するケースが多く、この気嚢が破裂してしまう病気で、漏れた空気でインコの身体の一部が膨らむことで発症を確認できます。破れた気嚢は縫合することができないため、自然治癒で塞がるまで安静にする以外にありません。

毛引き(自咬症)

環境の変化によるストレスや、寄生虫などが原因で、インコが自分で羽根を抜いてしまう病気のことです。毛引きの原因が寄生虫によるものであれば、動物病院で駆虫薬などによる改善が見込めますが、ストレスによるものの場合、根本的な解決ができなければ治療することができません。

進行すると身体中の羽根を抜いてしまったり、皮膚までかじって出血を招いたりすることもあるため、栄養バランスの取れた食事十分な睡眠、その他にも定期的に日光浴の時間を設けることや、コミュニケーションの時間を取ることで、ストレスを感じにくい環境を作ってあげることが重要です。

過発情や卵詰まりなど繁殖関連疾患

セキセイインコにみられる疾患の多くは、繁殖に関連したもので、照明などで明るい時間が長くなってしまうことや、季節の変化に伴う温度や湿度の変化などに起因した過発情が関わっています。

過剰産卵や、精巣腫瘍、卵が体内から一定時間経過しても出てこない卵塞(卵詰まり)、卵殻をつくるために骨に蓄積したカルシウムが、持続的な発情によってそのまま沈着してしまう多骨性骨化過剰症(骨髄骨)など、繁殖に関連した疾患は数多くありますが、いずれも飼育環境の整備や規則正しい生活をすること、そして毎日こまめに体調をチェックしてあげることで、予防と早期発見につなげることができます。

金属をはじめさまざまな中毒症状が現れることも

鳥類は砂嚢に小石や砂、金属片などの固いものを溜めて食物の消化の助けとしています。時に柔らかい金属であれば噛み切ってしまうことも可能です。
そして鳥類を飼う私達の生活の中には、あらゆる形で金属が使われていることから、かじった金属から中毒症状を起こしやすく、特に鉛の毒性はインコの身体中の組織へ強い影響を及ぼします。

中毒症状の発症から48時間以内に死に至ることもあるため、突然元気がなくなった場合や便の異常など、様子がおかしいときには迅速な対応が求められます。

インコの診療費の目安|生体の何倍もの医療費がかかる点に注意

インコ ペット保険

インコの様子がおかしいときの触診や各種検査、薬の処方であればおよそ数千円程度に収まるケースが多いですが、手術となると10万円以上かかるケースも少なくありません

ポピュラーに飼育されている小型から中型のインコは、生体の価格が安い品種も多く、その費用の何倍もの医療費がかかるため、安易に飼い始めるのではなく、ペット保険や貯蓄などできちんと備えておくことが大切です

インコのペット保険を比較するときのポイント

インコ ペット保険

ここからは、インコのペット保険の加入先を検討する際にどのような点に注目するべきか解説します。
インコは、正しい飼い方ができれば長生きさせることができるため、長期的に見て発生する医療費も少なくありません。きちんと内容を比較して加入先を検討しましょう。

新規加入可能年齢​​|何歳までのインコなら加入できるか

冒頭で解説した通り、インコが加入できるペット保険はそれぞれ、新規加入できる年齢に制限を設けています。最長で9歳未満のインコであれば加入できるペット保険があるため、すでに飼っている状態でペット保険を検討する場合には、インコの年齢に応じて商品を選ぶ必要があります。

