症例編

犬の腫瘍・がん【明細書と体験談を公開】治療費・症状・原因がリアルにわかる

※ 本記事は全国の動物病院から収集した実際の診療明細書と、それに紐づいた飼い主様の口コミをもとに、獣医師が監修・分析し作成しています。

一般的なペット情報サイトでは、誰でも匿名で投稿できるため、その情報が本当に治療を受けた飼い主様の実体験なのか判断が難しいケースも少なくありません。当サイトでは、「診療明細書」という客観的な証拠に基づいた情報提供に徹底してこだわり、信頼できる情報だけを厳選しています。


詳細なデータソースについては、以下の調査概要をご確認ください。

調査概要

調査期間 2024年9月1日〜2025年10月31日
調査対象 期間中に動物病院を受診し、診療明細書を保有する飼い主
有効回答数 5,772サンプル(診療明細書の画像提出あり)
調査手法 実際の診療明細書画像の提出を必須とした、一次情報に基づくWeb調査
調査実施者 ペット保険のトリセツ(運営:株式会社アニマライフ)

本調査は、飼い主様より直接ご提供いただいた「診療明細書」の画像とそれに紐づく口コミを元に独自に集計したものです。治療内容は、症状の進行度や動物病院、個体差によって異なりますので、あくまで参考情報としてご活用ください。


犬の腫瘍・がんに関する口コミ・体験談

症状と通院の傾向をまとめた口コミ要約

🩺症状・いつから?
  • 「体表腫瘍(イボ)」「デキモノ」「足の腫れ」といった、飼い主が見て触れて分かる身体的変化が来院のきっかけとなっている。
  • 「当日の朝から」元気がなく「ふらふらしていた」というように、腫瘍による全身状態の悪化や貧血などを疑わせる症状での受診も見られる。
  • 既に診断された「鼻腔腫瘍」について、セカンドオピニオンを求めて来院するケースもある。
🏥動物病院での診断・治療
  • 診断には、「細胞検査(針生検など)」「超音波検査」「血液検査」が実施されている。
  • より詳しい検査のために「入院」が必要となるケースもある。
  • 治療として、腫瘍の「切除」や「手術」が実施されている。
🏠️その後の経過・自宅ケア
  • 経過の報告があった口コミ1件中、0件で明確な改善の報告があった(1件は「受診継続中」の報告)。
  • 腫瘍という疾患の性質上、手術等の処置後も継続的な通院や経過観察が行われている様子がうかがえる。

獣医師が解説:腫瘍・がんの診断と治療ポイント

監修獣医師|平松 育子 先生
山口大学農学部獣医学科卒業。日本獣医がん学会、日本獣医皮膚科学会、日本ペット栄養学会所属。皮膚科と内科、予防医療に注力する。

2006年~2023年 ふくふく動物病院 院長
2023年~ ペテモ動物病院 院長
2023年~ アイビー・ペットライディング 代表 ペット専門のライターとして執筆、監修を行う。
🩺 獣医師からのコメント

腫瘍(がん・できもの)は、高齢化が進むペットたちにとって非常に重要な病気の一つです。

腫瘍には、皮膚や乳腺などにできる「体表に存在する腫瘍」と、お腹の中や胸の中(鼻腔含む)にできる「体内に存在する腫瘍」があります。「イボ」や「デキモノ」、「足の腫れ」などは、日頃のスキンシップで飼い主様が早期に発見できる場合があります。「体内に存在する腫瘍」を発見するには、「超音波検査」や「レントゲン検査」、時にはCT/MRI検査などの画像診断が必要になります。良性のものもあれば悪性のものもありますので、「細胞検査」「病理検査」などでその正体を調べることが大切です。

腫瘍によって生じる症状は様々ですが、脾臓や肝臓などの内臓腫瘍が破裂して出血していたり、腫瘍による貧血や代謝異常が起きている場合には緊急性を擁することがあります。

治療は、外科手術による「切除」が第一選択となることが多いですが、腫瘍の種類や発生場所、進行度によっては、抗がん剤治療や放射線治療、あるいは緩和ケアが選択されることもあります。診断や治療方針に迷う場合は、セカンドオピニオンを利用することも選択肢の一つです。

「ただのイボだろう」「老化だろう」と自己判断せず、気になるしこりや体調の変化があれば、早めに動物病院で検査を受けることが、愛犬の命を守ることにつながります。

実際の口コミ・体験談事例一覧

複数のしこりで摘出手術・検査と薬の処方をしてもらいました

2025.11

トイプードル

8歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

61,160

静脈点滴(点滴) ¥6,000
静脈留置(カテーテル処置) ¥2,000
病理組織学的検査(細胞診(院外))(外注検査) ¥18,000
全身麻酔(麻酔) ¥20,000
前立腺腫瘍(診察料) ¥60,000
内服薬(調剤料・処方料) ¥1,200

症状

症状・いつから?

