比較編

ハムスターも加入できるペット保険がある!保険の必要性や注意点を解説

犬や猫をペットとして迎え入れる際に、ペット保険へ加入する人が増えていますが、ハムスターも同様に加入できるペット保険があります。
ハムスターのように手軽に飼えるイメージのある小動物でも保険に入ったほうがいいのか、加入のメリットや注意点について解説します。

購入後に加入できるのは1社のみ!ハムスターのペット保険に関する注意点

ハムスター ペット保険 おすすめ

現在、ハムスターが加入できるペット保険は下表の通りです。

保険会社/商品名 申し込み方法
アイペット
うちの子キュート
ペットショップ等代理店でペットお迎え時のみ申込可能
アニコム損保
どうぶつ健保はっぴぃ
ペットショップ等代理店でペットお迎え時のみ申込可能
SBIプリズム少短プリズムコール
グリーンプランⅡ
オレンジプランⅡ
ホワイトプランⅡ
WEBまたは郵送で申込可能(満2歳未満)

ハムスターをペットとして迎えてから加入できるのは、SBIプリズム少額短期保険が提供するプリズムコールのうさぎ等小動物プランのみです。その他の商品は、ペットショップ等で購入と同時のタイミングでしか加入できません。

また、プリズムコールの新規加入条件は「満2歳未満」となっているので、既に2歳を迎えたハムスターは加入できないのが現状です。

これは、犬や猫の診療費に比較すると、ハムスターの診療にかかる費用が安価なことや、ペット保険に加入して万が一のときに備えておくという考え方が、まだ普及していないことが要因として考えられます。

ここからは、ハムスターのペット保険に加入する前に確認しておきたい注意点について解説します。

健康診断や爪切りなど健康体への処置には保険が適用されない

ハムスターに限らず、ペット保険が適用されるのは各社が補償対象として認めている病気やケガに対する通院や入院、手術において発生した費用のみで、健康な状態で行う健康診断などには適用されません。

ハムスターの場合、動物病院で爪を切ってもらうこともあるかもしれませんが、これも同様に健康なときに行われる処置であるため、基本的にはペット保険の適用外となります。

ハムスターの診療費は犬や猫よりも安く収まるケースが多い

身体の小さなハムスターですが、治療や手術にかかる費用は疾患ごとに異なります。
また、動物病院が自由診療であることから、明確な基準は設けられておらず、同じ処置や処方薬であっても、病院や地域によって値段は変わるでしょう。

ハムスターの通院や検査にかかる費用の目安は下表の通りです。
レントゲン検査は枚数によって変動したり、手術も内容によってはさらに高額な費用がかかったりするケースもあるため、最寄りの動物病院に相談してみることをおすすめします。

項目 費用の目安
初診料 1,000円〜2,000円
検査費用 1,000円〜2,000円
爪切り 500円〜2,000円
歯切り 1,000円〜3,000円
レントゲン撮影 3,000円〜10,000円
手術 5,000円〜50,000円以上
処方薬 500円〜2,000円
健康診断 1,000円〜3,000円

ハムスターの寿命は2年から3年!保険料とのバランスをとりにくい可能性も

先述した通り、ハムスターの一般的な診療の費用が高額になるケースは少なく、保険への加入を検討する際のポイントは「高額になりがちな手術費用に備えるかどうか」になるでしょう。

一方で、平均寿命2〜3年のハムスターは1歳半を過ぎると高齢に区分されるため、病気になった際に、リスクの高さから手術を行わないことを選択するケースも少なくありません。

その結果、保険金として受け取る機会が訪れず、月々の支払いとして負担する保険料とのバランスが取れない可能性も考えられます。

保険会社によって加入できる年齢上限や補償範囲が異なる

先述した通りペット保険は、ペットの年齢などによって加入できるものが限られます。
ハムスターの場合は、ペットショップでの購入以降に自力で入れるペット保険がプリズムコールのうさぎ等小動物プランのみとなるため、満2歳未満のハムスターなら新規加入が可能だと考えて良いでしょう。

保険会社/商品名 新規加入可能年齢
SBIプリズム少短プリズムコール
グリーンプランⅡ
オレンジプランⅡ
ホワイトプランⅡ
満2歳未満
アニコム損保
どうぶつ健保はっぴぃ
ペットショップ等代理店でお迎え時のみ
アイペット
うちの子キュート
ペットショップ等代理店でお迎え時のみ