補償内容|具体的にどれくらい治療費の補償が受けられるのか

インコが加入できるペット保険各社の補償内容は下表の通りです。

保険会社/商品名 補償割合 通院1日(回)あたりの
支払限度額回数(日数)制限
入院1日(回)あたりの
支払限度額回数(日数)制限
手術1日(回)あたりの
支払限度額回数(日数)制限
窓口精算 待機期間
アイペット
うちの子キュート
30% 9,000円まで
年間22日まで
9,000円まで
年間22日まで
4万円まで
年間2回まで
あり なし
50% 12,000円まで
年間22日まで
12,000円まで
年間22日まで
10万円まで
年間2回まで
あり なし
70% 12,000円まで
年間22日まで
30,000円まで
年間22日まで
15万円まで
年間2回まで
あり なし
アニコム損保
どうぶつ健保ふぁみりぃ
50% 10,000円まで
年間20日まで
10,000円まで
年間20日まで
10万円まで
年間2回まで
あり 30日間
70% 14,000円まで
年間20日まで
14,000円まで
年間20日まで
14万円まで
年間2回まで
あり 30日間
SBIプリズム少短
プリズムコールグリーンプランⅡ
100% 5,000円まで
年間60日まで
5,000円まで
年間60日まで
30,000円まで
年間2回まで
なし ガンは45日間
SBIプリズム少短
プリズムコールホワイトプランⅡ
100% 補償なし 10,000円まで
年間30日まで
12万円まで
年間2回まで
なし ガンは45日間


※保険期間は1年間、満期返戻金なし
(注)SBIプリズム少短はいずれのプランであっても、ガンに関わる手術は補償対象外です。ただし、ガンに関わる通院、入院保険金は各プランの補償限度額まで補償されます。

1年間に支払われる保険金の限度額や補償割合が比較ポイント

前提として、ペット保険は、通院・入院・手術それぞれに設定されている1日あたりの限度額や、年間の限度額・限度日数(回数)内で、補償対象になる治療費に対して一定割合の補償を受けることができます。かかった治療費に対してなるべく多くの補償を受けたい場合には、補償割合が100%の保険を選ぶと良いでしょう。

※保険金には、支払限度額とそれぞれに対応する限度日数または限度回数があります。

※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

利便性の観点で保険金の請求方法や待機期間の有無にも注目

また、保険金の請求方法には「窓口精算型」「後日精算型」があります。
窓口精算型の場合、加入している保険会社に対応している動物病院で、会計時に保険証を見せることで補償を受けることができ、自己負担分のみを支払えば良いため、利便性が高いといえます。

インコのペット保険の場合、プリズムコールのみ窓口請求に対応していないため、事前に請求方法を確認しておくと良いでしょう。

また、補償が開始されてから一定の期間、保険金の支払いがされない「待機期間」の有無も忘れずに注目しましょう。

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。


・アイペット/重要事項説明書
・アニコム損保/重要事項説明書
・SBIプリズム少短/重要事項説明書

保険料

また各社の保険料は、下表の通りとなっています。
※この保険料表示にかかる詳細な前提条件は、保険料表の直下に記載していますので、そちらでご確認ください。

【通院・入院・手術を補償範囲とするフルカバー型のプラン】

保険会社/商品名 払込回数 補償割合100% 補償割合70% 補償割合50% 補償割合30%
アイペット
うちの子キュート
年払 25,960円 21,410円 16,860円
月払 2,230円 1,840円 1,450円
アニコム損保
どうぶつ健保ふぁみりぃ
(0歳の場合)
年払 30,750円 23,220円
月払 2,820円 2,130円
SBIプリズム少短
プリズムコール
グリーンプランⅡ
年払 25,310円
月払 2,300円

【入院・手術のみを補償範囲とする入院・手術特化型プラン】

保険会社/商品名 払込回数 補償割合100% 補償割合70% 補償割合50% 補償割合30%
SBIプリズム少短
プリズムコール
ホワイトプランⅡ
年払 19,400円
月払 1,760円

【上表の保険料の前提条件】
・各社の保険料表に基づいて作成。
・インコ、各種割引制度の適用無し、選択可能なオプション特約は選択しない。

【各社個別の条件】
・アニコム損保どうぶつ健保ふぁみりぃの保険料は、基本保険料で表示(保険の利用状況によって適用される割増引を考慮していない。)

【注意事項等】
※保険料は、今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※ペットの健康状態等による引受基準は各社によって異なります。
※ペット保険に加入する際、前提となる条件の違いにより保険料が異なる場合があります。実際に適用される保険料については、保険会社に問い合わせたうえで商品を選択しましょう。
※ペット保険は、保険料だけではなく、契約条件や補償内容などの要素も考慮した上で比較・検討してください。
※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。