トリミングの人から教示され、触ってみるとシコリが2つあり、動物病院に行き、診察を受けた。腫瘍は、大小4から5個くらいあり、摘出して検査に出さなければ分からないとの診断でした。数日後に一番大きなものを含めて2個の摘出手術を受けた。10日後に抜糸し、検査結果は、良性であり、一安心した次第です。

動物病院での診断・治療

血球一般検査や病理組織検査報告書は、分かりやすく丁寧な説明を受け、良かった。また、2種類の薬の説明もわかりやすかった。

その後の経過・自宅ケア

手術後3日程度で、食欲が戻ってきた。5日くらいで、元気に吠えていた。階段やソファへの登り降りは、ほとんど抱っこして足に負担をかけないよう気をつけていた。手術後10日経ったので、以前とほとんど変わらないので、一安心している。

脾臓の腫瘍で緊急手術後、回復へ向かっています

2025.10

ゴールデンレトリーバー

9歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

nan

診察料 ¥3,600
血液検査 ¥28,000
CRP(血液検査) ¥6,000
超音波検査 ¥8,000
レントゲン検査 ¥12,000
吸入麻酔 ¥40,000

症状

症状・いつから?

元気が無く、歩き方もスローで ずっと立ったままの姿勢で 座ったり横になる姿勢が困難でした。 時折り咳き込む様な事もありました。 通常上り下りしている階段が 難しくなっていました。

動物病院での診断・治療

血液検査、エコーをやり 脾臓に腫瘍が見つかり、出血が見られた為、緊急手術になりました。 とても敏速に且つ丁寧な対応をして頂きました。説明も丁寧に分かりやすくして頂きました。

その後の経過・自宅ケア

現在、術後5日目です。 3日分のお薬を頂き、少しずつ回復に向かっています。 食事の与え方、生活上の注意点、検査結果後の治療方法など説明して頂きました。本日退院後の診察です。

脾臓の腫瘍で摘出手術を受けました

2025.10

柴犬

9歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

284,900

留置針 ¥3,300
静脈点滴(点滴) ¥21,920
皮下注射(注射) ¥19,800
抗生剤 ¥27,400
Chem(血液検査) ¥105,000
電解質(Na

症状

症状・いつから?

3日前から水下痢が続いて潜血も見られて食欲もない状態でした

動物病院での診断・治療

レントゲン、エコーでお腹を撮影して脾臓の腫瘍がかなり大きくなっている事が確認して胃や肝臓、腸等を腫瘍によって押して出している状態でした 破裂の危険もあったので当日に腫瘍摘出手術をする事になりました。

その後の経過・自宅ケア

薬は整腸剤1日2回と膵炎防止動物病院で用意して頂きました 退院日は元気で歩き回り普段と変わらない状態です 元気過ぎて心配になるくらいです

背中・皮膚のしこりで摘出手術・エコー検査を受け、化膿してしまい塗り薬を処方してもらいました

2025.9

トイプードル

5歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

1,210

診察料 ¥3,000
バイオプシー(病理・細胞診検査) ¥12,000
CBC検査(血液検査) ¥8,200
血液生化学検査(血液検査) ¥15,000
電解質検査(血液検査) ¥2,600
PT(血液検査) ¥9,000

症状

症状・いつから?

9月初旬に背中あたりの皮膚にしこりの様な物が出来ているのが気になり受診しました。 初診の際に腫瘍の可能性が高く、摘出手術をして細胞検査して結果が出て治療方針を決めると主治医からお話がありました。

動物病院での診断・治療

初診の際はエコー検査、院内で出来る腫瘍の検査をして頂きました。

その後の経過・自宅ケア

摘出手術後、手術した箇所が化膿してしまい受診をして塗り薬を処方して頂きました。

脾臓の腫瘍で検査・手術後、転移なく元気に回復

2026.1

ゴールデンレトリーバー

10歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

4,840

再診料(診察料) ¥1,800
先生指名料(事務手数料) ¥2,000
超音波検査 ¥5,000

症状

症状・いつから?