また、ハムスターのペット保険も保険会社によって補償の内容が異なります。日常的な通院に備えるか、大きな手術に備えるかによって、検討すべきプランが異なるでしょう。

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。


・アイペット/重要事項説明書
・アニコム損保/どうぶつ健保はっぴぃパンフレット兼重要事項説明書
・SBIプリズム少短/重要事項説明書

補償範囲

ペット保険には通院・入院・手術を補償範囲とするフルカバー型のプランと、入院・手術のみを補償範囲とする入院・手術特化型のプランがあります。

保険会社/商品名 補償割合 通院1日(回)あたりの支払限度額
回数(日数)制限
入院1日(回)あたりの支払限度額
回数(日数)制限
手術1日(回)あたりの支払限度額
回数(日数)制限
待機期間
SBIプリズム少短
プリズムコール
グリーンプランⅡ
100% 日額5,000円まで
年間60日まで
日額10,000円まで
年間60日まで
1回90,000円まで
年間2回まで(注)
ガンは45日間
SBIプリズム少短
プリズムコール
オレンジプランⅡ
100% 日額4,000円まで
年間30日まで
日額8,000円まで
年間30日まで
1回60,000円まで
年間2回まで(注)
ガンは45日間
SBIプリズム少短
プリズムコール
ホワイトプランⅡ
100% 補償されません 日額10,000円まで
年間30日まで
1回150,000円まで
年間2回まで(注)
ガンは45日間
アイペット
うちの子キュート
30% 日額9,000円まで
年間22日まで
日額9,000円まで
年間22日まで
1回40,000円まで
年間2回まで
なし
50% 日額12,000円まで
年間22日まで
日額12,000円まで
年間22日まで
1回100,000円まで
年間2回まで
なし
70% 日額12,000円まで
年間22日まで
日額30,000円まで
年間22日まで
1回150,000円まで
年間2回まで
なし
アニコム損保
どうぶつ健保はっぴぃ
50% 日額10,000円まで
年間20日まで
日額10,000円まで
年間20日まで
1回100,000円まで
年間2回まで
なし
70% 日額14,000円まで
年間20日まで
日額14,000円まで
年間20日まで
1回140,000円まで
年間2回まで
なし


(注)SBIプリズム少短はいずれのプランであっても、ガンに関わる手術は補償対象外です。ただし、ガンに関わる通院、入院保険金は各プランの補償限度額まで補償されます。

プリズムコールでは、ホワイトプランⅡのみが入院・手術特化型のプランで、その他はフルカバー型のプランとなっています。
また、表中の待機期間とは、初年度に契約してから病気を発症した際に保険金の支払いがされない期間の有無を示しています。

支払限度額・支払限度回数

ペット保険は、1年間で受け取ることができる保険金の限度額が決まっています。

通院・入院・手術それぞれに設定されている1日あたりの限度額と年間の限度日数(回数)内で、補償対象になる治療費に対して一定割合(50%・70%・100%など)の補償を受けることができます。

あとからでも加入できるプリズムコールは、100%補償となっているため、補償対象となる治療に関しては、設定されている限度額の範囲内であれば自己負担が発生しない点に魅力があるといえます。

窓口精算
保険会社/商品名 窓口精算
アイペット
うちの子キュート
あり
アニコム損保
どうぶつ健保はっぴぃ
あり
SBIプリズム少短プリズムコール
グリーンプランⅡ
なし
SBIプリズム少短プリズムコール
オレンジプランⅡ
なし
SBIプリズム少短プリズムコール
ホワイトプランⅡ
なし

保険金の請求方法には、「窓口精算」「後日精算」の2種類があります。
窓口精算とは、動物病院の窓口で保険証を提示することで、会計時に保険金が差し引いた金額のみを支払う精算方法です。

後日精算とは、動物病院の窓口で治療費の全額を支払い、必要な書類を保険会社に郵送などで提出することで、後日保険金を受け取ることができる精算方法です。

プリズムコールのように、後日精算タイプのペット保険を検討する場合には、事前に請求手順を確認しておくことをオススメします。

免責金額

免責金額とは、治療を受けた際に自己負担をする金額のことです。
例えば、免責金額が5,000円に設定されている場合、補償対象となる治療費が5,000円以下の場合は自己負担になります。

