「初回のケガは完治まで全額補償!回数・日額制限がない」
「満10歳まで加入可能!割引制度・ペット賠償責任特約も」
「回数制限のない商品の中でe-ペット50は年間の補償限度総額が60万円」
「20歳まで加齢による保険料の値上がりが継続する」
「待機期間がある」
「回数制限のない商品の中でe-ペット70は年間の補償限度総額が60万円」
初回のケガにしっかり備えたい方
e-ペットなら、初回のケガが全額保証だったのと、色んな割引が使えることがとても魅力的だったので加入しました。(埼玉県在住、20代女性)
回数・日額制限を気にせず利用したい方
検査費、薬、放射線治療、また1日の限度額がないので検査や放射線治療といった高額な医療費もしっかり70%補償してもらえるので本当に有難いです。(静岡県在住、30代男性)
イーペットの特徴やメリット①「初回のケガは完治まで全額補償!回数・日額制限がない」
イーペットのペット保険には通院・入院・手術を補償する「e-ペット50」「e-ペット70」があります。
ここでは、補償内容について詳しくご紹介します。
「e-ペット70」は初回のケガを完治するまで100%補償
イーペットのペット保険の特徴と言えば、「e-ペット70」で初回のケガが完治するまでにかかった治療費を100%補償することです。
通常、「e-ペット70」は70%補償なのですが、初回のケガに限り全額補償します。
この補償は契約更新ごとに適用されるので、1年に1回はケガの治療費に対してしっかり備えることができるので心強いです。
なお、初回の病気および2回目以降の病気・ケガは70%補償となります。
※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。
回数・日数制限がないので利用しやすい
プラン名 | e-ペット70 | e-ペット50 |
---|---|---|
補償割合 | 70% | 50% |
補償内容 | 通院・入院・手術に関係なく年間60万円まで補償 | 通院・入院・手術に関係なく年間60万円まで補償 |
その他 | 初回のケガについては全額補償 |
イーペットのペット保険はどちらのプランにも、支払限度回数(日数)と1日あたりの支払限度額の制限がありません。
ただし、年間の補償限度総額(通院・入院・手術の年間支払限度額を合わせた金額)の60万円に達するまでの補償となるため注意が必要です。
※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。
補償内容に関する口コミ
年間60万円の範囲はあるが、回数が無制限というところが気に入りました。(千葉県在住、40代女性)
ペット購入時から加入していた大手ペット保険では、年間に使用可能な回数に制限があるだけでなく免責事項が比較的大きかったので、免責金額無しという僅かな怪我でも保証される保険を探していました。e-ペットならば、一旦全額払って後日請求となるものの年間使用回数制限が無く少額の診療でも保証される点が良いと考えました。(群馬県在住、40代男性)
イーペットの特徴やメリット②「満10歳まで加入可能!割引制度・ペット賠償責任特約も」
加入年齢や割引制度、特約といった設定は、ペット保険によってさまざまです。
イーペットはどのような設定になっているのか、確認してみましょう。
満10歳まで加入可能
ペット保険では加入にあたって、年齢制限が設けられています。
イーペットの年齢制限は、生後45日~満10歳まで新規加入することが可能です。
また、終身まで保険を継続でき、生涯を通して補償を受けられます。
※今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※詳細は、重要事項説明書等でご確認ください。
最大で16%の割引が受けられる
イーペットには、4つの割引制度があり、最大で16%の割引を受けることができます。(新規契約時は最大11%割引)
各種割引の合計を保険料から割引されます。
賠償責任特約の保険料は割引の適用外です。
割引内容は以下の通りです。
●インターネット割引
インターネットから申込んだ場合、保険料が5%割引されます。
●多頭割引
同一契約者で複数契約した場合、2頭目以降のペットの保険料が3%割引されます。
●マイクロチップ割引
マイクロチップを装着している場合、保険料が3%割引されます。
●無事故継続割引
契約継続時、過去1年間に保険金の支払いがなかった場合、保険料が5%割引されます。
※今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※詳細は、重要事項説明書等でご確認ください。
万が一に備えられるペット賠償責任特約
イーペットで付けられる特約は、ペット賠償責任特約です。
イーペットでは、ペット賠償責任特約について以下のように説明しています。
申込書記名の被保険者が飼育する全てのペット(犬または猫)が他人に身体障害や財物損壊を与え、法律上の損害賠償責任が生じた場合、一定額補償します。
※1事故につき支払限度額500万円まで補償引用元:イーペット少短|e-ペットの特徴をご紹介!