前兆はなく、たまたまお腹の調子が悪く便が緩い状態が3週間程度続き、お腹のエコー検査をした時に先生に脾臓腫瘍を見つけてもらった

動物病院での診断・治療

とても親切で分かりやすい説明に加え、すぐに手術の必要性などを丁寧に教えてくれ、安心してお任せすることができた

その後の経過・自宅ケア

全て順調で転移もなく、手術前の元気な状態に戻った

乳腺のしこりで細胞診・細胞診検査を受けました

2025.8

柴犬

9歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

19,295

外診察料(診察料) ¥2,200
処方料 ¥660
細胞診検査(病理・細胞診検査) ¥36,054
内服薬(調剤料・処方料) ¥1,876

症状

症状・いつから?

乳腺から液状のものが出て、付近にしこりがあったことから受診。

動物病院での診断・治療

以前からお世話になってる病院で、まずは細胞診検査をしましょうと、スムーズな流れだった。

その後の経過・自宅ケア

その後、乳腺腫瘍がわかり、手術となりました。

腫瘍で血液・超音波検査を受けました

2025.8

ミックス犬

14歳

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

26,950

再診料(診察料) ¥1,900
超音波断層検査(超音波検査) ¥6,000
生化学検査(血液検査) ¥21,500
皮下点滴(点滴) ¥4,200
パルタンM注 0.02%1mL(注射) ¥5,000
セロクエル(鎮静薬) ¥8,400

症状

症状・いつから?

当日の朝から元気が無く、ふらふらしていた為受診致しました。

動物病院での診断・治療

超音波検査 血液検査を受けました。

その後の経過・自宅ケア

本日まで引き続き受診継続しています。

乳腺のしこりで手術を受け、1日後食欲が戻り元気に

2025.10

ミックス犬

12歳

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

134,002

再診料(診察料) ¥1,600
CBC(血液検査) ¥4,400
生化学検査(血液検査) ¥15,200
CRP(血液検査) ¥3,000
電解質検査(血液検査) ¥2,000
X線検査(レントゲン検査) ¥14,000

症状

症状・いつから?

乳首ら辺に大きなしこり(腫瘍)のようなものができていて痛いのか痒いのかずっと気にして舐めていた。

動物病院での診断・治療

いつも親身になって話しを聞いてくれたり丁寧な対応はもちろんお忙しい中もしっかり対応して頂きいつも感謝していますし心強いです。

その後の経過・自宅ケア

手術をしたのですが1日で食欲が戻り元気に階段も駆け上がってます。 治しちゃう先生は本当にすごいと思います。 引き続き様子を見て安静にさせてあげたいと思います。

しこり・腫瘍で乳腺手術を受けました

2026.1

ミックス犬

4歳

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

52,800

初診料 ¥1,000
麻酔 ¥5,000
乳癌OP ¥40,000
オノンドライシロップ10%(気管支拡張薬) ¥2,000
消費税 ¥4,800

症状

症状・いつから?

診察後、早々に手術してもらい、家族共々安心しました。 日帰りだったのも、ミルキーにとって安心な事だった気がします。

動物病院での診断・治療

乳がん手術を受けました

その後の経過・自宅ケア

1週間程は元気がありませんでしたが、 カラーが着いてる時はご飯も食べませんでしたが、その後口元まで持って行き、手で食べさせました。そんなこんなて甘えっこちゃんになり、今は仮病?を使いながらいまだに甘えっ子ちゃんです。

乳腺腫瘍の増大で乳腺手術を受けました

2025.11

トイプードル

12歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

79,552

再診料(診察料) ¥1,000
採血料(その他処置) ¥2,000
血液生化学検査(血液検査) ¥6,000
抗がん剤(抗がん剤) ¥500
X線検査(レントゲン検査) ¥8,000
静脈留置(カテーテル処置) ¥2,000

症状

症状・いつから?

3カ月くらいで乳腺腫瘍が大きくなったので切除していただきました。

動物病院での診断・治療

とても親切に対応していただきました。 かかりつけ医としてずっとお世話になってます。 とても信頼できる病院です。

その後の経過・自宅ケア

手術後、その当日も食事も取れ、かなりもどりつつあります。 まだ麻酔の為か、手術の体力消耗の為かよく眠ってます。

脚の腫れで血液検査をし、悪性腫瘍かどうか確認

2026.1

ミニチュアピンシャー

7歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

9,240

再診料(診察料) ¥1,000
処方料 ¥600
薬(その他内服薬) ¥5,600
皮下注射(注射) ¥7,400
麻酔 ¥20,000
手術料(その他の手術) ¥40,000

症状

症状・いつから?