保険会社/商品名 免責金額
アイペット
うちの子キュート
なし
アニコム損保
どうぶつ健保はっぴぃ
なし
SBIプリズム少短プリズムコール
グリーンプランⅡ
なし
SBIプリズム少短プリズムコール
オレンジプランⅡ
なし
SBIプリズム少短プリズムコール
ホワイトプランⅡ
なし

ハムスターのペット保険を提供している各社では、免責金額を設けていないため、治療費が免責金額を下回ることによって全額負担になってしまう恐れはありません。
治療費が比較的安価なケースも多いハムスターでも、この点に関しては安心して加入することができます。

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。


・アイペット/重要事項説明書
・アニコム損保/どうぶつ健保はっぴぃパンフレット兼重要事項説明書
・SBIプリズム少短/重要事項説明書

保険料

ハムスターの保険料は年齢にかかわらず一律となっています。
手術や入院のみではなく、日常的な通院にも備えたいという場合にはフルカバー型のプランを検討すると良いでしょう。

※この保険料表示にかかる詳細な前提条件は、保険料表の直下に記載していますので、そちらでご確認ください。

【通院・入院・手術を補償範囲とするフルカバー型のプラン】

保険会社/商品名 補償割合100% 補償割合70% 補償割合50% 補償割合30%
SBIプリズム少短
プリズムコール
グリーンプランⅡ
年払 46,560円
月払 4,230円
SBIプリズム少短
プリズムコール
オレンジプランⅡ
年払 40,400円
月払 3,670円
アイペット
うちの子キュート
年払 16,500円 13,340円 11,690円
月払 1,420円 1,150円 1,000円
アニコム損保
どうぶつ健保はっぴぃ
年払 16,800円 12,000円
月払 1,540円 1,100円

また、手術や入院など万が一の時に備えた特化型のプランがあります。
フルカバー型の保険に比べ保険料は安い傾向にあるものの、通院でかかった治療費は補償されないことに気をつけておきましょう。

【入院・手術のみを補償範囲とする入院・手術特化型プラン】

保険会社/商品名 補償割合100% 補償割合70% 補償割合50% 補償割合30%
SBIプリズム少短
プリズムコール
ホワイトプランⅡ
年払 21,080円
月払 1,910円


【上表の保険料の前提条件】
・各社の保険料表に基づいて作成。
・ハムスター、各種割引制度の適用無し、選択可能なオプション特約は選択しない。
【各社個別の条件】
・アニコム損保どうぶつ健保はっぴぃの保険料は、基本保険料で表示(保険の利用状況によって適用される割増引を考慮していない。)
【注意事項等】
※保険料は、今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※ペットの健康状態等による引受基準は各社によって異なります。
※ペット保険に加入する際、前提となる条件の違いにより保険料が異なる場合があります。実際に適用される保険料については、保険会社に問い合わせたうえで商品を選択しましょう。
※ペット保険は、保険料だけではなく、契約条件や補償内容などの要素も考慮した上で比較・検討してください。
※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。


・アイペット/重要事項説明書
・アニコム損保/どうぶつ健保はっぴぃパンフレット兼重要事項説明書
・SBIプリズム少短/重要事項説明書

ハムスターがかかりやすい病気

ハムスター ペット保険 おすすめ
飼いやすいことから、ペットとして多くの人に長く親しまれているハムスターですが、ペット保険の加入を検討する際には、どのような病気にかかりやすいかについてあらかじめ知っておくことが大切です。

ここからは、ハムスターがかかりやすい病気をいくつかご紹介します。

悪性の腫瘍

ハムスターは、特に1歳半を過ぎた頃から悪性腫瘍(がん)の罹患率が高いといわれています。発症の要因は遺伝的なものや、食事や環境などによるもの、そして高齢になるにつれて免疫力が下がることが考えられます。

腫瘍が良性か悪性かは、見た目で判断ができないため検査が必要になりますが、身体の一部にしこりのようなものが見られることで発症に気づくケースが多く、完治するためには外科手術で腫瘍を取り除く必要があります。年齢や病状などにより手術のリスクが高い場合には、内科的治療を行う場合もあります。

