症例編

犬の膀胱炎【明細書と体験談を公開】治療費・症状・原因がリアルにわかる

クッシング症候群

※ 本記事は全国の動物病院から収集した実際の診療明細書と、それに紐づいた飼い主様の口コミをもとに、獣医師が監修・分析し作成しています。

一般的なペット情報サイトでは、誰でも匿名で投稿できるため、その情報が本当に治療を受けた飼い主様の実体験なのか判断が難しいケースも少なくありません。当サイトでは、「診療明細書」という客観的な証拠に基づいた情報提供に徹底してこだわり、信頼できる情報だけを厳選しています。


詳細なデータソースについては、以下の調査概要をご確認ください。

調査概要

調査期間 2024年9月1日〜2025年10月31日
調査対象 期間中に動物病院を受診し、診療明細書を保有する飼い主
有効回答数 5,772サンプル(診療明細書の画像提出あり)
調査手法 実際の診療明細書画像の提出を必須とした、一次情報に基づくWeb調査
調査実施者 ペット保険のトリセツ(運営:株式会社アニマライフ)

本調査は、飼い主様より直接ご提供いただいた「診療明細書」の画像とそれに紐づく口コミを元に独自に集計したものです。治療内容は、症状の進行度や動物病院、個体差によって異なりますので、あくまで参考情報としてご活用ください。


犬の膀胱炎に関する口コミ・体験談

症状と通院の傾向をまとめた口コミ要約

🩺症状・いつから?
  • 最も多かった症状は「血尿」と「頻尿」
  • 「おしっこの失敗」「食欲不振」などの初期症状から、2-3日後に血尿で受診するケースが目立った
  • 「夜に急に頻尿と血尿」など、突然の症状で緊急受診するケースも
  • 「陰部を気にする」「トイレに行くが出ない」など、行動変化に気づいて受診したケースも
🏥動物病院での診断・治療
  • 実施された検査は「尿検査」と「エコー検査」が中心
  • 状況に応じて「血液検査」や「X線撮影」も行われている
  • 処置は「内服薬(処方薬)」が最も多い
  • 症状に応じて「点滴」や「注射」を併用したケースも確認された
🏠️その後の経過・自宅ケア
  • 内服薬などの処方により症状が緩和・回復したと報告されている
  • 「その後の経過・自宅ケア」に関する口コミがある全2件のうち2件が回復を報告


獣医師が解説:膀胱炎の診断と治療ポイント

監修獣医師|平松 育子 先生
山口大学農学部獣医学科卒業。日本獣医がん学会、日本獣医皮膚科学会、日本ペット栄養学会所属。皮膚科と内科、予防医療に注力する。

2006年~2023年 ふくふく動物病院 院長
2023年~ ペテモ動物病院 院長
2023年~ アイビー・ペットライディング 代表 ペット専門のライターとして執筆、監修を行う。
🩺 獣医師からのコメント

膀胱炎の典型的なサインは「血尿」や「頻尿」ですが、その前に初期症状が現れていることが多くあります。「トイレの失敗」「食欲不振」は、膀胱の炎症による不快感から生じており、その2〜3日後の血尿は炎症が進行したサインです。夜間の突然発症は安静時に症状が顕在化したもの、「陰部を気にする」「トイレに行くが出ない」は排尿時の痛みを示しています。

初期の小さな変化を見逃さず、早めに受診いただくことが重症化予防の鍵です。飼い主様が日頃から排尿の様子や体調の変化に気づくことが、早期発見・早期治療に繋がります。

膀胱炎の主な原因は、細菌感染や尿石症(結石)やストレスや飲水量の低下などがあげられます。特に女の子(メス)は尿道が短いため、細菌が侵入しやすいため注意が必要です。

診断では尿検査やエコー検査などを行い、膀胱炎の有無と原因を特定します。内科的治療(内服薬)を中心に治療をしますが、膀胱結石が原因の膀胱炎の場合は外科的手術が必要な場合もあります。

膀胱炎は一度治療が完了しても、再発をしてしまうことが多い病気です。症状が改善した後も、指示通りに服薬を完了し、普段から水分摂取を促しトイレを我慢させない環境づくりを心がけましょう。定期検診も再発防止に不可欠です。

実際の口コミ・体験談事例一覧

排尿困難で膀胱炎、血液検査実施

2025.10

ペキニーズ

7歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

28,930

再診料(診察料) ¥800
X線検査(レントゲン検査) ¥6,000
血液検査 ¥9,500
CRP(血液検査) ¥1,700
血液検査 ¥1,000
尿検査 ¥1,500

症状

症状・いつから?