・アイペット/重要事項説明書
・アニコム損保/重要事項説明書
・SBIプリズム少短/重要事項説明書

インコのペット保険に加入するメリット

どれだけこまめに面倒を見ていても、長年生きるインコが病気にかかってしまうリスクは拭いきれません。
病状によっては、手術費などが膨らむことも考えられるため、ペット保険に加入して、いざという時のために備えておくことをおすすめします。

ここからはインコを飼う際に、ペット保険に加入するメリットを解説します。

通院や手術にかかる金銭的な負担を軽減できる

ペット保険では主に、飼っている動物が通院、手術、入院をする際にかかる費用をカバーしてもらうことができ、金銭的な負担を軽減できます。

具体的な補償内容はペット保険によって異なりますが、飼っているインコに高額な手術が必要になるときのために、備えておくと安心できるでしょう。

受診しやすくなることで病気の早期発見が見込める

ペット保険に加入しておくことで補償割合に応じて、治療費の一部が補償してもらえるため、その安心感から病院を受診しやすくなることもメリットとして挙げられます。

インコは、飼育している環境や、生活リズムによるストレスなどから病気を発症することも多いですが、病気によってはその発症に気づきにくく、いつの間にか病状が進んでしまっていて、治療に高額な費用がかかってしまったということも少なくありません。

なにかあったときにすぐに診てもらい、早期発見、早期治療でインコの負担を少なくするためにもペット保険の加入を検討することをおすすめします。

インコのペット保険利用者の口コミ

インコ ペット保険

以前飼っていたダックスフンドが病気になった際、助けられ、対応なども良く安心感があったため加入しました。

鳥は犬猫などに比べて治療が難しいと思うので一定保険料が高くても仕方ない部分はありますが、私の場合は保険適用される頻度は多くありませんでした。

犬が亡くなった時、心のこもった対応があり救われた経験があるため、加入してよかったと思っています。(愛知県在住 50代女性)

複数の子を飼っていても、多頭割引がある保険が他ではなかなかなかったので、その制度がある保険に加入しました。

月々の支払額は妥当かとも思いますが、多頭割引の割引額がもう少し大きかったら嬉しいのが本音ではあります。
しかし、入院費や手術費用、通院費も保障されて、加入したら加齢しても保険料が上がらない点は助かります。(山形県在住 30代女性)

インコの場合、飼育期間が長年に渡ることから積極的にペット保険へ加入している様子が伺えます。また、補償内容や負担する掛け金の他にも、多頭割引などの制度を重視して加入先を選ぶ人もいるようです。

各社のサービス内容について詳しく調べながら比較をして、自分にぴったりの保険を見つけることをおすすめします。

まとめ

インコは自宅で飼うことのできるペットの中でも比較的寿命の長い品種が多く、さまざまな病気に罹患することで治療にかかる費用も大きくなりやすい傾向にあります。

貯蓄によって備えるという方法もありますが、インコ向けのペット保険は種類も充実しているため、まずはサービス内容を比較してみることをおすすめします。

ペット保険についてさらに詳しく知りたい方は、下記記事よりご確認ください。

ペット保険とは
ペット保険とは?をわかりやすく!保険初心者が知っておくべきこと「そもそもペット保険とは?」という基本的な部分から詳しく解説します!これだけは覚えておきたいことや、ペット保険を選ぶ際のポイントなど、分かりやすく紹介していきます。...
ハムスター ペット保険
ハムスターも加入できるペット保険がある!保険の必要性や注意点を解説犬や猫をペットとして迎え入れる際に、ペット保険へ加入する人が増えていますが、ハムスターも同様に加入できるペット保険があります。 ハムスターのように手軽に飼えるイメージのある小動物でも保険に入ったほうがいいのか、加入のメリットや注意点について解説します。...

本記事の内容はすべて2021年10月21日時点のものです。

ABOUT ME
トリセツ編集部(アニマライフ)
トリセツ編集部(アニマライフ)についてはこちら>>

ペット保険のスペシャリストである少額短期保険募集人資格保有者が記事の執筆・監修をしています。ペット保険の情報をわかりやすくお伝えすべく、日々最先端のペット保険情報をチェックしています。犬や猫の「もしものとき」に備えるためのペット保険選びを正しい情報でサポートします。