正月明けに脚を凄く舐めていて、見たら腫れあがり爛れていました。いつからかは、わからないです。本犬は何も痛がる様子はないです

動物病院での診断・治療

血液検査をして、切除した腫瘍は悪性かどうか確認するようにお願いしました。 医師はとても親切丁寧です。無理な手術や無駄な薬投与はしないです。 信頼してます。

頭部のしこり・腫瘍で細胞診・病理検査を受けました

2025.10

ボーダーコリー

2歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

2,750

再診料(診察料) ¥1,000
病理組織検査(病理・細胞診検査) ¥4,000

症状

症状・いつから?

頭部をブラッシングしている時にしこ りを見つけ、病院を受診しました。

動物病院での診断・治療

先生が触診したところ、良性の可能性が高いとの事でしたが、念の為に細胞を採取し病理検査をしていただきました。 結果として良性のしこりで、大きさもまだ小さいので経過観察する事になりました。 とても丁寧な説明でした。

胸のしこりで摘出手術、翌日から食欲回復

2025.12

ミニチュアダックスフンド

8歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

4,400

再診料(診察料) ¥2,000
全身麻酔(麻酔) ¥10,000
プロポフォール(麻酔) ¥10,000
ドパミン(強心薬) ¥5,000
手術料(その他の手術) ¥60,000
レントゲン検査 ¥16,000

症状

症状・いつから?

胸に3センチほどの腫瘍ができ、脂肪腫だろうと思われるとのことだったのですが気になり切除し検査してもらうことにしました。

その後の経過・自宅ケア

手術当日は麻酔をしたこともあり元気はありませんでしたが、翌日からは食欲もあり傷口を気にする感じもなく、抜糸後も順調でした。

体表腫瘍(イボ)で切除手術を受けました

2025.2

ラブラドールレトリーバー

9歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

1,320

再診(診察料) ¥1,000
肛門(診察料) ¥1,400

症状

症状・いつから?

体表腫瘍(イボ)が気になり受診

動物病院での診断・治療

腫瘍(イボ)を切除していただいた。無事に綺麗に切除できて非常に良かった。その後、この病院がかかりつけ医になりました。安心して任せられる先生と病院です。

できもので受診、摘出手術後、当日中元気に

2025.12

ラブラドールレトリーバー

6歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

69,410

初診料 ¥2,200
X線検査(レントゲン検査) ¥13,200
超音波検査 ¥6,600
病理組織検査(病理・細胞診検査) ¥24,200
麻酔 ¥33,000
注射 ¥9,900

症状

症状・いつから?

何ヶ月も前からおできがあったが小さく大きくならなかったので様子見していたら10月頃から急に大きくなり切除

動物病院での診断・治療

いつも親切に対応していただいてます

その後の経過・自宅ケア

手術当日ですが元気です

脚の腫れで細胞検査を受けました

2025.9

ドーベルマン

1歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

13,497

再診料(診察料) ¥1,600
細胞診検査(病理・細胞診検査) ¥13,800
処方料 ¥600
プレドニゾロン(ステロイド) ¥1,540
テリオス(抗菌薬) ¥7,000

症状

症状・いつから?

右足の腫れからの診察

動物病院での診断・治療

細胞検査をして頂き、先生を含めスタッフの方も感じも大変気持ち良かったです。また施設もキレイで大変良かったです。

甲状腺癌の疑いで治療方針と手術日が決まりました

2025.8

チワワ

5歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

212,344

初診料 ¥12,000
血液検査採血料(その他処置) ¥3,000
白血球数・WBC(血液検査) ¥6,200
ATP錠(ビタミン・栄養剤) ¥1,400
有核赤血球数(血液検査) ¥4,200
血液塗抹検査(血液検査) ¥6,200

症状

症状・いつから?

