猫種編

ペルシャにオススメのペット保険を徹底解説!【かかりやすい病気・ケガ】

ペット保険とは、ペットが病気やケガになったときの治療費をカバーしてくれる保険です。
さまざまなプランが用意されていますが「自分の飼っている猫にはどの保険が合っているの?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では、ペルシャ(チンチラ)がかかりやすい病気やケガという観点から、ペット保険を紹介します。
大切な家族のための保険選びの参考に、ご一読ください。

他の猫種にオススメのペット保険はこちら!

猫種別の猫のペット保険の選び方猫のペット保険に入ろうと思った際に、飼っている猫にあった保険はどの保険会社、プランはどれか悩まれる方も多いのではないでしょうか。猫種によってかかりやすい病気、ケガが異なっていることもあるため、猫種にあわせてペット保険を選ぶことをおすすめします。本記事では猫種ごとのおすすめの保険をまとめています。...

ペルシャってどんな猫?特徴は?

ペルシャの歴史

ペルシャの詳しい起源は明らかになっていませんが、アフガニスタンで暮らしていた長毛種の猫をイギリスで繁殖させ、誕生したといわれています。
19世紀のイギリスで開催された、世界初のキャットショーにも登場するなど歴史ある猫種であるペルシャは、今までにたくさんの猫の交配に関わってきたことや、堂々とした見た目や気品が漂う風貌などから猫の王様とよばれることもあります。

ペルシャの大きさ

ペルシャは、胴が短く骨太で、しっかりとした筋肉がつき、ずんぐりとした体形をしています。足は短めで太く、足先は丸くて大きめです。
体重は3.5~7㎏で、猫の中では中型から大型。
顔は、くりくりとして大きいお目目と、愛嬌のある「鼻ぺちゃ顔」が特徴的です。

ペルシャの毛色や被毛の特徴

ずんぐりとした体形は、15cmに及ぶこともある分厚い被毛で覆われています。ふんわり滑らかで柔らかい手触りの毛質と、その豊富なボリュームからは優美な印象を感じさせます。
毛色や模様はバリエーションが豊富で、ソリッド(単色)、シェーテッド&スモーク(毛先に色がついている&根本が白色)、タビー(しま模様)などがあります。

ペルシャの性格

基本的にはおっとりしていて物静か、人懐っこく控えめ、そしてマイペースな性格です。
甘えたいときには自分から近づき、気が向かないときには静かに過ごす、といったペルシャの姿は猫のイメージそのものかもしれません。

ペルシャは、毛の模様によっても性格の特徴が異なるといわれています。
たとえば、シルバー&ゴールデンのペルシャは、プライドが高く飼い主に対する信頼が強い子も多いようです。タビーは明るく物怖じしない性格のため、一般的なペルシャのイメージとは異なることから「ペルシャの道化師」といわれることもあるようです。

チンチラペルシャとは?ペルシャとの違いは?

チンチラペルシャとは、シルバーやゴールデンなど明るい毛色をしたペルシャのことです。
げっ歯類のチンチラと毛色が似ているところからチンチラと名付けられたといわれています。

あくまでペルシャの一種なので、独立した品種とみられることは少ないですが、美しい毛並みからとても人気のある猫です。
体重は3~5.5kgほど。体の特徴や性格に関してはペルシャと大きな違いはありません。

ヒマラヤンペルシャとは?ペルシャとの違いは?

ヒマラヤンペルシャは、ペルシャとシャムの交配から誕生した、ポイントカラーが特徴のペルシャのことです。ポイントカラーとは、体表温度が低くなっている部分(鼻を中心とした顔部分・耳・足・しっぽなど)に濃い毛色が現れることを指し、そのポイントカラーがヒマラヤウサギに似ていることからその名がつけられたといわれています。

体重は3.5~7kgほど。性格はペルシャより行動的で人懐っこく、体型はペルシャと大きな違いはありません。

お世話のポイントは?

おとなしい性格で、激しい運動や走り回るような運動は好まない傾向があります。
運動不足を防ぐために、おもちゃを用意しておくなど、気の向いたときにはしっかり遊ぶことができる環境を整えておきましょうようにもしましょう。

長毛でやわらかい毛質のため、適切なお手入れをしないと毛玉ができたり、汚れがたまったりすることで皮膚炎になってしまうこともあります。
また、毛量も多いため、グルーミングの際にたくさんの毛を飲み込んでしまうと毛球症になってしまう恐れもあります。
皮膚炎や毛球症の予防のためにも、1日に1回はブラッシングをしましょう。

