会社編

日本ペット『いぬとねこの保険』のメリット&デメリットを詳しく解説!

特長やメリット
  • 90%補償のプランがあり、加入可能年齢は満10歳まで
  • ネクストでは回数制限・日額制限がなく、全プラン免責金額の設定がない(ただし、通院・入院・手術のそれぞれに年間限度額あり)
  • 無事故割引などの割引制度が充実。月90円で賠償責任特約のプラスも可能
気になる点やデメリット
  • 年間の補償限度総額に達すると保険が失効する
  • 申し込みから補償開始までのタイムラグと待機期間がある

いぬとねこの保険はこんな人におすすめ

・満10歳までの高齢ペットでも加入できるペット保険を探している方
・保険を使用する頻度や1回の診療費が高くなる可能性のある方

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

いぬとねこの保険/重要事項説明書

目次
  1. 「いぬとねこの保険」の特徴やメリット①「90%補償のプランがあり、加入可能年齢は満10歳まで」
  2. 「いぬとねこの保険」の特徴やメリット②「ネクストでは回数制限・日額制限がなく、全プラン免責金額の設定がない」
  3. 「いぬとねこの保険」の特徴やメリット③「無事故割引など、割引制度が充実」
  4. 「いぬとねこの保険」の気になる点やデメリットなど
  5. 日本ペット「いぬとねこの保険」の保険料を確認
  6. 「いぬとねこの保険」のペット保険はこんな方におすすめ!
  7. 申込み~保険金請求に関する疑問にお答え

「いぬとねこの保険」の特徴やメリット①「90%補償のプランがあり、加入可能年齢は満10歳まで」

3つのプランのうち「ネクストプラン」では90%補償も

日本ペットの「いぬとねこの保険」には、「ネクストプラン」「ライトプラン」「ミニプラン」の3つのプランがあります。

そのうち「ネクスト」と「ライト」は通院・入院・手術のフルカバー型、「ミニ」は手術に特化したプランとなっています。

ネクストプラン ライトプラン ミニプラン
補償内容 通院・入院・手術 通院・入院・手術 手術のみ
補償割合 90%、70%、50% 70%、50% 70%
年間補償限度額 90%プラン:90万円
70%プラン:70万円
50%プラン:50万円
80万円 30万円
1日当たりの補償限度額 無制限 通院:1万円
入院:2万円
手術:10万円
なし
年間補償限度回数(日数) 無制限 通院:20日
入院:20日
手術:2回
2回

「ネクスト」は補償回数や1日あたりの限度額が無制限と手厚い補償が特徴のプランで、補償割合も50%、70%、90%の3種類から選択可能です。
一方「ライト」は補償回数や1日あたりの限度額の上限がある分、保険料が安いプラン。補償割合は50%、70%の2種類から選べます。

※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。
※通院・入院・手術それぞれに年間限度額がございます。

満10歳まで加入できる

ペット保険では、加入にあたって年齢制限が設けられています。

「いぬとねこの保険」の新規加入の年齢制限は『生後31日以上、満10歳まで』。
特にシニア期になってから新規加入できる点が特長となっています。

「いぬとねこの保険」の特徴やメリット②「ネクストでは回数制限・日額制限がなく、全プラン免責金額の設定がない」

「いぬとねこの保険」の「ネクストプラン」には、回数制限・日額制限の設定がありません。
ただし、通院・入院・手術それぞれに年間限度額があります。

「ライトプラン」には回数・日額の制限はありますが、「ネクスト」「ライト」ともに免責金額の設定はありません。
どのような補償内容になっているのか、詳しくご紹介します。

ネクストプランには回数制限・日額制限がない(通院・入院・手術それぞれに年間限度額あり)

「ネクストプラン」には、1日あたりの支払限度額と年間の支払限度日数(回数)の制限がありません。
それぞれ年間補償限度額に対して、通院が20%、入院が60%、手術が20%の割合が限度額となり、この範囲内であれば回数を気にすることなく保険を利用することができます。

【いぬとねこの保険 ネクストプラン 補償限度額表】

補償割合 90% 70% 50%
年間補償限度額 90万円 70万円 50万円
補償範囲 通院・入院・手術
1日当たりの限度額 なし
年間限度日数 なし
通院(年間補償限度額の20%) 18万円 14万円 10万円
入院(年間補償限度額の60%) 54万円 42万円 30万円
手術(年間補償限度額の20%) 18万円 14万円 10万円