皮膚病

ハムスターは、ニキビダニ症アレルギー性皮膚炎などの皮膚病に罹患することがあります。具体的には、脱毛や発赤、かゆみやフケ等を発症します。
飼育する環境が不衛生であることによって発生したダニや細菌、床材のパインチップに対するアレルギー症状などによるものが多く、内服薬の投与や住環境の変更によって改善できるケースが多いでしょう。

不正咬合

歯のかみ合わせがおかしくなって、上手く噛めなくなってしまうことを不正咬合といいます。
通常、ハムスターはペレットなどの固いものをかじることで磨かれ、正しい形を保ちますが、ゲージの金属をかじるなどして歯が外傷を受け、破損してしまうことで発症するケースが多くあります。

不正咬合になると、食事ができなくなってしまうために衰弱してしまうこともあります。餌を適量で与えているにもかかわらず、食事が減らなくなった場合には、不正咬合が疑われるため、早めに動物病院を受診することをおすすめします。

不正咬合は歯を切ることによって治療しますが、一度不正咬合になってしまうと定期的に動物病院を受診して歯を切ってもらわなくてはいけなくなるため、注意が必要です。

子宮蓄膿症

メスのハムスターの場合、子宮に膿が溜まってしまう子宮蓄膿症にも注意が必要です。
生殖器から血や膿が出る、脱毛がみられる、お腹がはれるなどして発症に気づくケースが多く、出産の繰り返しによるホルモンバランスの崩れや、細菌感染など原因として挙げられます。

症状が悪化する前や、年齢が若く健康状態の良い場合には子宮の全摘出などによって完治させることができますが、高齢の場合などにはリスクが高いため、抗生物質やホルモン剤の投与などによる内科的治療を行う場合もあります。

細菌によるものが多いため、飼育環境を清潔に保つなどして予防に努めましょう。

外傷・骨折

骨折はハムスターにとって非常に起こりやすく、その多くが飼育かごに登って落下したり、ケージや回し車に脚を挟んだりしてしまうことでケガをします。
ハムスターは動きも活発であるため、骨折していても元気に走り回ることも多く、気付くのが遅れるケースも多くあります。

しかし、下腿骨骨折(膝の下)の骨折を放置したまま歩かせていると皮膚から骨が飛び出てしまい、脚を切断しなくてはならなくなってしまうこともあるため、早期に発見できることが望ましいでしょう。

骨折した箇所や骨折してからの経過日数などにもよりますが、治療には外科手術やギプス固定、自然治癒など、さまざまな方法が用いられています。

頬袋脱

ハムスターの口内には左右に食物をためておく袋が2つあり、これを頬袋といいますが、その頬袋が口から飛び出したままの状態になってしまうのが頬袋脱です。
感染や炎症に起因することが多く、食べ物を頬袋の中に長期間入れっぱなしにすることで炎症を起こしたり、尖った食べ物で頬袋を傷つけたりした場合などに発症しやすいといわれています。

頬袋脱を予防するためには、口で溶ける食物ややわらかい食物、刺激の強い食物は与えないことが大切です。

頬袋が出てから時間が経っていなければ、綿棒等を使用して口の中に押し込むだけで解消できる場合もありますが、動物病院で切除することで治療することもあります。切除した頬袋は、また口内で再生するとされています。

ハムスターの健康を保ち長生きさせるためのポイント

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種類によって変わりますが、多くのハムスターの平均寿命は2年から3年といわれています。
一方で、環境や加齢によってさまざまな病気に罹患する可能性もあります。

ペットとして迎えたハムスターに少しでも長生きしてもらうためには飼育環境の整備と、健康を維持できる食事に注意すると良いでしょう。

飼育環境の整備

ハムスターを長生きさせるために、まず気をつけたいのが飼育環境の整備です。
先述した通り、ハムスターがかかりやすい病気には細菌の感染によるものが多く、フンや尿がたまり飼育環境が汚れることで病原菌が発生するため、定期的な掃除で清潔に保ってあげることが重要です。

また、金属のケージに入れて飼うと、よじ登って落下することで骨折に繋がりやすくなったり、ケージをかじって不正咬合を引き起こしたりする恐れがあるため、水槽やプラスチックのケースに入れて飼育することも検討しましょう。

健康が維持できるように食事を与える

ハムスターに長生きしてもらうためには、食事の与え方にも注意が必要です。
例えば、ひまわりの種やピーナッツなどは油分が多いため、与えすぎると肥満に繋がります。
肥満になってしまうと、あらゆる病気に繋がりやすくなってしまうため注意しましょう。