前日からハァハァしてご飯を食べなくなり、排尿が少量に頻繁に出ていました。

動物病院での診断・治療

血液検査、レントゲン、尿検査を行い、膀胱炎の診断を頂きました。 すぐに注射で痛み止めと抗生剤を打って頂き、内服薬も合わせて処方してもらいました。 先生からは丁寧な説明をして頂きながら検査を行い、安心して受診する事が出来ました。

その後の経過・自宅ケア

痛みによりハァハァしている可能性があるとのことで、痛み止め、抗生剤を処方して頂き、2日目には普段通りの生活に戻ることが出来ています。

排尿困難で膀胱炎、超音波検査実施

2025.11

トイプードル

10歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

10,854

再診料(診察料) ¥1,200
皮下点滴(点滴) ¥5,168
超音波検査 ¥3,500
消費税 ¥986

症状

症状・いつから?

散歩の時、最初にする尿が出にくく、その後の尿量も少なかった。それが翌日も続いたので病院を受診した。

動物病院での診断・治療

膀胱のエコー検査の結果、軽い膀胱炎かも知れないとの事で、抗生剤の皮下点滴をしてもらった。血液検査は直近に秋の健康診断で異常なしだったため、今回はせず。 こちらの話もよく聞いてくれて、細かい説明も納得出来る内容だった。 抗生剤も皮下点滴を提案してくれて、飲ませる時の犬側のストレス(超抵抗するので)がなくなり良かった。

その後の経過・自宅ケア

受診後2日程で、排尿の状態は元に戻り、そのままキープ出来ている。

血尿で膀胱炎、レントゲン検査実施

2025.9

ミニチュアダックスフンド

13歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

9,130

再診料(診察料) ¥500
レントゲン検査 ¥5,000
セレニア注射料(注射) ¥2,800
消費税 ¥830

症状

症状・いつから?

朝から急に血尿なのか血便なのか血がポタポタ落ちており確認すると血尿ぽかったので病院にかかりました。

動物病院での診断・治療

レントゲンで結石がないか確認してもらいました。 結石は見当たらなかったのだ膀胱炎と診断していただきました。 先生も看護師さんも優しく丁寧に診ていただきました。

その後の経過・自宅ケア

1日1回薬を投与し2日目ぐらいからは血尿もなくなっていきました。

血尿で受診し超音波検査を実施

2025.10

キャバリアキングチャールズスパニエル

9歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

8,250

再診料(診察料) ¥700
超音波断層検査(超音波検査) ¥2,000
内服薬(調剤料・処方料) ¥2,400
内服薬(調剤料・処方料) ¥2,400
消費税 ¥750

症状

症状・いつから?

朝、突然血尿が出て、すぐに病院に連れて行きました。

動物病院での診断・治療

超音波検査で膀胱に異常がないか診て下さり、きちんと説明していただき、安心できました。3週間後に健康診断の予約を入れていたので、血液検査は今回はせず、お薬で様子を見ることになりました。スタッフの方も皆さん優しくて素晴らしいです。

その後の経過・自宅ケア

翌日には血尿も出なくなり、薬の副作用もなく、平常通りに戻りました。

残尿感で膀胱炎、尿検査実施

2025.10

ミックス犬

1歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

4,620

初診料 ¥1,000
静脈注射(注射) ¥1,800
内服薬(調剤料・処方料) ¥1,400
消費税 ¥420

症状

症状・いつから?

前日の夕方から残尿感があるのか、何度もトイレに行き、ちょっとしか出ないを繰り返していた。

動物病院での診断・治療

膀胱炎でしょう…とお薬と尿検査キットを貰い翌週に予約

その後の経過・自宅ケア

残尿感は無くなったので良かったです。

血尿で受診し超音波検査を実施

2025.10

ジャックラッセルテリア

5歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

14,300

診察料 ¥1,500
超音波検査 ¥3,000
コンベニア(注射) ¥6,000
注射 ¥2,500
消費税 ¥1,300

症状

症状・いつから?

突然の血尿(尿というより血が出た)

動物病院での診断・治療

すぐにエコー検査と投薬で安心できました。

その後の経過・自宅ケア

投薬により数日後には快方に向かい良かった

尿漏れのため、超音波検査を実施し、様子見

2025.12

イタリアングレーハウンド

4歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

5,060

内服薬(調剤料・処方料) ¥3,600
超音波断層検査(超音波検査) ¥1,000
消費税 ¥460

症状

症状・いつから?

元気があるが、尿漏れがあり診察していただいた。

動物病院での診断・治療

超音波断層検査してもらい、スタッフや、先生の対応も優しかったです。年末でもあって、念のため受信。年末年始でも急変したら、携帯に電話くださいと言って頂いた。

その後の経過・自宅ケア

診察後1日なのでまだ症状あり。様子見です

頻尿で膀胱炎と診断されました

2025.5

柴犬

3歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

15,950

再診料(診察料) ¥1,000
尿検査 ¥3,000
超音波断層検査(超音波検査) ¥3,000
イベルメック(フィラリア予防薬) ¥3,000
シンパリカ(ノミ・マダニ駆除薬) ¥4,500
消費税 ¥1,450

症状

症状・いつから?