ライトプランには回数制限・日額制限があるが、年間補償限度額はネクストよりも高い

「ライトプラン」には、1日当たりの支払限度額、年間の支払限度日数(回数)の制限があります。
補償割合に関わらず、1日当たりの限度額と年間限度日数は、通院は1日1万円/20日まで、入院は1日2万円/20日まで、手術が1回10万円/2回まで。
また、通院・入院・手術それぞれの年間限度額も、補償割合に関わらず、通院・手術が最大20万円、入院は最大40万円となっています。

「ネクストプラン」の同じ補償割合と比較すると、70%補償の場合では通院と手術で、50%補償の場合では通院・入院・手術の全てで、ライトプランのほうが限度額が高い設定となっています。

【いぬとねこの保険 ライトプラン 補償限度額表】

補償割合 70% 50%
年間補償限度額 80万円
補償範囲 通院・入院・手術
1日当たりの限度額 通院:1万円まで
入院:2万円まで
手術:10万円まで
年間限度日数 通院:20日まで
入院:20日まで
手術:2回まで
通院(年間補償限度額の20%) 最大20万円
入院(年間補償限度額の60%) 最大40万円
手術(年間補償限度額の20%) 最大20万円

全プラン免責金額の設定がなく、ネクスト、ライトでは特約として継続時に免責の後付けが可能

治療を受けた際に自己で負担する金額のことを「免責金額」といいます。
例えば免責金額が3,000円の場合、補償対象になる治療費が3,000円以下だと補償されず、全額自己負担となります。
「いぬとねこの保険」では「ネクスト」「ライト」「ミニ」すべてのプランでこの免責金額の設定がないので、診療費の金額が低くても補償を受けることができます。

また「ネクストプラン」「ライトプラン」では免責額として2500円を追加する「免責額適用特約」をセットすることも可能です。健康で保険を使う機会が少ない場合に、あらかじめこの特約をセットしておくことで毎月の保険料を抑えることができます。

※補償の対象外となる項目もあります。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。

「いぬとねこの保険」の特徴やメリット③「無事故割引など、割引制度が充実」

「いぬとねこの保険」は割引制度や賠償責任特約、付帯サービスが充実しています。
それぞれどういった特徴があるのか、詳しくご紹介します。

3つの割引制度がある

「ネクストプラン」「ライトプラン」には、3つの割引制度があります。
割引内容は以下の通りです。
なお、「ミニプラン」に割引制度は適用されません。

●無事故割引
契約期間内(1年間)に保険金の支払いが1度もなかった場合、次年度の保険料が10%割引されます。

●インターネット割引
インターネットから申込んだ場合、初年度の保険料が10%割引されます。

●多頭割引
複数頭加入する場合、保険料が1頭につき年間900円割引されます。
これはすでに加入済みの愛犬・愛猫にも継続時に割引されます。また、同時に2頭以上加入の場合には、それぞれ年間900円割引となります。
ただしインターネット割引との併用不可のため、新規契約時はインターネット割引のみ適用となります。


※保険料は、今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※ペット保険は、保険料だけではなく、契約条件や補償内容などの要素も考慮した上で比較・検討してください。

月90円で賠償責任特約(年間で最大100万円まで補償)をプラスできる

「ネクストプラン」「ライトプラン」で、「賠償責任特約」をつけることができます。
「ネクストプラン」「ライトプラン」では、賠償責任特約について以下のように説明しています。

賠償責任特約とは、愛犬・愛猫があやまって他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりして損害を与え、法律上の損害賠償責任を負った場合に、保険金をお支払いするものです。
年間で最大100万円まで補償いたします。

引用元:日本ペット少短|ホームページ

「ネクストプラン」「ライトプラン」では年間で最大100万円まで補償される賠償責任特約を、月払で90円(一括払の場合950円)保険料にプラスすると付帯することができます。
損害賠償金だけではなく、訴訟費用や弁護士報酬などの補償にも対応します。

なお、「ミニプラン」には賠償責任特約は付帯できません。


※保険料は、今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※ペット保険は、保険料だけではなく、契約条件や補償内容などの要素も考慮した上で比較・検討してください。

「いぬとねこの保険」の気になる点やデメリットなど

ここまで特徴やメリットを紹介してきましたが、もちろん気になる点もあります。
どんな内容なのか、しっかり確認して納得したうえで選ぶことが大切です。
ここでは、「いぬとねこの保険」の気になる点をご紹介します。