甲状腺癌の可能性を指摘され検査しました。

動物病院での診断・治療

安心してお願い出来る高度な設備の病院です。

その後の経過・自宅ケア

治療方針、手術日が決まりました。

腫瘍で薬をもらいました

2025.8

パグ

3歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

7,480

診察料 ¥1,100
注射 ¥13,860

症状

動物病院での診断・治療

こちらの心配や疑問にも丁寧に対応して頂き 安心して診察してもらっています。 お会計時にお薬の説明や治療中に気をつけることなど的確にアドバイスをくださるので、全信頼を置いています。

腫瘍でCT・MRI検査を受けました

2025.8

バーニーズマウンテンドッグ

8歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

212,760

初診料 ¥1,800
休日加算(事務手数料) ¥14,400
血液採取(血液検査) ¥1,440
尿素窒素・BUN(血液検査) ¥1,060
クレアチニン ・Cre(血液検査) ¥1,060
アルカリフォスファターゼ・ALP(血液検査) ¥1,060

症状

動物病院での診断・治療

大型犬のMRIやCTなど揃っていて、詳しい検査をしてもらいました。 わからないことが多かったけど、詳しく丁寧に説明してもらい、納得できました。紹介状が必要ですが、詳しい診断結果がでて、行ってよかったと思いました

鼻腔腫瘍のセカンドオピニオンで受診して、入院

2025.8

チワワ

11歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

83,616

再診料(診察料) ¥1,800
入院 ¥14,000
CBC(血液検査) ¥4,000
生化学検査(血液検査) ¥9,600
X線検査(レントゲン検査) ¥8,000
超音波検査 ¥4,000

症状

動物病院での診断・治療

鼻腔腫瘍のセカンドオピニオンをお願いしました。 先生の説明も分かりやすく、看護師さんも優しいです。 検査の為入院しましたが、入院中も様子をLINEで教えてくれたので、安心してお願いできました。

腫瘍で手術を受けました

2025.6

ミニチュアダックスフンド

12歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

104,060

避妊手術 ¥72,000
局所麻酔 ¥63,000
静脈点滴(点滴) ¥12,000
昇圧剤点滴 ¥6,000
静脈注射(注射) ¥8,000
病理組織検査(病理・細胞診検査) ¥26,000

症状

動物病院での診断・治療

病状説明や手術内容を分かりやすく教えて頂いたので安心して手術してもらいました。傷口の縫合もきれいで安心しました。 動物病院でお世話になろうと思います。

下痢・血便で投薬後、元気に

2026.1

ミニチュアダックスフンド

11歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

10,692

再診料(診察料) ¥1,200
レベニン(整腸剤・止瀉薬) ¥6,800
アルサルミン(消化管潰瘍治療薬) ¥3,960
プレビコックス(非ステロイド抗炎症薬) ¥6,120
内服薬(調剤料・処方料) ¥1,360

症状

症状・いつから?

血便があり受診しています。

動物病院での診断・治療

適切なお薬により元気に過ごしています。

その後の経過・自宅ケア

35日の間隔で受診中です。

お腹を触ったら何かコロコロがあったので 受診

2024.10

トイプードル

7歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

nan

再診料 ¥4,000

症状

症状・いつから?

お腹を触ったら何かコロコロがあったので 受診しました。

動物病院での診断・治療

病院の先生には良くしてもらって 安心しました。 今はとっても元気です。

その後の経過・自宅ケア

5日ぐらいおとなしかったけど それからは普通に走ってました! 食事は今までドックフードを食べませんでしたが今はドックフードだけで満足してます。少し太りました!

2~3日間、嘔吐や失禁があり受診

2026.1

フレンチブルドッグ

7歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

289,564

初診料 ¥1,500
CBC(血液検査) ¥9,000
血液生化学検査(血液検査) ¥31,500
CRP(血液検査) ¥7,500
糞便染色検査(糞便検査) ¥3,000
レントゲン検査 ¥4,700

症状

症状・いつから?

2~3日間、部屋中に吐いたり失禁したりして、ぐったりした様子でした。

腫瘍で受診しました

2025.8

トイプードル

9歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

31,460

局所麻酔 ¥16,000
皮膚腫瘍(皮膚・体表手術) ¥40,000
抗生剤 ¥1,200

症状

動物病院での診断・治療

院長の診察も丁寧で、良心的な金額で治療をしてくれます。 売り上げを上げようと必要のないことを薦めたりしません。 安心して、お任せできる病院です。

腫瘍で手術を受けました

2025.7

その他の犬種

9歳

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

99,711

再診料(診察料) ¥2,000
注射 ¥4,000
注射麻酔(麻酔) ¥8,000
吸入麻酔 ¥40,000
腫瘍摘出手術(その他の手術) ¥84,000
内服薬(調剤料・処方料) ¥11,200