何度もおしっこをするのが、マーキングのせいなのか、膀胱炎なのかわからなかった。

動物病院での診断・治療

尿を持って行ったのですぐに検査をしてくれた。 可能性があるのはこれかなとかこうだったらこれかもとか色々と教えてくれました。

その後の経過・自宅ケア

特に気になることもなかったです。

膀胱炎で投薬を実施しました

2025.9

ポメラニアン

7歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

12,600

処方料 ¥1,100
診察料 ¥1,100
穿刺処置(穿刺・排液処置) ¥2,200
エコー検査(超音波検査) ¥3,300
尿検査 ¥2,200
アモキクリア錠(抗菌薬) ¥1,100

症状

症状・いつから?

ここ2週間ほど、散歩の体力が少し落ちていることとほとんど完璧だったおしっこの失敗が続いており、陰部を気にする様子もあって注意していたところ、 昨日血のような匂いのある茶色いおしっこを短時間で複数回したため受診しました。

動物病院での診断・治療

血尿と思われる症状があってから電話連絡したところ、連続するようなら翌日すぐに来院するよう案内してくれてとても安心しました。 来院してからは当然予約優先なので多少待ちましたが、大変スムーズにご対応いただけました。 検査の結果やはり膀胱炎症状があるということで投薬治療としつつ、今後について再発の可能性等の説明もわかりやすく、適切に治療いただいているなと感じました。

血尿があり投薬を受けました

2025.8

ビションフリーゼ

8歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

12,800

診察料 ¥550
尿検査 ¥2,200
超音波検査 ¥2,200
皮下注射(注射) ¥4,730
皮下注射(消炎剤・止血剤) ¥1,320
トランサミン(止血剤・抗血栓薬) ¥700

症状

症状・いつから?

血の塊を含む、血尿が出たため受診

動物病院での診断・治療

症状を的確に説明してもらい、薬を処方いただきました。2-3日で血尿も止まり、すっかり元気になりました。

血尿があり、抗生剤注射と投薬を受けました

2025.9

ペキニーズ

8歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

13,255

再診料(診察料) ¥800
爪きり ¥800
トブラシン注(注射) ¥2,000
内服薬(調剤料・処方料) ¥4,500
再診料(診察料) ¥800
注射 ¥1,500

症状

症状・いつから?

2日前から血尿がでた。

動物病院での診断・治療

抗生剤を注射し、内服薬を処方していただきました。

その後の経過・自宅ケア

薬を飲み切る頃には、血尿はなくなりました。

血尿で受診し尿検査を実施

2025.9

ヨークシャーテリア

5歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

9,751

初診料 ¥1,000
尿検査 ¥1,200
尿検査 ¥1,000
超音波検査 ¥2,000
アモキクリア錠(抗菌薬) ¥205
内服日分(調剤料・処方料) ¥560

症状

症状・いつから?

2日前から頻尿が気になっていて 前日に血尿が出た

動物病院での診断・治療

かかりつけの動物クリニックが休診だったので、初めて動物病院へ行きました。尿検査をして点滴を受けて、薬を処方されました。

頻尿で膀胱炎、尿検査実施

2026.1

ミニチュアシュナウザー

2歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

4,158

診察料 ¥660
尿検査 ¥1,650
内用薬(調剤料・処方料) ¥1,848

症状

症状・いつから?

頻尿気味だったので検査していただいた。

動物病院での診断・治療

尿検査の結果 まだ生後2ヶ月の仔犬なのに膀胱炎と診断され抗生剤投与となりました。 お迎え後、フードや飲料水、環境などかなり気を配っていましたが かなりショックです。 先生と向き合いながらしっかり治していこうと思います。

血尿で受診し血液検査を実施

2025.8

ポメラニアン

3歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

20,600

X線検査(レントゲン検査) ¥2,000
超音波検査料(超音波検査) ¥2,500
沈清塗抹 ¥1,500
カルテ作成料(文書料) ¥1,600
時間外診察料 ¥10,000
胸腔穿刺(穿刺・排液処置) ¥1,500

症状

症状・いつから?

夜になり頻尿になり少し血が混じるようになったため。

動物病院での診断・治療

血液検査とX線撮影を受けました。しっかりとした説明で納得し安心できました。幸い軽い症状で済んだため、皮下点滴をして帰宅できました。夜間でやっている病院が近場でここしかないため大変助かりました。受付がウェブまたはLINEなので最初は戸惑いましたがやり方も教えていただけてよかったです。

超音波検査を実施し経過観察中

2025.11

シベリアンハスキー

5歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

11,924

初診料 ¥1,700
超音波検査料(超音波検査) ¥3,210
超音波検査その他(局所) ¥1,610
ソルラクト(点滴) ¥800
処方料 ¥700
オンシオール錠(非ステロイド抗炎症薬) ¥1,700

症状

症状・いつから?

17時頃からおしっこをしようとしても出にくい症状が出た

動物病院での診断・治療

エコー診察をして頂きました 重篤な症状はないとの事で抗生剤と炎症を抑える薬を処方して頂きました。 遅い時間にもかかわらず丁寧な対応をして頂きました。

血尿があり投薬を受けました

2025.9

イタリアングレーハウンド

7歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

11,531

診察料 ¥1,900
超音波検査料(超音波検査) ¥4,620
NT-proBNP検査(血液検査) ¥2,500
受診料 ¥550
内服薬(調剤料・処方料) ¥1,800

症状

症状・いつから?

