症例編

犬の関節炎【明細書と体験談を公開】治療費・症状・原因がリアルにわかる

※ 本記事は全国の動物病院から収集した実際の診療明細書と、それに紐づいた飼い主様の口コミをもとに、獣医師が監修・分析し作成しています。

一般的なペット情報サイトでは、誰でも匿名で投稿できるため、その情報が本当に治療を受けた飼い主様の実体験なのか判断が難しいケースも少なくありません。当サイトでは、「診療明細書」という客観的な証拠に基づいた情報提供に徹底してこだわり、信頼できる情報だけを厳選しています。


詳細なデータソースについては、以下の調査概要をご確認ください。

調査概要

調査期間 2024年9月1日〜2025年10月31日
調査対象 期間中に動物病院を受診し、診療明細書を保有する飼い主
有効回答数 5,772サンプル(診療明細書の画像提出あり)
調査手法 実際の診療明細書画像の提出を必須とした、一次情報に基づくWeb調査
調査実施者 ペット保険のトリセツ(運営:株式会社アニマライフ)

本調査は、飼い主様より直接ご提供いただいた「診療明細書」の画像とそれに紐づく口コミを元に独自に集計したものです。治療内容は、症状の進行度や動物病院、個体差によって異なりますので、あくまで参考情報としてご活用ください。


犬の関節炎に関する口コミ・体験談

症状と通院の傾向をまとめた口コミ要約

🩺症状・いつから?
  • 「歩けなくなる」「びっこ(跛行)」といった歩行障害や、「キャンキャンと鳴く」といった疼痛行動が来院のきっかけとなっている。
  • 「足やお尻の拭き取りを異常に痛がる」というように、日常のケア中に痛みに気づくケースがある。
  • 「階段で滑る」といった事故や、散歩中の突発的な症状発生が報告されている。
  • 症状として「後ろ足が八の字になる」「フリーズする」といった姿勢の異常も見られる。
🏥動物病院での診断・治療
  • “* 診断のために「レントゲン(X線)検査」や「血液検査」が行われている。
  • レントゲン検査などにより、類似の疾患を除外し、「感染性関節炎」「変形性関節炎」などの確定診断が行われている。
  • 治療として「注射」や「服薬」による疼痛管理と炎症抑制が行われている。”
🏠️その後の経過・自宅ケア
  • 経過の報告があった口コミ1件中、1件で「至って元気」といった改善の報告があった。

獣医師が解説:関節炎の診断と治療ポイント

監修獣医師|平松 育子 先生
山口大学農学部獣医学科卒業。日本獣医がん学会、日本獣医皮膚科学会、日本ペット栄養学会所属。皮膚科と内科、予防医療に注力する。

2006年~2023年 ふくふく動物病院 院長
2023年~ ペテモ動物病院 院長
2023年~ アイビー・ペットライディング 代表 ペット専門のライターとして執筆、監修を行う。
🩺 獣医師からのコメント

関節炎は、関節の軟骨や周囲の組織に炎症が起き、痛みや腫れを伴う病気です。加齢による慢性的なもの(変形性関節症など)もあれば、「階段で滑った」などの外傷や、急な運動が引き金となる場合もあります。

症状としては、「歩き方がおかしい(跛行)」「散歩に行きたがらない」「足を触ると痛がる・怒る」などが典型的です。特に、「キャンキャン鳴く」ほどの痛みや、特定の動作(足拭きなど)を嫌がる場合は、強い炎症が疑われます。

診断には、骨の状態を確認するための「レントゲン検査」がよく実施されます。これにより、骨折や脱臼、あるいはレッグペルテス(大腿骨頭壊死症)や腫瘍といった他の重大な骨疾患でないかを確認します。

治療は、痛みと炎症を抑えるための「消炎鎮痛剤(飲み薬や注射)」と「安静」が基本です。また、再発予防やケアとして、滑りにくい床材への変更、適正体重の維持、関節用サプリメントの活用なども有効です。痛みが強い間は無理に散歩させず、獣医師の指示に従って安静に過ごさせてあげてください。

実際の口コミ・体験談事例一覧

関節炎で血液検査とステロイドの投与を受けました

2025.7

パグ

6歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

8,404

リバフィット(サプリメント) ¥12,628
ネクスガードスペクトラ(ノミ・マダニ駆除薬) ¥4,180

症状

症状・いつから?

いつもは1〜2分でエサを完食するのに、気が付けば20分ほど時間がかかるようになりました。 食欲はあるし散歩も喜んで行くので様子を見てたんですが、オモチャを噛まなくなったりアクビを途中で止めたり口を開けにくそうにしてるように思い病院に連れて行きました。

動物病院での診断・治療

口を開けにくそうなのは顎の関節に炎症があるのではないかという事で、最初は炎症を抑える薬で様子見て、改善しなければステロイド投与に変えると説明を受けました。 説明も分かりやすく丁寧な診察でした。

その後の経過・自宅ケア

血液検査しながらステロイドの量を調整してもらい投薬を続けています。

段差で足に違和感、レントゲン撮影を受けました

2025.10

ミックス犬

6歳

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

5,170

再診料(診察料) ¥1,200
X線検査(レントゲン検査) ¥5,000
プレビコックス(非ステロイド抗炎症薬) ¥3,200

症状

症状・いつから?

