犬種編

病気から考える!ヨークシャー・テリアにおすすめのペット保険

ペット保険とは、ペットが病気やケガになったときの診療費をカバーしてくれる保険です。
近年の需要の高まりから、各社が様々なプランを用意していますが、自分の飼っている犬種にどの保険が合っているのかわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、ヨークシャー・テリアがかかりやすい病気やケガという観点から、ペット保険を紹介します。
ヨークシャー・テリアを飼われている方、今後ヨークシャー・テリアをお迎えされる方など、保険選びの参考にご一読ください。

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ヨークシャー・テリアの特徴は?

ヨークシャー・テリア ペット保険
美しい被毛を持つことから動く宝石ともよばれるヨークシャー・テリア。愛称はヨーキーで、体重2~3kgととても小柄ながら勇敢で勝ち気な性格です。
一度覚えたことは忘れないという聡明さも持ち合わせているため、幼いころからしつけを行うことで良いパートナーとして過ごすことができるでしょう。

絹糸のように繊細な被毛は、毛玉ができやすく汚れも溜まりやすいため、日ごろからシャンプーやブラッシングをして皮膚炎などのトラブルを予防する必要があります。
また、小柄で華奢なため骨折や脱臼にも注意が必要です。フローリングにカーペットを敷いたり、運動時間を管理したりするなど、膝に負担がかからないようにしましょう。

ヨークシャー・テリアがかかりやすい主な病気やケガ

ヨークシャー・テリア ペット保険
アニコム損保の家庭どうぶつ白書2020によると、ヨークシャー・テリアの平均診療費は75,597円と、犬全体の平均診療費70,683円を上回っています。
高額な診療費に備えるためにも、ヨークシャー・テリアにどんな病気やケガが多いのかをしっかり確認しておくことが大切です。

ヨークシャー・テリアがかかりやすいとされる主な病気やケガを下記にまとめました。

・膝蓋骨脱臼(パテラ)
・レッグ・カルベ・ペルテス病
・骨折
・皮膚炎
・僧帽弁閉鎖不全症
・膵炎 など

参照元:
アイペット損保|ヨークシャー・テリア

アニコム損保によると、特に消化器疾患や皮膚疾患での保険金請求が多くなっているようです。

ヨークシャー・テリアのペット保険を選ぶポイント

ヨークシャー・テリア ペット保険
ペット保険はペットが病気やケガになったときの診療費をカバーしてくれる保険ですが、なかには補償対象外と定められている病気やケガもあります。
犬種によってかかりやすい病気やケガが異なるため、自身が飼っている犬種がかかりやすい病気やケガを踏まえてペット保険を選ぶことも大切です。

本記事ではかかりやすい病気やケガという観点から、ペット保険を選ぶポイントをまとめました。

【ポイント①】かかりやすい病気やケガが補償対象外に定められていないこと
【ポイント②】通院・入院・手術をカバーしていること
【ポイント③】通院補償が充実していること

【ポイント①】かかりやすい病気やケガが補償対象外に定められていないこと

保険会社は、約款などで補償対象外の病気やケガを定めています。
加入前には必ず約款を確認し、補償対象外の項目の中にヨークシャー・テリアがかかりやすい病気やケガが入っていないかどうか確認するようにしましょう。

例えば、気を付ける病気として挙げられるものが、膝蓋骨脱臼(パテラ)です。
膝蓋骨脱臼は膝のお皿のような骨である膝蓋骨が、正常な位置から外れて脱臼を起こした状態を指します。

脱臼の程度で4段階に分類されていて、初期のグレード1ではほとんど症状はなく、後足を挙げるしぐさやスキップなどの症状がまれに出ます。
グレード4では、常に脱臼した状態のため、後足を引きずるように歩きます。

症状が軽度の場合には鎮痛剤の投与などの内科的治療を行いますが、症状が重度である場合には、根本的な治療のために外科手術を行うこともあります。
FPCによると片側膝蓋骨脱臼の手術費用は16万円付近が一番多いですが、なかには30~40万円かかるなど手術費用が高額になるケースもあります。

保険商品によっては、膝蓋骨脱臼(パテラ)を補償対象外項目として定めている商品もあるので注意が必要です。
ペット保険各社の補償対象外項目についてより詳しく知りたい方は、下記の記事も参考になさってみてください。

ペット保険 補償対象外
【FP監修】ペット保険の補償対象外とは?保険金が支払われないのはどんなとき?ペット保険には補償対象外項目が設定されており、該当する病気やケガの診療費は補償されません。各社はどのような病気やケガを補償対象外としているのでしょうか?ペット保険加入前にチェックしておきましょう。 ...