3日前から食欲が落ちてきて、昨日からトイレが近く血尿が出たので受診。

動物病院での診断・治療

問診を丁寧にしてもらい、検査も合わせてしてもらった。薬も10日分処方してもらった。

血尿で受診し超音波検査を実施

2025.9

バーニーズマウンテンドッグ

5歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

40,920

再診料(診察料) ¥500
尿一般検査(尿検査) ¥1,500
超音波断層検査(超音波検査) ¥6,000
真菌培養検査(皮膚検査) ¥20,200
内用薬(調剤料・処方料) ¥7,000
内用薬(調剤料・処方料) ¥1,000

症状

症状・いつから?

昨日から血尿で受診しました。

動物病院での診断・治療

尿検査 エコー 尿検査の外注 女性スタッフもとても優しく親切です。 色々な治療方など提案してくれる先生なので安心してます。

膀胱炎で超音波検査を実施しました

2025.9

ミニチュアシュナウザー

8歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

6,260

診察料 ¥700
エコー検査(超音波検査) ¥1,800
皮下注射(注射) ¥2,000
内服薬(調剤料・処方料) ¥1,760

症状

症状・いつから?

陰部から分泌物が出て血が混ざっていたので病院に連絡すると受診の必要性が大とのこと。連れて行くと即診察してもらえました。あらゆる可能性の話から膀胱炎だろうとの診断。 注射と投薬治療の説明。

動物病院での診断・治療

エコー検査をと注射をしてもらいました。 対応も早く助かりました。

膀胱炎で投薬を実施しました

2025.8

バーニーズマウンテンドッグ

2歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

34,914

再診料(診察料) ¥500
部分カット(トリミング・シャンプー) ¥3,300
尿一般検査(尿検査) ¥3,000
培養同定検査(その他検査) ¥8,100
真菌検査(薬剤感受性検査(院内))(皮膚検査) ¥6,600
アモキクリア錠(抗菌薬) ¥9,800

症状

症状・いつから?

膀胱炎になり、薬をしっかり飲んで治療が終わったと思ったのですが、 数日後に頻尿血尿が再発

動物病院での診断・治療

ひと通りの検査と、無駄ない薬を選ぶために、どの薬が合うかを検査しました

超音波検査を実施し経過観察中

2025.8

チワワ

5歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

2,915

再診料(診察料) ¥950
尿一般検査(尿検査) ¥700
ミルベマイシン(フィラリア予防薬) ¥900
尿検査キット(医療用品) ¥100
消費税 ¥265

症状

症状・いつから?

体質的に尿結石が出来やすい為、定期的にお世話になってます。

動物病院での診断・治療

白血球がプラスでエコー検査して頂きましたが、おりものからの成分と判明し安心しました。

オシッコで真っ赤な鮮血が出たため、検査を受け、抗生剤処方

2025.10

フレンチブルドッグ

5歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

10,736

再診料(診察料) ¥500
胸腔穿刺(穿刺・排液処置) ¥1,000
尿検査 ¥1,500
プレドニゾロン(ステロイド) ¥3,900
ビブラマイシン(抗菌薬) ¥1,950
サワシリン(抗菌薬) ¥910

症状

症状・いつから?

いつもと変わりなく過ごしていたのに立て続けにオシッコしたら真っ赤な鮮血が出ました。

動物病院での診断・治療

検査を受けて丁寧な説明をして下さり1週間抗生剤を飲んで様子を見ましょうとの事です。

頻尿で受診し超音波検査を実施

2025.10

ミックス犬

4歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

3,410

診察料 ¥1,000
内服(調剤料・処方料) ¥2,100
消費税 ¥310

症状

症状・いつから?

1日前から頻尿になり血が2.3滴ポタポタ落ちていたので気になり診察していてだきました。

動物病院での診断・治療

超音波検査を受けました。丁寧で迅速に対応していただき安心しました。

膀胱炎でレントゲン検査を実施しました

2025.9

125歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

20,438

再診費用(診察料) ¥1,100
尿一般検査(尿検査) ¥2,000
X線検査(レントゲン検査) ¥4,400
X線(レントゲン検査) ¥2,200
採尿用器具(医療用品) ¥200
UT-Clean(サプリメント) ¥3,000

症状

症状・いつから?