ペルシャがかかりやすい主な病気やケガ

日本獣医師会による「家庭飼育動物(犬・猫)の飼育者意識調査(平成27年度)」から算出すると、猫の治療費の平均は年間約8万4,000円となっています。
高額な診療費に備えるためにも、ペルシャにどんな病気やケガが多いのかをしっかり確認しておくことが大切です。

ペルシャがかかりやすいとされる主な病気やケガはこのようになっています。

かかりやすい病気例 概要
尿石症 尿路に結石ができることで、頻尿や血尿がみられる
短頭種気道症候群 短頭種特有の病気で、呼吸困難がみられる
流涙症 涙の量が増えたり、排出がうまくいかないことで、涙が溢れ続けてしまう
肥大型心筋症 心筋が厚くなることで、血液の循環が悪くなる
多発性のう胞腎 腎臓にのう胞ができて、腎機能が低下する
慢性腎臓病(腎不全) 腎臓の機能が低下し、体内の毒素を排出できなくなる

参照元:アイペット|ペルシャ(チンチラ、チンチラペルシャ)

ペルシャは多発性嚢胞腎になりやすい遺伝子を持っているといわれていますが、多発性嚢胞腎は慢性腎臓病(腎不全)の原因になります。慢性腎臓病は症状が進行してからではないと気づきにくい病気のため、定期的に健康診断を受け、日常的に尿の状態をチェックし、少しでも異変を感じたら動物病院を受診するよう心がけましょう。

ペルシャのペット保険を選ぶポイント

ペット保険はペットが病気やケガになったときの治療費をカバーしてくれる保険ですが、なかには補償対象外と定められている病気やケガもあります。
猫の品種によってかかりやすい病気やケガが異なるため、自身が飼っている猫の特徴を踏まえてペット保険を選ぶことも大切だと考えます。

本記事ではかかりやすい病気やケガという観点から、3つのペット保険を選ぶポイントをご紹介します。

【ポイント①】通院・入院・手術をカバーしていること
【ポイント②】通院補償が充実していること
【ポイント③】高齢時の保険料も確認すること

【ポイント①】通院・入院・手術をカバーしていること

ペルシャのかかりやすい病気やケガのなかには、長期の通院が必要となるもの、手術や入院が必要となるものがあります。

例えば、慢性腎臓病は初期段階では症状が出ないことが多く、気づいたときにはすでに重症化していて入院が必要になることがあります。また、退院後も引き続き治療を行うため、継続的に通院が必要になる病気です。au損保によると、腎不全で5日間入院をし、20日間の通院が必要となった場合に、入院費用9万3千円と通院費用8万6千円で、合計18万円ほど治療費がかかったケースがあるようです。

また、尿石症は症状によっては手術が必要になることもあります。FPCによると膀胱結石の手術で約15万円かかったケースがあるようです。

ペット保険の中には、通院のみ補償、手術のみ補償というように、補償の内容を限定することで保険料を抑えたプランもありますが、ペルシャには通院・入院・手術を幅広く補償するプランがおすすめです。

【ポイント②】通院補償が充実していること

ポイント①で述べたように、ペルシャのかかりやすい病気のひとつである慢性腎臓病は、長期にわたって腎臓の機能が低下していくため、継続した通院が必要になる病気です。
アニコム損保の家庭どうぶつ白書2019によると、慢性腎臓病(腎不全含む)の年間診療回数の平均は15回、年間診療費の平均は27万2,598円となっています。
ペット保険は、通院1日(1回)あたりの支払限度額が抑えられていたり、年間の限度回数が少なめになっていたりするものもありますが、ペルシャには、長期の通院に備えることのできる通院補償の充実したプランを検討することもおすすめです。

【ポイント③】高齢時の保険料も確認すること

近年、動物医療の発展と飼育環境の充実に伴い、ペットの平均寿命は伸びています。
アニコム損保の家庭動物白書2017によると、ペルシャの平均寿命は13.9歳です。

ペット保険は、基本的に、年齢が上がるとともに保険料も増加します。
継続加入を予定している方は、補償内容を確認したうえで、高齢時の保険料も確認しておきましょう。

ペルシャのためのペット保険を選ぼう

ポイント①を踏まえて、当サイトに掲載している14社の通院・入院・手術をカバーするプランを見ていきましょう。

補償内容一覧

まずは、補償内容を見ていきましょう。
ポイント②で述べたように、ペルシャのかかりやすい病気のなかには「慢性腎臓病(腎不全)」など長期の通院が必要になる病気もあります。

たとえ保険料が安くても、必要な補償が受けられなければ本末転倒です。回数制限や支払限度額などが充分かどうかなど、補償内容をしっかりチェックして納得のいくものを選びましょう。