イーペットのペット賠償責任特約は、月払いで130円(年払いで1,440円)保険料にプラスすると付帯することができます。
※今後の商品改定等により保険料が変更となる場合があります。
※詳細は、重要事項説明書等でご確認ください。
割引制度と特約に関する口コミ
無事故割引が大きいと思う。翌年から保険料が5%割引はありがたい。(京都府在住、30代女性)
多頭割引やマイクロチップ割引などがあり助かる。(岐阜県在住、50代女性)
賠償責任特約が1月130円と少額な点が魅力です。(群馬県在住、40代男性)
イーペットの特徴やメリット③「回数制限のない商品の中でe-ペット50は年間の補償限度総額が60万円」
イーペットは回数・日額制限がないので年間の補償限度総額が重要です。
「e-ペット50」の年間の補償限度総額を確認していきましょう。
50%補償で年間の補償限度総額が60万円
「e-ペット50」の年間の補償限度総額は60万円です。
回数・日額制限がない他社のペット保険では、50%補償の場合、年間の補償限度総額は50万円としているプランが多い中(※)、「e-ペット50」は高めに設定されています。
回数・日額制限がない商品のため、年間の補償限度総額が高いのは魅力的です。
※回数・日額制限がない下記の保険商品(補償割合が50%の場合)は、年間の補償限度総額は50万でした。(商品改定などにより変更となる場合があります。)
・ペット&ファミリー損保/げんきナンバーわんスリム
・アクサダイレクト
・SBIいきいき少短/スタンダードプラン
・日本ペット/プラチナプラン
※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。
イーペットの気になる点やデメリットなど
ここまで特徴やメリットを紹介してきましたが、もちろん気になる点もあります。
どんな内容なのか、しっかり確認して納得したうえで選ぶことが大切です。
ここでは、イーペットの気になる点をご紹介します。
気になる点やデメリットなど①「20歳まで加齢による保険料の値上がりが継続する」
※横にスクロールしていただけるとすべてのグラフをご覧いただけます。
※保険料は月払いの金額です。
イーペットのペット保険では、小型犬、中型犬、大型犬、猫と保険料が分類されます。
注目したいポイントが高齢時の保険料です。
ペット保険によっては高齢になると保険料の値上がりがなくなる保険もありますが、イーペットでは高齢になっても20歳までは保険料が値上がりし続けます。
近年では医療や生活環境が向上し、犬や猫が長生きするようになってきています。
イーペットには割引制度があるものの、20歳まで保険料が上がり続ける点は気になります。
※今後の商品改定等により保険料が変更となる場合があります。
※詳細は、重要事項説明書等でご確認ください。
気になる点やデメリットなど②「待機期間がある」
イーペットのペット保険には待機期間が設定されています。
イーペットでは、待機期間を以下のように説明しています。
待機期間とは、保険始期日(補償開始日)から一定期間中、保険金をお支払いしない期間をさします。
契約初年度の場合、疾病に関しては、保険始期日の初日から15日間が待機期間となります。
ケガに関しては、待機期間はございません。
イーペットでは、病気の場合は15日間の待機期間があり、待機期間中に発症した病気は補償の対象とはなりません。(待機期間はケガには設定されていません)
また、補償開始のタイミングは申込日と申込方法によって異なります。
クレジットカード払い(インターネット申込み)の場合、毎月15日までに申込みすると翌月の1日から、毎月16日以降に申込みすると翌々月の1日から補償が開始されます。
口座振替払い(書類申込み)の場合は、毎月15日までに保険会社に申込書が到着すると翌々月の1日から、毎月16日以降に保険会社に申込書が到着すると翌々々月の1日から補償が開始されます。
待機期間があるので、補償開始についても注意しましょう。
※今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※詳細は、重要事項説明書等でご確認ください。
気になる点やデメリットなど③「回数制限のない商品の中でe-ペット70は年間の補償限度総額が60万円」
「e-ペット70」の年間の補償限度総額は60万円です。
他社の補償割合が同じ70%のプランでは70万円に設定しているところもあります。
支払限度回数(日数)と1日あたりの支払限度額の制限がないので、高額な治療費がかかったとき一気に年間の補償限度総額に達してしまう可能性があります。
また、「e-ペット70」は初回のケガに限り100%で補償するため、年間の補償限度総額に注意が必要です。
例えば、初回のケガで高額な治療費がかかってしまうと、年間の補償限度総額に占める割合が大きくなり、残りの補償が心もとなくなる可能性がある点も注意が必要です。
※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。
イーペットの口コミまとめ
口コミは、ペット保険選びの際に参考となる情報の一つです。
イーペットを実際に利用している方の口コミをまとめてみました。
加入してよかった点と改善してほしい点に分けてご紹介します。
加入して良かった点
10歳以降の保険料が高額でなく、ずっとこの保険を使える安心がある。(岐阜県在住、30代女性)
値段も良心的の割にサービスも多く感じるので不満は今のところはなく、加入しやすいのも良かったと思う。(大阪府在住、20代男性)
ちゃんと完治するまで保障してくれるので、本当にありがたいです。
しかも、保険を更新すれば、その都度初回は100%保障なので、毎年最初の怪我のときはありがたいなぁと感謝でいっぱいです。(静岡県在住、30代男性)
改善してほしい点
支払いができるかどうかの通知をもっと早くしてほしい。できれば動物病で使えるようになると良い。(岐阜県在住、30代女性)
高齢の犬にも、もう少し手厚い保証をしてほしいです。(大阪府在住、50代女性)
申請に毎回用紙に記入し郵送しなければいけないので、ネットで完結できると嬉しい。(岐阜県在住、50代女性)
イーペットのペット保険はこんな方におすすめ!