半年前に膀胱炎になり、手術そしてその治療をしてます。

動物病院での診断・治療

親身に診察してもらってます。今回は、レントゲンをしてもらいました。

血尿があり投薬を受けました

2025.7

トイプードル

10歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

8,360

再診料(診察料) ¥1,000
処方料 ¥700
超音波検査 ¥2,000
尿検査キット(医療用品) ¥2,000
導尿処置(泌尿器処置) ¥500
内服薬(調剤料・処方料) ¥1,400

症状

動物病院での診断・治療

尿に血が混ざっていたので、通院しました 処方された薬を飲ませたら、症状がおさまりました。

排尿時の長さや量が普段と違うので受診

2025.7

ラフコリー

7歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

14,410

診察料 ¥600
セレニア注射料(注射) ¥4,200
針生検顕微鏡検査料(病理・細胞診検査) ¥1,500
X線(レントゲン検査) ¥4,000
内用薬(調剤料・処方料) ¥2,800
消費税 ¥1,310

症状

動物病院での診断・治療

排尿時の長さや量が普段と違うので受診しました。 的確な対処方をしていただきました。 スタッフさんも優しいです。

超音波検査を実施し経過観察中

2025.8

ラブラドールレトリーバー

3歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

11,660

診察料 ¥2,500
エコー(超音波検査) ¥3,500
内用薬(調剤料・処方料) ¥4,600
消費税 ¥1,060

症状

動物病院での診断・治療

いつも丁寧に正確に診察してくださいます。 少しの変化などでもすぐにエコー検査等をしてくださり炎症など早期に治すことができ いつも信頼おける院長先生です。staffの皆様も優しく笑顔で対応してくださりいつも安心して通院する事が出来ます。

残尿感で受診し投薬を実施

2025.12

イタリアングレーハウンド

7歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

8,031

歯みがき(デンタル用品) ¥470
尿検査 ¥5,780
受診料 ¥550
内服薬(調剤料・処方料) ¥1,260

症状

症状・いつから?

トイレに連れて行っても残尿感があるよう

動物病院での診断・治療

診察とお薬ととても待たされた。

血尿で受診し尿検査を実施

2025.9

ジャックラッセルテリア

9歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

8,624

再診料(診察料) ¥1,000
超音波検査料(超音波検査) ¥4,000
尿検査スティック(尿検査) ¥1,500
再診(診察料) ¥500
アモキシシリン(抗菌薬) ¥840
消費税 ¥784

症状

症状・いつから?

血尿に気が付いて受診

動物病院での診断・治療

超音波、尿検査、くすり

レントゲン検査を実施し経過観察中

2025.11

ミニチュアシュナウザー

4歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

15,580

再診料(診察料) ¥550
X線検査(レントゲン検査) ¥6,600
X線検査(レントゲン検査) ¥1,650
筋肉注射(注射) ¥3,300
バイトリル(抗菌薬) ¥2,640
錠、包 ¥840

症状

症状・いつから?

軽い出血、おりもの

動物病院での診断・治療

子宮に異常がないか確認の為にレントゲンを撮ったが、特に異常なしとの事で抗生物質の注射をしてもらった。

目の前で超音波をやってくれました

2025.9

125歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

15,466

再診料(診察料) ¥500
糞便染色検査(糞便検査) ¥1,500
超音波検査 ¥6,000
ファモチジン錠(消化管潰瘍治療薬) ¥1,320
フィロコックス(非ステロイド抗炎症薬) ¥2,100
アドナ注(注射) ¥2,640

症状

症状・いつから?

血尿が出ました。

動物病院での診断・治療

目の前で超音波などやってくれて、飼い主も犬も安心して診察を受けられました。

おしっこの異変で受診。4日ほどたつと元気に。

2025.12

ミックス猫

7歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

12,199

診察料初診·再診·時間外 ¥1,500
レントゲン(レントゲン検査) ¥2,750
尿検査 ¥3,000
内服薬(調剤料・処方料) ¥1,400
調剤料 ¥500
処方料(1処方あたり) ¥500

症状

症状・いつから?

おしっこをするときがなんかおかしかった

動物病院での診断・治療

ここの病院はどの先生、看護師さんもみんな優しいし、丁寧。 営業日もたくさんあるのでいつでも診察してくれる安心感がある。 参加したことはないがいろんなイベントがあるみたいで新しくペットを迎える人には心強いと思う。 診察も予約(予約もとりやすい)で行くのでいつも早い。

その後の経過・自宅ケア

4日ほどたつと元気になってきた。

血尿で受診し血液検査を実施

2025.11

トイプードル

13歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

9,350

診察料 ¥500
血液検査 ¥6,000
抗生(抗菌薬) ¥2,000
消費税 ¥850

症状

症状・いつから?

突然血尿が出ていた直ぐにかかりつけ医に。血液検査していただき、直ぐに判定していただき、処置してもらえたので当日中には元気になりました。いつも信頼してお任せできる病院です。

動物病院での診断・治療

いつも通り迅速かつ良心的値段でとてもいいです。

その後の経過・自宅ケア

すぐに良くなりました。

血尿が出たため受診。経過は問題なし。

2025.11

ウェルシュコーギーペンブローク

2歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

1,320

診察料 ¥1,200
消費税 ¥120

症状

症状・いつから?