参照元:
犬との暮らし大百科|犬の「膝蓋骨脱臼」通称「パテラ」について|飼い主が知っておきたいこと

【ポイント②】通院・入院・手術をカバーしていること

ヨークシャー・テリアのかかりやすい病気やケガのなかには、長期の通院が必要となるもの、手術や入院が必要となるものがあります。

例えば、膵炎は慢性化してしまうと、長期の通院が必要になることもある病気です。

また、骨折は手術や入院が必要になることがあります。治療期間は2~3カ月から半年以上までさまざまです。
アニコム損保によると、1回あたりの診療費が平均190,655円と、骨折の診療費は高額になることがあるようです。

ペット保険の中には、通院のみ補償、手術のみ補償というように、補償の内容を限定することで保険料を抑えたプランもありますが、ヨークシャー・テリアには通院・入院・手術を幅広く補償するプランがおすすめです。

【ポイント③】通院補償が充実していること

ポイント②で述べたように、ヨークシャー・テリアのかかりやすい病気である膵炎は長期の通院が必要になることもあります。

ペット保険は、通院1日(1回)あたりの支払限度額が抑えられていたり、年間の限度回数が少なめになっていたりするものもあります。
長期の通院に備えて、通院補償の充実したプランを検討することもおすすめです。

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ヨークシャー・テリアのためのペット保険を選ぼう

ヨークシャー・テリア ペット保険
ポイント②を踏まえて、当サイトに掲載している保険会社の通院・入院・手術をカバーするプランを見ていきましょう。

かかりやすい病気やケガをカバーしているペット保険

膝蓋骨脱臼(パテラ)も含め、ヨークシャー・テリアがかかりやすいとされる病気やケガを表にまとめたものがこちらです。
レッグペルテス(大腿骨頭壊死症)が補償対象外になっているペット保険があるようです。

保険会社/商品名 膝蓋骨脱臼  
(パテラ)
レッグペルテス
(大腿骨頭
壊死症)
骨折      皮膚炎     僧帽弁閉鎖  
不全症
膵炎     
アニコム損保
どうぶつ健保ふぁみりぃ
アイペット損保
うちの子
FPC
フリーペットほけん
PS保険
楽天損保
スーパーペット保険
通院つきプラン
ペット&ファミリー損保
げんきナンバーわんスリム
SBIプリズム少短
プリズムペット
いつでもパック
SBIいきいき少短
スタンダードプラン

※各社の重要事項説明書や約款で補償対象外と明記していないものを「ー」と表示しています。健康状態等による引受基準は各社によって異なるため、「ー」としていても補償対象外となることもありますので、予めご了承ください。
※☓は各社の重要事項説明書や約款で上記に掲げている病気・ケガを補償対象外と明記されていることを示しています。

※表は補償対象外となるすべての病気・ケガを記したものではありません。詳細は、重要事項説明書および約款でご確認ください。
※実際の保険金の支払いについては、「補償開始前からの症状か」などを含め保険会社が審査・査定を行ったうえでの判断となります。また、前提条件の相違等により補償内容が異なる場合があるので、実際に適用される補償内容について保険会社に問い合わせたうえで商品選択を行ってください。

※ここには保険商品の内容のすべてを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

各社の重要事項説明書等

・アニコム損保/重要事項説明書
・アイペット損保/重要事項説明書
・FPC/重要事項説明書
・PS保険/重要事項説明書
・楽天ペット保険/重要事項説明書
・ペット&ファミリー損保/重要事項説明書
・SBIプリズム少短/重要事項説明書
・SBIいきいき少短/ご契約に際しての大切な事柄(契約概要、注意喚起情報 等)
・イーペット少短/重要事項説明書