保険会社/商品名 補償割合 新規加入可能年齢 回数(日数)制限 1日(回)あたりの上限金額 待機期間 窓口精算 免責金額
アニコム損保
どうぶつ健保ふぁみりぃ
50% 7歳11ヶ月まで 通院・入院は年20日まで
手術は年2回まで
通院・入院は1万円まで
手術は10万円まで
病気は30日間 あり なし
70% 通院・入院は1万4,000円まで
手術は14万円まで
アイペット
うちの子
50% 12歳11ヶ月まで 通院・入院は年22日まで
手術は年2回まで
通院・入院は1万2,000円まで
手術は10万円まで
なし あり なし
70% 通院は1万2,000円まで
入院は3万円まで
手術は15万円まで
FPC
フリーペットほけん
50% 9歳未満 通院は年30日まで
入院は3入院まで(注1)
手術は年1回まで
通院は1万2,500円まで
入院は12万5,000円まで
手術は10万円まで
なし なし なし
70%
PS保険 50% 8歳11ヶ月まで 通院は年20日まで
入院は年30日まで
手術は年2回まで
通院は1万円まで
入院は2万円まで
手術は10万円まで
なし なし なし
70%
100%
楽天ペット保険
ずっといっしょ[もっと]
通院つきプラン
50% 満11歳未満(10歳11ヵ月まで) 通院は年22日まで
入院は年25日まで
手術は年3回まで
通院・入院は1万2,000円まで
手術は12万円まで
病気は30日間 なし なし
70% 通院・入院は1万5,000円まで
手術は15万円まで
ペッツベスト
セレクトBEST(注2)
60% 12歳11ヶ月まで なし(年50万円まで) 病気(ガンを除く)は30日間
ガンは60日間
なし 2万円、5万円、10万円のいずれか(プランによって異なる)
80%
ペット&ファミリー
げんきナンバーわん
50% 満7歳まで なし(年50万円まで) 病気(ガンを除く)は30日間
ガンは90日間
あり なし
70% なし(年70万円まで)
アクサダイレクト 50% 満8歳まで なし(年50万円まで) 病気(ガンを除く)は30日間
ガンは120日間
なし なし
70% なし(年70万円まで)
au損保
通院ありタイプ
50% 10歳まで なし(入院・手術は年50万円まで。通院は年20万円まで) 病気は30日間 なし なし
70% なし(入院・手術は年70万円まで。通院は年28万円まで)
SBIプリズム少短
プレミアムオレンジプランII
100% 満8歳未満 通院は年間60日まで
入院は年間30日まで
手術・ガン手術通算して年2回まで
通院は日額5,000円まで
入院は日額10,000円まで
手術は1回60,000円まで
ガン手術は1回90,000円まで
ガンは45日間 なし なし
SBIいきいき少短
スタンダードプラン(注3)
50% 11歳11ヶ月まで なし(年50万円まで) 病気は1ヶ月間 なし なし
70% なし(年70万円まで)
日本ペット
いぬとねこの保険
プラチナプラン
50% 満10歳まで なし(年50万円まで) 病気(ガンを除く)は30日間
ガンは60日間
なし なし
70% なし(年70万円まで)
90% なし(年90万円まで)
イーペット
e-ペット
50% 満10歳まで なし(年60万円まで) 病気は15日間 なし なし
70%
イオン
ケガ+病気プラン
50% 10歳未満 通院・入院はなし
手術は年2回まで
入院・通院は1万円まで
手術は10万円まで
なし なし あり
70% 入院・通院は1万4,000円まで
手術は14万円まで

※保険期間は1年間、満期返戻金なし
(注1)FPCは入院してから退院するまでを1入院としてカウント
(注2)ペッツベストはフィット50万の場合
(注3)SBIいきいき少短は免責金額無しのスタンダードプランの場合
※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。


・アニコム損保/重要事項説明書
・アイペット/重要事項説明書
・FPC/重要事項説明書
・PS保険/重要事項説明書
・楽天ペット保険/重要事項説明書
・ペッツベスト/重要事項説明書
・ペット&ファミリー/重要事項説明書
・アクサダイレクト/重要事項説明書
・au損保/重要事項説明書
・SBIプリズム少短/重要事項説明書
・SBIいきいき少短/ご契約に関しての大切な事柄
・日本ペット/重要事項説明書
・イーペット/重要事項説明書
・イオン/重要事項説明書

ペルシャの保険料を比較

次に、各プランの保険料を確認しましょう。
ここでは、「ペルシャ、補償割合70%、月払、免責金額なし、各種割引制度の適用無し、選択可能なオプション特約は選択しない」という条件で、各社の保険料をまとめました。
※この保険料表示にかかる詳細な前提条件は、保険料表の直下に記載していますので、そちらでご確認ください。