血尿が出た為、診察に伺いました。 元気、食欲はありましたが、念の為に行きました。

動物病院での診断・治療

予約もすぐ取れて、対応も良かったと思います。

その後の経過・自宅ケア

経過も問題ありません。 アドバイスも色々聞けて良かったです。

散歩中の頻尿で受診後、少し回数が減った

2026.1

秋田犬

2歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

10,780

診察料 ¥1,000
尿検査 ¥2,100
ネクスガード(ノミ・マダニ駆除薬) ¥2,500
サワシリン(抗菌薬) ¥2,800
トランサミン(止血剤・抗血栓薬) ¥1,400
消費税 ¥980

症状

症状・いつから?

散歩中の頻尿が気になり受診しました

動物病院での診断・治療

いろいろな可能性を考えしっかり見てくださりました

その後の経過・自宅ケア

少し回数が減ったかなと感じます

血尿と頻尿で受診、尿検査と投薬で改善

2025.9

トイプードル

8歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

1,870

再診(診察料) ¥500
ビクタス(抗菌薬) ¥1,200
消費税 ¥170

症状

血尿頻尿

症状・いつから?

血尿と頻尿の症状があり、受診しました。

動物病院での診断・治療

尿検査の結果、膀胱炎と診断され、抗菌薬が処方されました。

その後の経過・自宅ケア

投薬により、症状が改善しました。

頻尿で受診、抗生剤で治療

2025.9

柴犬

10歳 中型犬

保険加入

症状

頻尿

症状・いつから?

頻尿の症状が続くため受診。

動物病院での診断・治療

尿検査を行い、膀胱炎と診断されました。

血尿で緊急受診

2025.2

チワワ

6歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

4,620

診察料 ¥500
注射 ¥600
尿検査 ¥1,320
超音波検査 ¥1,200
QUANPOWペットヘルスサプリメント「三仙」(サプリメント) ¥1,000
消費税 ¥462

症状

血尿

症状・いつから?

突然の血尿で緊急受診しました。

動物病院での診断・治療

超音波検査と尿検査の結果、膀胱炎と診断されました。

血尿で受診、エコー検査で膀胱炎確認

2025.7

ミックス犬

12歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

3,300

再診料(診察料) ¥1,000
超音波検査料(超音波検査) ¥2,000
消費税 ¥300

症状

血尿

症状・いつから?

血尿が出たため受診。

動物病院での診断・治療

エコー検査で膀胱炎を確認しました。

何度もトイレに行く症状で受診

2025.9

ヨークシャーテリア

7歳 小型犬

保険加入

症状

頻尿

症状・いつから?

何度もトイレに行く様子が見られ受診。

動物病院での診断・治療

尿検査で膀胱炎と診断されました。

血尿で受診、抗生剤を処方

2025.9

ポメラニアン

5歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

6,600

皮下注射(注射) ¥2,500
ビクタス(抗菌薬) ¥3,500
消費税 ¥600

症状

血尿

症状・いつから?

血尿が出たため受診しました。

動物病院での診断・治療

尿検査で膀胱炎と診断され、抗生剤を処方されました。

再発した膀胱炎の治療

2025.9

ミニチュアダックスフンド

9歳 小型犬

保険加入

症状

頻尿血尿

症状・いつから?

以前も膀胱炎になったことがあり、同じ症状で再受診。

動物病院での診断・治療

尿検査で再発を確認し、抗菌薬を処方されました。

トイレの回数が増え受診

2025.9

パグ

8歳 小型犬

保険加入

症状

頻尿

症状・いつから?

トイレの回数が増えたため受診。

動物病院での診断・治療

膀胱炎と診断されました。

血尿と排尿痛で受診

2025.9

フレンチブルドッグ

4歳 中型犬

保険加入

症状

血尿排尿痛

症状・いつから?

血尿と排尿時に痛がる様子があり受診。

動物病院での診断・治療

レントゲンと尿検査で膀胱炎と診断されました。

頻尿で定期的に通院

2025.7

シーズー

11歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

2,200

超音波(超音波検査) ¥2,000
消費税 ¥200

症状

頻尿

症状・いつから?

慢性的な膀胱炎で定期的に通院しています。

動物病院での診断・治療

今回も尿検査で膀胱炎を確認し、抗菌薬を処方されました。

血尿で緊急受診、点滴治療も実施

2025.9

ゴールデンレトリーバー

6歳 大型犬

保険加入

症状

血尿

症状・いつから?

ひどい血尿で緊急受診しました。

動物病院での診断・治療

尿検査と血液検査を行い、膀胱炎と診断されました。点滴治療も実施されました。

頻尿と少量の血尿で受診

2025.9

マルチーズ

9歳 小型犬

保険加入

症状

頻尿血尿

症状・いつから?

頻尿と少量の血尿が見られたため受診。

動物病院での診断・治療

尿検査で膀胱炎と診断され、抗菌薬を処方されました。

膀胱炎の基本情報

膀胱炎とは?