症状

動物病院での診断・治療

外科手術が上手で傷跡が残らない。

しこり・腫瘍で受診しました

2025.8

ミニチュアダックスフンド

9歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

16,049

再診料(診察料) ¥2,000
採血(血液検査) ¥2,400
生化学検査(血液検査) ¥10,180
超音波検査料(超音波検査) ¥7,000
肛門腺絞り(その他処置) ¥1,600
プレビコックス(非ステロイド抗炎症薬) ¥6,000

症状

動物病院での診断・治療

腫瘍に強い。経験豊富。

2025.10

ポメラニアン

12歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

40,810

診察料 ¥1,800
鼻汁検査料(その他検査) ¥20,400
処置料 ¥40,000
入院 ¥12,000

症状

症状・いつから?

ぐったりしていたため受診しました

動物病院での診断・治療

血液型に合うドナー犬がいて スピーディーな対応で良かったです。

その後の経過・自宅ケア

元気になりました

2025.7

ミニチュアダックスフンド

14歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

10,790

再診料(診察料) ¥1,600
皮下補液(点滴) ¥4,980
皮下注射(注射) ¥4,760
酔い止め(制吐剤) ¥3,640
超音波検査 ¥6,600

症状

動物病院での診断・治療

先生は優しくてとても細かく説明してくれます。 安心してお任せできる信頼できる先生です。

2026.2

フレンチブルドッグ

11歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

95,700

診察料 ¥800
留置針(カテーテル処置) ¥2,000
麻酔 ¥24,200
エックス線撮影料(レントゲン検査) ¥42,000
CT造影剤 10kg未満 ¥6,000
コンピューター断層撮影(CT)検査(CT・MRI検査) ¥12,000

症状

症状・いつから?

行きつけの病院からの紹介で受診

動物病院での診断・治療

まだ通院途中なので、よくわからない。

その後の経過・自宅ケア

まだよくわからない。

2025.8

ウェルシュコーギーペンブローク

8歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

114,950

再診料(診察料) ¥1,000
血球計算(血液検査) ¥20,000
X線検査(レントゲン検査) ¥6,000
鎮痛剤 ¥2,000
皮下注射(注射) ¥2,000
コンベニア注(注射) ¥14,000

症状

動物病院での診断・治療

とても対応が良く、先生もスタッフも親切にしてくださいました。

2025.9

その他の犬種

9歳

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

203,709

追診料(診察料) ¥2,000
入院 ¥11,000
X線検査(レントゲン検査) ¥17,000
採血料(その他処置) ¥1,600
全血球検査(血液検査) ¥6,200
その他の血液凝固に関する検査(血液検査) ¥6,000

症状

症状・いつから?

デキモノが出来てしまい受診しました

動物病院での診断・治療

親切な対応して頂けました。

2025.8

柴犬

7歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

5,440

爪切り処置 ¥1,300
細胞診検査(病理・細胞診検査) ¥2,600
外用薬(その他外用薬) ¥6,000

症状

動物病院での診断・治療

先生の対応が親切で説明もわかりやすくてよかったです。

2025.7

豆柴

4歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

8,173

再診料(診察料) ¥1,200
爪処置 ¥1,000
超音波検査 ¥6,000
調剤料 ¥200
メタカム錠(非ステロイド抗炎症薬) ¥1,360
ガスター(消化管潰瘍治療薬) ¥400

症状

動物病院での診断・治療

みんな親切!相談ものってくれる!安心!おすすめ!

2025.8

ヨークシャーテリア

1歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

6,050

初診料 ¥2,200
カルテ登録料(文書料) ¥2,200
細胞診検査(病理・細胞診検査) ¥4,400
外用薬(その他外用薬) ¥3,300

症状

動物病院での診断・治療

急遽でしたが、診ていただけて良かったです。

2025.6

ペキニーズ

7歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

6,050

再診料(診察料) ¥11,000

症状

動物病院での診断・治療

スタッフも丁寧で先生も丁寧に説明してくれる

腫瘍・がんの基本情報

腫瘍・がんとは?