基本的にハムスターの主食となるペレットを与え、様子を見ながらおやつとして与えるのが望ましいです。

またハムスターは、巣に餌を蓄えて何日も取っておく習性があるため、腐ることがないよう清掃時などにチェックしましょう。
水も新鮮なものが飲めるようこまめに交換することをおすすめします。

ハムスターのペット保険に加入するメリット

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犬や猫に比べると飼う手間も少なく、通院時の検査や治療費なども比較的安価に抑えられるハムスターですが、どれだけきちんと面倒を見ていても病気にかかってしまうリスクは拭いきれません。

病状によっては、手術費などが膨らむことも考えられるため、ハムスター用のペット保険に加入して、いざという時のために備えておくことをおすすめします。

ここからはハムスターを飼う際に、ペット保険に加入するメリットを解説します。

通院や手術にかかる金銭的な負担を軽減できる

ペット保険では主に、飼っている動物が通院、手術、入院をする際にかかる費用をカバーしてもらうことができ、金銭的な負担を軽減できます。

具体的な補償内容はペット保険によって異なりますが、飼っているハムスターに高額な手術が必要になるときのために、備えておくと安心できるでしょう。

受診しやすくなることで病気の早期発見が見込める

ペット保険に加入しておくことで補償割合に応じて、治療費の一部が補償してもらえるため、その安心感から病院を受診しやすくなることもメリットとして挙げられます。

ハムスターは、体調に異変が起きても通常通り動いているように見えることも多く、気付いてから病院に行ったら病状が進んでしまっていて、治療に高額な費用がかかってしまったということも少なくありません。

病気の早期発見・早期治療をするためにもペット保険への加入を検討してみても良いでしょう。

ハムスターのペット保険利用者の口コミ

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ハムスターのペット保険に関して、実際に利用を検討している人はどのように考えているのでしょうか。中には入っておけばよかったという声もありますので、あらかじめ確認しておきましょう。

加入しておくことで安心感に繋がる一方で月々の保険料が高いという声も


保険料はもう少し安い方が嬉しいですが、そこまで気になりません。
そもそも動物に保険があることを飼うまで知らなかったので、様々な病気に対して少しでも負担してもらえるのは嬉しいと感じます。また、自分の選んだ好きな写真が保険証になるところにも満足しています。(東京都在住、20代女性)

万が一のときのために備えることのできるペット保険は、加入しておくことで安心感に繋がることがわかります。また、ペットの写真を利用した健康保険証が作れるなど、各社で満足度の向上に繋がる仕組みづくりがされています。


利用している動物病院の処置料が基本的に安価なことを考えると、月の掛け金が約4,000円は高いと感じます(東京都在住、40代女性)

一方で、実際にハムスターを動物病院に連れていくようになり、そこまで高額な費用がかからないことがわかると、月々の掛け金に不満を感じるようになる人もいるようです。
飼い始めの1年間のみ保険に加入しながら、様子を見てみる人も少なくありません。
負担する保険料と、実際にかかり得る診療費とのバランスを考えて加入の見当をすると良いでしょう。

まとめ

ハムスター ペット保険 おすすめ
ハムスターのために加入するかは非常に悩ましいことではありますが、ペット保険は万が一の時に備えておくためのものです。現在、ハムスターをペットとして迎え入れてから加入できるペット保険は1社のみですが、ペットショップで購入時にのみ加入できる商品もあります。

保険選びで後悔することのないように、ぜひ積極的に情報を収集して加入を検討してみてはいかがでしょうか。

また、下記記事ではペット保険とはそもそもどのようなものなのか、基礎的な情報をまとめておりますので、合わせてご確認ください。

ペット保険とは
ペット保険とは?をわかりやすく!保険初心者が知っておくべきこと「そもそもペット保険とは?」という基本的な部分から詳しく解説します!これだけは覚えておきたいことや、ペット保険を選ぶ際のポイントなど、分かりやすく紹介していきます。...

本記事の内容はすべて2021年10月19日時点のものです。

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ペット保険のスペシャリストである少額短期保険募集人資格保有者が記事の執筆・監修をしています。ペット保険の情報をわかりやすくお伝えすべく、日々最先端のペット保険情報をチェックしています。犬や猫の「もしものとき」に備えるためのペット保険選びを正しい情報でサポートします。