補償内容一覧

次に、補償内容を見ていきましょう。
ポイント③「通院補償が充実していること」の内容も踏まえてご覧ください。

保険会社/商品名 補償割合 新規加入可能年齢 回数(日数)制限 1日(回)あたりの上限金額 待機期間 窓口精算 免責金額
アニコム損保
どうぶつ健保ふぁみりぃ
50% 7歳11ヶ月まで 通院・入院は年20日まで
手術は年2回まで
通院・入院は1万円まで
手術は10万円まで
病気は30日間 あり なし
70% 通院・入院は1万4,000円まで
手術は14万円まで
アイペット損保
うちの子
50% 12歳11か月まで 通院・入院は年22日まで
手術は年2回まで
通院・入院は1万2,000円まで
手術は10万円まで
なし あり なし
70% 通院は1万2,000円まで
入院は3万円まで
手術は15万円まで
FPC
フリーペットほけん
50% 9歳未満 通院は年30日まで
入院は3入院まで(注1)
手術は年1回まで
通院は1万2,500円まで
入院は12万5,000円まで
手術は10万円まで
なし なし なし
70%
PS保険 50% 8歳11ヶ月まで 通院は年20日まで
入院は年30日まで
手術は年2回まで
通院は1万円まで
入院は2万円まで
手術は10万円まで
なし なし なし
70%
100%
楽天損保
スーパーペット保険
通院つきプラン
50% 満11歳未満(10歳11ヵ月まで) 通院は年22日まで
入院は年25日まで
手術は年3回まで
通院・入院は1万2,000円まで
手術は12万円まで
病気は30日間 なし なし
70% 通院・入院は1万5,000円まで
手術は15万円まで
ペット&ファミリー損保
げんきナンバーわんスリム
50% 満7歳まで なし(年50万円まで) ケガは15日間
病気(ガンを除く)は30日間
ガンは90日間
なし 1日3,000円
70% なし(年70万円まで)
SBIプリズム少短
いつでもパック バリュー
100% 満8歳未満 通院は年間30日まで
入院は年間30日まで
手術は年2回まで
通院は日額8,000円まで
入院は1日あたり基準額12,000円まで
手術は1回90,000円まで
ガンは45日間 なし 3,000円
※犬猫のみ。12歳の契約更新時にのみ免責金額の設定をいただけます。
※免責金額の設定ができるのは通院保険金のみです。
※免責金額後の保険料はSBIプリズム少短のHPをご覧ください。
SBIいきいき少短
スタンダードプラン
(注2)
50% 11歳11か月まで なし(年間50万円まで) 病気は1か月間 なし なし
70% なし(年間70万円まで)

※保険期間は1年間、満期返戻金なし
(注1)FPCは入院してから退院するまでを1入院としてカウント
(注2)SBIいきいき少短は免責金額なしのスタンダードプランの場合
※ここには保険商品の内容のすべてを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

各社の重要事項説明書等

・アニコム損保/重要事項説明書
・アイペット損保/重要事項説明書
・FPC/重要事項説明書
・PS保険/重要事項説明書
・楽天ペット保険/重要事項説明書
・ペット&ファミリー損保/重要事項説明書
・SBIプリズム少短/重要事項説明書
・SBIいきいき少短/ご契約に際しての大切な事柄(契約概要、注意喚起情報 等)
・イーペット少短/重要事項説明書

ヨークシャー・テリアの保険料を比較

最後に、各プランの保険料を確認しましょう。
ここでは、「ヨークシャー・テリア、補償割合70%、月払、各種割引制度の適用無し、選択可能なオプション特約は選択しない」という条件で、各社の保険料をまとめました。
※この保険料表示にかかる詳細な前提条件は、保険料表の直下に記載していますので、そちらでご確認ください。

高齢時の保険料は高くなりがちですので、継続加入を念頭に置かれている方は、加入時の保険料だけでなく、将来の保険料を確認しておくことも大切です。
なお、実際に保険商品を選ぶ際は、保険料だけでなく、これまでに紹介した補償範囲や補償内容等もあわせてご検討ください。

保険会社/商品名 補償割合 1歳 5歳 10歳
アニコム損保
どうぶつ健保ふぁみりぃ
70% 3,740 5,170 8,650
アイペット損保
うちの子
70% 3,090 4,310 6,990
FPC
フリーペットほけん
70% 1,950 2,930 2,930
PS保険 70% 2,150 2,390 3,180
楽天損保
スーパーペット保険
通院つきプラン
70% 1,920 2,710 6,530
ペット&ファミリー損保
げんきナンバーわんスリム
70% 1,530 2,280 3,530
SBIいきいき少短
スタンダードプラン
70% 2,220 2,890 6,990


【上表の保険料の前提条件】
・表内金額の単位はすべて円。
・各社の保険料表に基づいて作成。
・ヨークシャー・テリア、補償割合70%、月払、各種割引制度の適用無し、選択可能なオプション特約は選択しない。
・なお、SBIプリズム少短は70%補償プランがないため、上表では表示していない。