気になる点やデメリットなど①「年間の補償限度総額に達すると保険が失効する」

「いぬとねこの保険」で見落としがちなのが、年間の補償限度総額を超えると保険契約が失効となることです。

「ネクストプラン」「ライトプラン」どちらも通院・入院・手術それぞれの年間限度総額に対する割合が決められています。
たとえば「ネクストプラン」の90%補償の場合、年間補償限度額が90万円で、その内訳は通院が18万円、入院が54万円、手術が18万円となっています。
このうち、通院・入院・手術全ての項目で年間補償限度額を超えた場合に、その保険契約が失効し、翌年度になっても契約が復活することはありません

特に「ネクストプラン」には支払限度回数(日数)と1日あたりの支払限度額の制限がないので、高額な診療費がかかったとき一気に年間の補償限度総額に達してしまう可能性があります。

それ以外でも複数回補償を受けた場合には、限度額に達していないかをご自身で把握しておく必要があります。

【いぬとねこの保険 各プラン補償限度表】

プラン 種別 補償割合 通院 入院 手術
ネクスト 年間補償限度額 50% 10万円 30万円 10万円
70% 14万円 42万円 14万円
90% 18万円 54万円 18万円
ライト 年間補償限度額 50% 20万円 40万円 20万円
70%
年間限度日数 50% 20日 20日 2回
70%
ミニ 年間補償限度額 70% 30万円
年間限度回数 70% 2回

「ライトプラン」「ミニプラン」では、補償額と補償回数(日数)どちらかが上限に達すると失効となる場合があります
「ライトプラン」の場合は1日当たりの限度額の設定もあるため、高額な診療費で一気に補償限度総額に達してしまう心配はありません。
とはいえ「ネクストプラン」同様、複数回補償を受けた場合に年間限度日数と年間補償限度額に達しないよう把握しておくことは必要です。

またどちらのプランの場合も、通院・入院・手術の2項目までが上限に達しても、どれか1項目が上限に達していなければ失効にはなりません
上限に達した項目については、その時点から該当の補償が終了し継続時に復活します。
これに伴い継続前月までの保険料の支払いがなくなります。

いずれにしても、補償をどのくらい受けたのかを自身で把握しておくことが重要となってきます。

気になる点やデメリットなど②「申し込みから補償開始までのタイムラグと待機期間がある」

「いぬとねこの保険」には待機期間が設定されています。
「いぬとねこの保険」では、待機期間を以下のように説明しています。

新規加入の場合、病気に関しては、補償開始日から30日間の「待機期間」があります。(ケガの場合は、待機期間がありません。)
待機期間中に原因が生じた病気に対しては保険金のお支払いの対象となりませんのでご注意ください。

引用元:日本ペット少短| ペット保険のよくあるご質問

「いぬとねこの保険」では、病気の場合は補償開始日から30日間の待機期間があり、待機期間中に発症した病気は補償の対象とはなりません。(待機期間はケガには設定されていません。)

なお「いぬとねこの保険」の補償開始日は下記の規定となっています。

毎月1日から15日までに契約が成立した場合:翌月1日の午前0時
毎月16日から末日までに契約が成立した場合:翌々月1日の午前0時

また「契約の成立」とは、下記3つの条件を満たした場合を指します。
①日本ペットが保険契約申込書類(ペットの写真を含む)を受領している
②日本ペットが保険契約の申込を承諾している
③日本ペットが保険料を受領している

【補償開始までのスケジュール】
補償開始までのスケジュール図

つまり申込み後に日本ペットから契約の承諾の連絡があり、初回の保険料を支払い終わった時点を「契約の成立」と呼び、そのタイミングによって補償開始日が決まるということです。
病気の場合にはさらに30日間の待機期間もあるため、保険金の支払い対象になるのは契約の成立から最長で2ヵ月半後になる場合があります。

日本ペット「いぬとねこの保険」の保険料を確認

ペット保険に加入するには、補償内容はもちろん、保険料も気になるところです。
「いぬとねこの保険」の保険料は加齢とともにどのように推移していくのか、確認してみましょう。