これまで、イーペットの特徴をご紹介してきました。
イーペットはどういう方に向いているのでしょうか。
こちらもペット保険選びの参考にしてみてください。
初回のケガにしっかり備えたい方
「e-ペット70」では、初回のケガが完治するまでにかかる治療費を100%補償します。
これはペット保険業界初の制度で、ケガをしたときに十分な補償を受けることができます。
<加入者の口コミ>
e-ペットなら、初回のケガが全額保証だったのと、色んな割引が使えることがとても魅力的だったので加入しました。(埼玉県在住、20代女性)
初回のケガが全額補償という点で満足感がある。(京都府在住、30代女性)
実際に、初回のケガは全額補償という特徴に魅力を感じている方が多く、万が一のケガにしっかり備えたい方におすすめです。
回数・日額制限を気にせず利用したい方
支払限度回数(日数)と1日あたりの支払限度額の設定がないので、年間の補償限度総額に達するまで自由に保険を使うことができます。
<加入者の口コミ>
免責がないこと、日額の限度額がないことが加入した最大の理由です。
また、特に大手の保険会社よりもコスト面で保険料を安く抑えたれているので、家計とのバランスも考えながら安心して加入を決めることができました。
また、初回のみですがケガの補償費が100%補償ということで補償内容にも満足しております。(埼玉県在住、20代男性)検査費、薬、放射線治療、また1日の限度額がないので検査や放射線治療といった高額な医療費もしっかり70%補償してもらえるので本当に有難いです。(静岡県在住、30代男性)
このように、回数や限度額を気にせずに、しっかり備えたい方がイーペットを選んでいます。
安心してペット保険を利用したい方に向いていると言えるでしょう。
申込み~保険金請求に関する疑問にお答え
ペット保険の申込み方法や条件などは、ペット保険会社によって異なります。
加入しようとしているペットが、対象商品の条件をクリアしているのかどうか、希望する補償が含まれているかどうかなど、事前に確認することは重要です。
保険金の請求方法や支払いに関しても事前にチェックして、納得したうえで申込みましょう。
加入する条件は?
イーペットの加入条件は以下の通りです。
加入するには、これらの条件を満たす必要があります。
・保険契約の始期日時点での満年齢が生後45日~満10歳の犬と猫
・家庭で飼養されている愛玩動物または伴侶動物、盲導犬聴導犬、介助犬等の身体障害者補助犬(ペットショップ、ブリーダー(生産者)が売買を目的として飼育管理する犬・猫、闘犬、狩猟犬、競争犬、災害救助犬または警察犬等の職業犬は対象外)
引用元:イーペット少短|ペット医療費用保険重要事項説明書
補償の対象外になるのはどんなとき?
イーペットでの主な補償対象外項目は以下の通りです。
約款などに詳しく内容が記載されているので、申込み前に確認しておくことが大切です。
・遺伝性疾患および先天性異常
・契約者・被保険者の行為によるもの
・自然災害によるもの
・予防に関する費用
・ケガ・病気にあたらないもの(避妊去勢、歯石取り、耳掃除など)
・検査・代替医療など(健康診断など)
・診療(診察または治療)にあたらないもの(サプリメント、時間外診療費など)
引用元:イーペット少短|ペット医療費用保険重要事項説明書
保険金の請求方法は?
イーペットのペット保険は一旦動物病院に治療費を支払い、後日明細書などの必要書類を保険会社に送って保険金を請求する「後日精算型」のペット保険です。
イーペットでは保険金を請求する際、保険金請求書(兼医療照会同意書)の作成をする必要があります。
手順は以下の通りです。
①動物病院で支払い
治療費の全額を動物病院で支払い、診療明細書を受け取ります。
②保険金請求書(兼医療照会同意書)の作成
保険金請求書(兼医療照会同意書)に必要事項を記入します。
保険金請求書(兼医療照会同意書)にはペットの体毛を張り付ける必要があります。
必要書類はHPからダウンロードできます。
ダウンロードや印刷ができない場合は、保険会社に問い合わせます。
③必要書類を郵送
保険金請求書兼医療照会同意書と診療明細書(原本)または領収書(原本)を、診療日からその日を含めて30日以内に保険会社へ送付します。
なお、HPで保険会社宛のラベルをダウンロードでき、切手不要で送付できます。
④保険金の受取り
完備された書類が到着した日からその日を含めて30日以内に指定の口座に保険金が振り込まれます。
イーペットの評判について詳しく知りたい方へ
下記のページでは、当サイトで実施したアンケートを元に、項目ごとの満足度をグラフにし、合わせて満足度の高い口コミ、満足度の低い口コミを掲載しています。
実際に加入している方のご意見もペット保険を選ぶ際の参考にしてみてください。

※このページは、イーペットの商品概要を説明したものです。商品の詳細についてはイーペットのホームページや重要事項説明書等でご確認ください。
重要事項説明書では、イーペットに関する重要事項についてご説明しています。ご契約前に必ずお読みいただき、お申込みくださいますようお願いします。