ポイント③でご紹介したように、高齢時の保険料は高くなりがちですので、継続加入を念頭に置かれている方は、加入時の料金だけでなく将来の保険料も確認しておくことも大切です。
なお、実際に保険商品を選ぶ際は、保険料だけでなく、これまでに紹介した補償範囲や補償内容なども併せてご検討ください。

保険会社/商品名 補償割合 1歳 5歳 10歳
アニコム損保
どうぶつ健保ふぁみりぃ
70% 3,170 3,470 4,820
アイペット
うちの子
70% 2,990 3,260 4,990
FPC
フリーペットほけん
70% 1,950 2,930 2,930
PS保険 70% 1,970 2,170 2,750
楽天ペット保険
ずっといっしょ[もっと]
通院つきプラン
70% 2,350 2,750 5,270
ペット&ファミリー
げんきナンバーわん
70% 2,910 3,340 4,400
アクサダイレクト 70% 1,910 2,390 4,810
au損保
通院ありタイプ
70% 2,090 2,670 5,140
SBIいきいき少短
スタンダードプラン
70% 1,960 1,820 3,500
日本ペット
プラチナプラン
70% 1,990 2,520 4,020
イーペット
e-ペット
70% 1,980 2,340 3,550


【上表の保険料の前提条件】
・各社の保険料表に基づいて作成。
・ペルシャ、補償割合70%、月払、免責金額なし、各種割引制度の適用無し、選択可能なオプション特約は選択しない。
・なお、ペッツベストおよびSBIプリズム少短は70%補償プランがないため、イオンは「免責金額なし」のプランがないため、上表では表示していない。

【各社個別の条件】
・アニコム損保どうぶつ健保ふぁみりぃの保険料は、基本保険料で表示(保険の利用状況によって適用される割増引を考慮していない。)
・PS保険は補償開始日時点で生後30日以上120日未満の場合で算出(インターネットによる申込)。
・ペット&ファミリーげんきナンバーわんの保険料は初年度と2年目以降で異なるため、2年目以降の保険料の場合で算出。
・アクサダイレクトの保険料はマイクロチップ装着あり、かつ、保険金支払い実績による割増引制度を考慮しない場合で算出。また、継続契約の保険始期日時点でペットの年齢が満11歳以上となる場合は「プラン50」のみで引受。

【注意事項等】
※保険料は、今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※ペットの健康状態等による引受基準は各社によって異なります。
※ペット保険に加入する際、前提となる条件の違いにより保険料が異なる場合があります。実際に適用される保険料については、保険会社に問い合わせたうえで商品を選択しましょう。
※ペット保険は、保険料だけではなく、契約条件や補償内容などの要素も考慮した上で比較・検討してください。
※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。


・アニコム損保/重要事項説明書
・アイペット/重要事項説明書
・FPC/重要事項説明書
・PS保険/重要事項説明書
・楽天ペット保険/重要事項説明書
・ペット&ファミリー/重要事項説明書
・アクサダイレクト/重要事項説明書
・au損保/重要事項説明書
・SBIいきいき少短/ご契約に関しての大切な事柄
・日本ペット/重要事項説明書
・イーペット/重要事項説明書

猫の飼い主さんによるペット保険の口コミ

実際にペット保険に加入している方の口コミはペット保険選びの参考になるかと思います。猫を飼っている方の口コミを確認してみましょう。

猫の保険、入っていてよかったことは?

まだ保険金を請求したことはありませんが、万が一の時に利用できると分かっているだけで安心しています。(飼っている猫種:ミックス、埼玉県在住、40代女性)

ペットが家に来てすぐにアレルギー皮膚炎が判明し、毎月通院することになってしまったため、すぐに保険のお世話になりました。最初はページのわかりにくさがあるかなとも思いましたが、二度目以降は問題なく保険金請求を行うことができ、毎月助かっています。(飼っている猫種:ミックス、千葉県在住、40代女性)

猫の保険、気になる点やデメリットは?

保険などを使わないように、健康管理も含めて、ワクチンなども対象の保険があればいいのにと思う。(飼っている猫種:ミックス、奈良県在住、30代女性)

猫の健康次第なので、なんとも言えませんが、どの保険も利用していないと、高く感じますね。(飼っている猫種:ミックス、京都府在住、40代女性)

まとめ

猫の王様といわれるペルシャですが、かかりやすい病気やケガもあり、治療費が高額になってしまうこともあります。
ペルシャのためのペット保険を選ぶ際は、以下の3つの観点を見てみることをオススメします。

  • 通院・入院・手術をカバーしてくれること
  • 通院補償が充実していること
  • 高齢時の保険料

今回紹介したペット保険選びのポイントが、ペット保険選びの参考になれば幸いです。

本記事の内容はすべて2021年7月2日時点のものです。