各プランの保険料をグラフで比較

※横にスクロールしていただけるとすべてのグラフをご覧いただけます。

※補償割合70%、月払、免責金額なし、各種割引制度の適用無し、選択可能なオプション特約は選択しない。

「いぬとねこの保険」の保険料は、小型犬、中型犬、大型犬、猫の4つに分類されます。
どの分類でも、0歳から4歳の保険料は変わりません。

保険料が変わらない理由として、日本ペットは下記のように説明しています。

愛犬・愛猫の初期の成長段階は、健康管理が非常に重要です。「いぬとねこの保険」は、その重要な時期をサポートするために、0歳から4歳の保険料を変動しない設計にいたしました。これにより、初期成長期における突発的な医療費への心配を減らし、経済的安心感も提供いたします。

引用元:日本ペット少短| お手ごろな保険料で安心サポート

どの分類でも、5歳以降の保険料は毎年上がっていきます。
継続した加入を検討している方は、加入時の保険料だけでなく高齢時の保険料も確認しておきましょう。


※保険料は、今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※ペット保険は、保険料だけではなく、契約条件や補償内容などの要素も考慮した上で比較・検討してください。

「いぬとねこの保険」のペット保険はこんな方におすすめ!

これまで、「いぬとねこの保険」の特徴をご紹介してきました。
「いぬとねこの保険」はどういう方に向いているのでしょうか。
こちらもペット保険選びの参考にしてみてください。

満10歳までの高齢ペットでも加入できるペット保険を探している方

「いぬとねこの保険」には満10歳まで新規加入することができます。
満10歳までの高齢のペットのためのペット保険を探している方にとっては選択肢のひとつとなるでしょう。

保険を使用する頻度や1回の診療費が高くなる可能性のある方

「いぬとねこの保険」の「ネクストプラン」では、年間の回数制限・日額制限がなく、免責金額の設定もありません。
通院・入院・手術それぞれの補償で、年間補償限度額までは何度でも、また1回いくらでも補償を受けることができます。
通院回数が多く保険を使用する回数が多くなりそうな方や、回数が多くなくとも1日の診療費が高額になる可能性のある方におすすめです。

申込み~保険金請求に関する疑問にお答え

ペット保険の申込み方法や条件などは、ペット保険会社によって異なります。
加入しようとしているペットが、対象商品の条件をクリアしているのかどうか、希望する補償が含まれているかどうかなど、事前に確認することは重要です。
保険金の請求方法や支払いに関しても事前にチェックして、納得したうえで申込みましょう。

加入する条件は?

「いぬとねこの保険」の加入条件は以下の通りです。
加入するには、これらの条件を満たす必要があります。

・家庭で愛玩用として飼われている犬か猫であること(興行用、闘犬用、賭犬、猟犬である場合は加入不可)
・初年度契約の補償開始日の年齢が生後31日以上満10歳までのペットであること
・原則として加入時にペットが健康体であること
・契約者が国内在住の満18歳以上

引用元:日本ペット少短| ペット保険のよくあるご質問「加入の条件はありますか」

保険金の請求方法は?

「いぬとねこの保険」は一旦動物病院に治療費を支払い、後日明細書などの必要書類を保険会社に送って保険金を請求する「後日精算型」のペット保険です。

「いぬとねこの保険」では保険金を請求する際、保険金請求書を作成をする必要があります。
手順は以下の通りです。

  1. 動物病院で支払い
  2. 治療費の全額を動物病院で支払い、診療領収明細書を受け取ります。

  3. 保険金請求書の作成
  4. 保険金請求書に必要事項を記入します。

    保険金請求書はHPからダウンロードできます。
    ダウンロードや印刷ができない場合は、保険会社に連絡して送付してもらいます。

  5. 必要書類を郵送
  6. 準備した保険金請求書と動物病院発行の診療領収明細書(原本)を保険会社に送付します。
    ただし、手術での請求の場合は手術内容確認書も必要となります。

    動物病院で診療領収明細書が発行されない場合は、保険会社指定の診療領収明細書(HPよりダウンロード)へ獣医師に記入してもらう必要があり、その際に文書作成費用などがかかった場合は自己負担となります。

    なお、保険金の請求ができるのは、保険証券に記載された被保険者または被保険者の配偶者か同居の親族のみです。

  7. 保険金の受取り
  8. 完備された書類が到着後、30日以内に指定の口座に保険金が振り込まれます。

※ここには保険商品の内容の全てを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

いぬとねこの保険/重要事項説明書


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〒162-0825
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【引受少額短期保険業者】
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〒150-8510
東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ32F

募集文書番号:B24-027 (241209)

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  • 保険料は、今後の商品改定等により変更となる場合があります
  • 詳細は重要事項説明書等でご確認ください
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