体の細胞が異常に増殖してできる「しこり」のことです。良性のものと、転移して命に関わる悪性(がん)のものがあります。皮膚、乳腺、口内、内臓などあらゆる場所に発生します。

主な原因

高齢化(加齢)、遺伝的素因、ウイルス感染、化学物質やタバコの煙などの環境要因が複雑に関与しています。避妊・去勢手術をしていないことによるホルモンの影響も一因となります。

日常でできる予防法

早期発見・早期治療が鍵です。日頃からスキンシップを通じて体に小さなしこりや異変がないかチェックします。また、避妊・去勢手術によって乳腺腫瘍や精巣腫瘍などのリスクを低減できます。




ペット保険で腫瘍・がんの医療費に備えるメリット

上記事例の通り、腫瘍・がんの治療費は検査・手術・入院を含めると数万円~数十万円以上に達することがあります。手術や病理検査が必要な場合は特に高額になる傾向があります。
高額な手術・病理検査費用をカバー
腫瘍の治療では、摘出手術と手術後の病理組織検査が必要になることがほとんどです。

体験談でも「腫瘍を摘出して病理検査に出した。血球一般検査や病理組織検査結果について丁寧な説明を受けた」「脾臓に腫瘍が見つかり出血が見られたため、緊急手術になった」といった、高額な治療費が発生するケースが見られました。

ペット保険に加入していれば、手術費用や病理検査費用も補償対象となり、経済的な負担を軽減できます。
緊急手術への迅速な対応が可能に
腫瘍によっては、破裂の危険性がある場合など、緊急手術が必要になることがあります。

体験談でも「脾臓の腫瘍が非常に大きく破裂の危険があったため当日に手術した」「元気がなく階段の上り下りが難しくなり受診したところ、緊急手術となった」といった事例が見られました。

ペット保険があれば、突然の緊急手術にも費用面で備えることができます。
経済的な安心が早期受診につながる
ペット保険に加入する最大のメリットは、経済的な安心感です。

治療費の心配が軽減されることで、「しこりに気づいた」「体調の変化を感じた」早い段階で受診しやすくなります。腫瘍は早期発見・早期治療が重要な病気です。ペット保険で備えておくことで、大切なペットの健康を守る選択肢が広がります。

※ 本記事における保険に関する記載について
本記事で紹介している保険の補償内容や加入条件は、保険会社・プランにより異なります。具体的な補償範囲、引受条件、保険料等については、必ず各保険会社の約款・重要事項説明書をご確認いただくか、直接保険会社へお問い合わせください。

腫瘍・がんについてよくある質問

飼い主さん
飼い主さん
症状・見分け方
Q.1 どんな症状が出たら、すぐに病院へ行くべきですか?
獣医師
獣医師
体に「しこり」や「できもの」を見つけたら、小さくてもすぐに受診してください。…
獣医師の回答を開く ▼閉じる ▲
A.1 体に「しこり」や「できもの」を見つけたら、小さくてもすぐに受診してください。また、お腹の中の腫瘍は見えませんが、「急に痩せてきた」「お腹が膨らんで見える」「食欲がない」「咳が出る」といった症状は、進行した腫瘍のサインの可能性があります。

飼い主さん
飼い主さん
症状・見分け方
Q.2 腫瘍かどうか、自分で判別する方法はありますか?
獣医師
獣医師
しこりが「良性」か「悪性(がん)」かを、見た目や触っただけで判別することは獣…
獣医師の回答を開く ▼閉じる ▲
A.2 しこりが「良性」か「悪性(がん)」かを、見た目や触っただけで判別することは獣医師でも不可能です。「痛がらないから大丈夫」というのは間違いです。判別するためには、針を刺して細胞を採る検査や、切除して病理検査を行う必要があります。

飼い主さん
飼い主さん
症状・見分け方
Q.3 腫瘍と間違いやすい病気はありますか?
獣医師
獣医師
はい、あります。しこりがあっても、それは「脂肪の塊(脂肪腫)」や「イボ(乳頭…
獣医師の回答を開く ▼閉じる ▲
A.3 はい、あります。しこりがあっても、それは「脂肪の塊(脂肪腫)」や「イボ(乳頭腫)」、「嚢胞(液体の袋)」などの良性腫瘍かもしれません。あるいは、単なる「炎症」や「虫刺され」による腫れの場合もあります。これらを区別するためにも検査が必要です。

飼い主さん
飼い主さん
対処・予防
Q.4 腫瘍が疑われる時、家でできる応急処置はありますか?
獣医師
獣医師
応急処置はありません。腫瘍の種類や場所によって生じる症状や特性は異なるため、…
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A.4 応急処置はありません。腫瘍の種類や場所によって生じる症状や特性は異なるため、獣医師の指示のもとに家庭でできるケアをすることが必要です。