【各社個別の条件】
・アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ」の保険料は、基本保険料で表示(保険の利用状況によって適用される割増引を考慮していない。)
・PS保険は補償開始日時点で生後30日以上120日未満の場合で算出(インターネットによる申込)。
・ペット&ファミリー損保「げんきナンバーわんスリム」の保険料は体重7.2kg以下の場合で表示。
・ペット&ファミリー損保「げんきナンバーわんスリム」は1日3,000円の免責金額があります。
・SBIいきいき少短「スタンダードプラン」の保険料は、WEB割引適用なしの場合で表示。

【注意事項等】
※保険料は、今後の商品改定等により変更となる場合があります。
※ペットの健康状態等による引受基準は各社によって異なります。
※ペット保険に加入する際、前提となる条件の違いにより保険料が異なる場合があります。実際に適用される保険料については、保険会社に問い合わせたうえで商品を選択しましょう。
※ペット保険は、保険料だけではなく、契約条件や補償内容などの要素も考慮したうえで比較・検討してください。
※ここには保険商品の内容のすべてを記載しているものではありませんので、あくまで参考情報としてご使用ください。
※ここに記載されている保険商品の詳細な内容については、重要事項説明書および約款にて必ず全般的にご確認ください。

各社の重要事項説明書等

・アニコム損保/重要事項説明書
・アイペット損保/重要事項説明書
・FPC/重要事項説明書
・PS保険/重要事項説明書
・楽天ペット保険/重要事項説明書
・ペット&ファミリー損保/重要事項説明書
・SBIプリズム少短/重要事項説明書
・SBIいきいき少短/ご契約に際しての大切な事柄(契約概要、注意喚起情報 等)
・イーペット少短/重要事項説明書

犬種で絞って保険を比較

ヨークシャー・テリアの飼い主さんによるペット保険の口コミを見てみよう!

ヨークシャー・テリア ペット保険
実際にペット保険に加入している方の口コミはペット保険選びの参考になるかと思います。ヨークシャー・テリアを飼っている方はどうやってペット保険を選んだのでしょうか?
ヨークシャー・テリアの飼い主さんによるペット保険の口コミを確認してみましょう。

ペット保険、入っていてよかったことは?


提携の病院なので、支払い時に自動で支払いされてます。(飼っている犬種:ヨークシャー・テリア、選んだペット保険:アニコム損害保険株式会社「どうぶつ健保」、福岡県在住、30代男性)

動物病院でかかる費用のほとんどの範囲(注射・薬など)を補償してもらっています。しかも50%負担は別途保険金をもらうのではなく、動物病院での支払いの際に差し引きされるので、面倒ではないです。(飼っている犬種:ヨークシャー・テリア、選んだペット保険:アニコム損害保険株式会社「どうぶつ健保」、兵庫県在住、60代男性)

一度手術を行うことになった時はその費用が殆ど賄う事ができた為。(飼っている犬種:ヨークシャー・テリア、選んだペット保険:アクサ損害保険株式会社「ペット保険」、愛知県在住、20代女性)
 

ペット保険、気になる点やデメリットは?


請求がめんどくさい。(飼っている犬種:ヨークシャー・テリア、選んだペット保険:イオン少額短期保険株式会社「イオンのペット保険」、愛知県在住、20代女性)

高いなと感じています。(飼っている犬種:ヨークシャー・テリア、選んだペット保険:アニコム損害保険株式会社「どうぶつ健保」、福岡県在住、30代男性)
 

まとめ

ヨークシャー・テリア ペット保険
かわいらしく人気のあるヨークシャー・テリアですが、かかりすい病気やケガもあり、診療費が高額になってしまうこともあります。
今回紹介したペット保険選びのポイントが、ペット保険選びの参考になれば幸いです。

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【募集文書番号】アイペット損害保険株式会社:募2403-405(26.04)/アニコム損害保険株式会社:W2201-0067/SBIプリズム少額短期保険株式会社:JACAP202300043/株式会社FPC:AL-KY231220-038(24.12)/ペット&ファミリー損害保険株式会社:23D099-230810/ペットメディカルサポート株式会社:ANI211115

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  • 保険料は、今後の商品改定等により変更となる場合があります
  • 詳細は重要事項説明書等でご確認ください
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