犬の膀胱炎は、膀胱の内壁に炎症が起きる病気です。

頻尿や血尿などの排尿異常が主な症状で、放置すると腎臓に影響を及ぼしたり、結石ができる原因になることもあります。

特にメス犬は尿道が短く発症しやすい傾向があります。

主な原因

原因の多くは細菌感染で、大腸菌などが尿道から侵入します。

また、ストレス、尿路結石症、糖尿病・クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)などの免疫力の低下も影響します。

膀胱炎は再発しやすいため、定期的な尿検査で早期に異常を見つけることが大切です。

日常でできる予防法

膀胱炎を防ぐには、適切な飲水量を確保することと清潔なトイレ環境が重要です。

散歩回数を増やしたりトイレを清潔にしておしっこを我慢させないことや、常に清潔な水を飲めるようにすると良いでしょう。

飲水量や尿の色・においに変化があれば、動物病院を受診・検査を受けることで、早期発見につながります。

ペット保険で膀胱炎の医療費に備えるメリット

上記事例の通り、膀胱炎の治療費は1回あたり数千円~数万円と幅があり、検査や注射が必要になると費用が積み重なります。

再発リスクに備える安心感

獣医師の解説にもあった通り、膀胱炎は再発しやすい病気です。

体験談でも「治療が終わったと思ったのに数日後に再発」といった事例がありました。

ペット保険に加入していれば、再発時の治療費も補償対象となるため、費用の不安から受診をためらうことなく、早期に動物病院を受診できます。

夜間・休日の急な発症にも対応

膀胱炎は夜間や休日に突然発症することもあります。

体験談でも「夜に急に頻尿と血尿」といった緊急受診のケースが見られました。

時間外診療は費用が高額になりがちですが、時間外診療費も補償対象となる商品もあるため、費用を気にせず緊急時にも受診できます。

経済的な安心が早期受診につながる

ペット保険に加入する最大のメリットは、経済的な安心感です。

治療費の心配が軽減されることで、獣医師の提案する検査や治療をためらわずに受けられるようになります。

膀胱炎は早期発見・早期治療が重要な病気です。ペット保険で備えておくことで、大切なペットの健康を守る選択肢が広がります。

💡 ペット保険を検討中の方へ

膀胱炎のような再発リスクのある病気こそ、ペット保険の強みが発揮されます。
健康なうちに加入しておくことで、万が一の時も安心して治療に専念できます。

獣医師が回答!よくある疑問(Q&A)

飼い主さん
飼い主さん
症状/見分け方
Q.1 どんな症状が出たら、すぐに病院へ行くべきですか?
獣医師
獣医師
「おしっこが全く出ない」「排尿時に痛そうに鳴く・叫ぶ」「血尿が濃い」といった症状が見られる場合は…
獣医師の回答を開く ▼閉じる ▲
A.1 「おしっこが全く出ない」「排尿時に痛そうに鳴く・叫ぶ」「血尿が濃い」といった症状が見られる場合は、緊急性が高い可能性があります。結石などが尿道が詰まる「尿道閉塞」生じている場合は命に関わります。様子を見ずに、すぐに動物病院を受診してください。その他、「頻繁にトイレに行く」「残尿感がある」「おしっこを漏らす」なども膀胱炎の典型的なサインです。

飼い主さん
飼い主さん
症状/見分け方
Q.2 膀胱炎かどうか、自分で判別する方法はありますか?
獣医師
獣医師
飼い主様が「膀胱炎」と判別することは難しいです。頻尿や血尿といった症状は…
獣医師の回答を開く ▼閉じる ▲
A.2 飼い主様が「膀胱炎」と判別することは難しいです。頻尿や血尿といった症状は、膀胱炎以外にも「尿路結石」や「腫瘍」など、他の重大な病気の可能性もあるからです。正確な診断には、動物病院での尿検査やエコー検査・レントゲン検査が必ず必要になります。「いつもと違う」サインを見つけたら、ご自身で判断せず、必ず獣医師の診断を受けてください。

飼い主さん
飼い主さん
症状/見分け方
Q.3 膀胱炎と間違いやすい病気はありますか?
獣医師
獣医師
はい、あります。膀胱炎の症状(頻尿、血尿、排尿困難など)がみられる場合、以下のような病気の可能性も…
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A.3 はい、あります。膀胱炎の症状(頻尿、血尿、排尿困難など)がみられる場合、以下のような病気の可能性も考えられます。尿路結石症(膀胱結石、尿道結石)・膀胱や尿道の腫瘍(特に高齢犬)・前立腺疾患(オスの未去勢犬の場合)・腎臓の疾患、これらを判別するためには、動物病院で詳しい検査を行います。

飼い主さん
飼い主さん
対処/予防
Q.4 膀胱炎が疑われる時、家でできる応急処置はありますか?
獣医師
獣医師
飼い主様の判断でできる「治療」的な応急処置はありません。特に「おしっこが全く出ていない」場合は…
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A.4 飼い主様の判断でできる「治療」的な応急処置はありません。特に「おしっこが全く出ていない」場合は一刻を争う緊急事態ですので、応急処置をしようとせず、すぐに病院に向かってください。病院へ行くまでにできることは、症状の観察です。「いつから」「何回」「どんな色」「痛そうか」などを記録し、可能であれば尿を採取(清潔な容器やペットシーツを裏返して採取)して持参していただくと、診断の助けになります。