飼い主さん
飼い主さん
対処・予防
Q.5 腫瘍の予防のために、日常生活でできることはありますか?
獣医師
獣医師
確実な予防法はありませんが、「避妊・去勢手術」は特定の腫瘍(乳腺腫瘍、精巣腫…
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A.5 確実な予防法はありませんが、「避妊・去勢手術」は特定の腫瘍(乳腺腫瘍、精巣腫瘍など)の予防に非常に効果的です。また、早期発見が生存率を大きく左右するため、毎日のスキンシップで体を触ってチェックすることや、定期的な健康診断を受けることが最大の対策になります。

飼い主さん
飼い主さん
対処・予防
Q.6 食事(フード)は変えたほうが良いのでしょうか?
獣医師
獣医師
はい、悪性腫瘍の場合には「腫瘍に適した療法食」は存在します。 腫瘍細胞の特性…
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A.6 はい、悪性腫瘍の場合には「腫瘍に適した療法食」は存在します。 腫瘍細胞の特性(糖質を好み、エネルギーを大量に消費するなど)に基づき、「高栄養・高タンパク・低炭水化物」に設計されたフードが有効な場合があります。 ただし、これらはすべてのケースで万能ではありません。特に、腎臓病などの併発疾患がある場合、こうした食事はかえって体に負担をかけ、逆効果になることもあります。 ワンちゃんの今の状態(がんの種類やステージ、血液検査の数値)によってベストな選択肢は変わりますので、食事を変える前に必ず獣医師にご相談ください。

飼い主さん
飼い主さん
病気について
Q.7 腫瘍は再発しやすいと聞きましたが、本当ですか?
獣医師
獣医師
はい、悪性腫瘍(がん)の場合は再発する場合があります。手術で取り切れたように…
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A.7 はい、悪性腫瘍(がん)の場合は再発する場合があります。手術で取り切れたように見えても、目に見えない細胞が残っていて再発したり、すでに他の場所に転移していたりすることがあります。そのため、治療後も定期的な検査が欠かせません。

飼い主さん
飼い主さん
病気について
Q.8 腫瘍になりやすい犬種はありますか?
獣医師
獣医師
どの犬種でも高齢になればリスクは上がりますが、傾向はあります。ゴールデン・レ…
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A.8 どの犬種でも高齢になればリスクは上がりますが、傾向はあります。ゴールデン・レトリーバー(血管肉腫、リンパ腫)、フレンチ・ブルドッグやパグ(肥満細胞腫)、ミニチュア・ダックスフンド(乳腺腫瘍)などが知られています。大型犬は骨肉腫なども多いです。

飼い主さん
飼い主さん
費用・ペット保険
Q.9 治療費はどれくらいかかりますか?
獣医師
獣医師
非常に高額になる傾向があります。手術費用はもちろん、抗がん剤治療を行う場合は…
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A.9 非常に高額になる傾向があります。手術費用はもちろん、抗がん剤治療を行う場合は数ヶ月にわたり高いお薬代がかかります。放射線治療は専門施設で行うため、数十万円単位の費用がかかります。トータルで100万円を超えることも珍しくありません。

飼い主さん
飼い主さん
費用・ペット保険
Q.10 腫瘍はペット保険に対応していますか?
獣医師
獣医師
はい。腫瘍(がん)は「病気」ですので、一般的にペット保険の補償対象となります…
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A.10 はい。腫瘍(がん)は「病気」ですので、一般的にペット保険の補償対象となります。手術、抗がん剤、放射線治療、検査、入院など幅広く対象になりますが、限度額や手術の回数制限があるプランだと、治療費全額をカバーしきれないこともあるので注意が必要です。

飼い主さん
飼い主さん
費用・ペット保険
Q.11 腫瘍と診断された後に、保険に入ることは可能ですか?
獣医師
獣医師
ほとんどの場合、加入できません。がんは治療費が高額で再発リスクも高いため、診…
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A.11 ほとんどの場合、加入できません。がんは治療費が高額で再発リスクも高いため、診断された時点で加入を断られるケースが多いです。もし加入できたとしても、がんとそれに関連する疾患は全て補償対象外(不担保)となるのが一般的です。


本記事は2026年3月時点の医学的知見に基づき監修されています。


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