飼い主さん
飼い主さん
対処/予防
Q.5 膀胱炎の予防のために、日常生活でできることはありますか?
獣医師
獣医師
はい。最も重要なのは適切な飲水量を確保することと清潔なトイレ環境です。具体的には…
獣医師の回答を開く ▼閉じる ▲
A.5 はい。最も重要なのは適切な飲水量を確保することと清潔なトイレ環境です。具体的には、1. 新鮮な水をいつでも飲めるようにする(水飲み場を増やす、ウェットフードを活用する)2. 排尿を我慢させない(散歩の時間を確保する、トイレを常に清潔にする)3. 陰部を清潔に保つ。これらを心がけてみてください。膀胱内の細菌の繁殖を防ぎ、膀胱炎のリスクを下げることができます。

飼い主さん
飼い主さん
対処/予防
Q.6 食事(フード)は変えたほうが良いのでしょうか?
獣医師
獣医師
フードの変更は膀胱炎の原因によります。「ストルバイト結石」や「シュウ酸カルシウム結石」などの結石が原因の場合は…
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A.6 フードの変更は膀胱炎の原因によります。「ストルバイト結石」や「シュウ酸カルシウム結石」などの結石が原因の場合は、その結石を溶かしたり、できにくくしたりするための特別な「療法食(処方食)」が必要です。療法食は獣医師の診断に基づいて処方しますので、飼い主様の判断では選ばないようにしてください。細菌性膀胱炎の場合や結石が見られない場合は、必ずしも療法食は必要ではない場合があります。予防の観点から「飲水量を増やす」工夫として、ウェットフードを取り入れるのは良い方法です。

飼い主さん
飼い主さん
病気について
Q.7 膀胱炎は再発しやすいと聞きましたが、本当ですか?
獣医師
獣医師
はい、本当です。特に、根本的な原因が解決されていない場合は再発しやすい病気です…
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A.7 はい、本当です。特に、根本的な原因が解決されていない場合は再発しやすい病気です。例えば、結石が膀胱内に残っている場合や、体質、ストレスなどで飲水量が減ったり排尿を我慢したりする癖がある場合などです。症状が治まったように見えても、獣医師の指示があるまでは投薬や食事療法をしっかり続けることがとても重要です。

飼い主さん
飼い主さん
病気について
Q.8 膀胱炎になりやすい犬種はいますか?
獣医師
獣医師
特定の犬種が膀胱炎になりやすいという明確なデータはありませんが、体質的な要因で注意が必要な犬種はあります…
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A.8 特定の犬種が膀胱炎になりやすいという明確なデータはありませんが、体質的な要因で注意が必要な犬種はあります。例えば、尿路結石ができやすい犬種(シュナウザー、ダルメシアン、ブルドッグなど)は、結石が原因で膀胱炎を併発するリスクがあります。また、肥満になりやすい犬種や、水をあまり飲まない傾向がある犬は、膀胱炎のリスクが高まります。犬種よりも、日頃の飲水量や排尿習慣、ストレス管理などが重要です。

飼い主さん
飼い主さん
費用/ペット保険
Q.9 治療費はどれくらいかかりますか?
獣医師
獣医師
膀胱炎の治療費は、その原因によって大きく異なります。細菌性膀胱炎のみであれば…
獣医師の回答を開く ▼閉じる ▲
A.9 膀胱炎の治療費は、その原因によって大きく異なります。細菌性膀胱炎のみであれば、通院数回と抗生剤などのお薬代で済む場合がありますが、膀胱結石が原因の場合は、特別な療法食が継続的に必要になったり、外科手術が必要になったりすると、費用は高額になる傾向があります。(※この記事の診療明細データも参考にしてみてください)

飼い主さん
飼い主さん
費用/ペット保険
Q.10 膀胱炎はペット保険に対応していますか?
獣医師
獣医師
はい。膀胱炎は「病気(疾患)」ですので、一般的にペット保険の補償対象となります…
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A.10 はい。膀胱炎は「病気(疾患)」ですので、一般的にペット保険の補償対象となります。動物病院での検査費用、お薬代、手術が必要になった場合の手術費用などが対象になることが多いです。(※ただし、保険加入前に診断されている病気や、加入後の待機期間中に発症した場合は対象外となることがありますので、ご注意ください。)

飼い主さん
飼い主さん
費用/ペット保険
Q.11 膀胱炎と診断された後に、保険に入ることは可能ですか?
獣医師
獣医師
膀胱炎が診断された後に加入した場合、その「膀胱炎」は補償対象外(不担保)となるのが一般的です…
獣医師の回答を開く ▼閉じる ▲
A.11 膀胱炎が診断された後に加入した場合、その「膀胱炎」は補償対象外(不担保)となるのが一般的です。ペット保険では、基本的に「加入前に発症していた病気(疾患)」は補償の対象外となります。膀胱炎は再発しやすいため、加入時には正確に申告し、各社の補償条件を確認しておきましょう。
本記事は2025年12月時点の医学的知見に基づき監修されています。


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