2日前からシッポが下がり腰を引いた動作をしていて,診察に行った日,段差を降りるときに左後ろ足に違和感がありました。

動物病院での診断・治療

身体を触っていただいた後にレントゲンを撮ってもらいました。 痛み止めの薬をもらい,薬の説明もしてもらいました。 すごく丁寧に説明していただきました。

その後の経過・自宅ケア

痛み止めを飲ませたら次の日には気になる動作はありませんでした。

関節炎で検査、痛み止め注射で回復

2025.12

ポメラニアン

9歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

35,071

再診料(診察料) ¥2,000
処方料 ¥1,600
調剤料 ¥1,000
皮下補液(点滴) ¥4,000
皮下注射(注射) ¥2,000
エコー検査(超音波検査) ¥11,900

症状

症状・いつから?

起床後から突然食欲も元気もなくなった。

動物病院での診断・治療

すぐにバイタルチェック、安定していた為順番に診察待ちし、原因がわからないのでエコー・血液・レントゲン検査してくれて安心しました。

その後の経過・自宅ケア

痛み止めの注射で、帰宅後から食欲が戻り2日間飲み薬にて回復しました。

震えて立てないため、検査・安静指示を受けました

2025.10

ラブラドールレトリーバー

9歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

11,000

再診料(診察料) ¥8,800
診断料(診察料) ¥6,600
整形外科学的検査(その他検査) ¥6,600

症状

症状・いつから?

9/21から、立てなくなり、落ち着いた頃に受診。以前からと同じ関節炎と、診断。

動物病院での診断・治療

専門医の触診と、検査をしてもらった。 対応良好でした。

その後の経過・自宅ケア

安静をとらせた。 あまり無理して動かないよう指示された。

足の痛みでレントゲン撮影を受け、ゆっくり歩くようにさせて様子見

2025.11

ジャーマンシェパードドッグ

1歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

16,170

初診料 ¥3,400
X線検査(レントゲン検査) ¥26,000

症状

症状・いつから?

受診する前の日に歩く時に足がちょっと痛そうだったのでひどくなる前に受診しました

動物病院での診断・治療

レントゲンを撮って先生が丁寧に説明をしてくださりました

その後の経過・自宅ケア

言いつけを守りゆっくり歩く様にして様子を見ております

急に足が地面につかないでレーザー・注射治療を受け、翌日には走れるように

2026.2

マルプー (マルチーズ×トイプードル)

4歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

5,010

再診料(診察料) ¥400
レーザー ¥1,500
消炎鎮痛剤注射[リマダイル・メタカム] ¥2,000
消炎鎮痛剤 ¥200
メディボール ¥500

症状

症状・いつから?

急に右後ろ足を地面につけれなくなり、震えて歩けなくなった

動物病院での診断・治療

レーザー治療と注射していただき、飲み薬を2日分が出ました。

その後の経過・自宅ケア

帰ってからは、足もつけれて、翌日からは走れるまでになりました。

跛行でレントゲン撮影を受けました

2026.1

フレンチブルドッグ

1歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

14,960

初診料 ¥1,600
X線検査(レントゲン検査) ¥12,000
内服薬(調剤料・処方料) ¥4,200
胃薬(消化管潰瘍治療薬) ¥2,800
アンチノールプラス(サプリメント) ¥6,600

症状

症状・いつから?

前日お散歩は普通に歩いていましたが家に帰ってから急にビッコを引くようになり、様子を見ていました。 歩き始めると治るものの午後もビッコを引くので病院に電話し、翌朝まで続くならと診察しました。

動物病院での診断・治療

複数箇所レントゲンをとりました。

後ろ足の引っかかりでレントゲン検査を受けました

2025.11

シェットランドシープドッグ

2歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

19,866

再診料(診察料) ¥1,760
血液検査 ¥14,360
レントゲン検査 ¥20,000

症状

症状・いつから?

3日前から走った後左後ろ足が引っかかった感じで下に足が付けれなくなり、膝を上に入れた感じに触ったら入ったみたいで、一日2-3回あり、心配で連れて行きました。

動物病院での診断・治療

レントゲンと血液検査で痛みの度合いを調べてくれました。

急に鳴いて歩けなくなり受診、レントゲン撮影、術後元気に

2025.9

ポメラニアン

6ヶ月 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

7,482

診察料 ¥2,400
レントゲン検査 ¥8,890
内服薬処方(調剤料・処方料) ¥440
内用薬(調剤料・処方料) ¥3,234

症状

症状・いつから?

散歩中にキャンキャンと鳴き歩けなくなり ました

動物病院での診断・治療

レントゲンを撮りレッグペルテスだと大変な病気なので、と迅速に対応して頂きました 結果現時点ではレッグペルテスの兆候はなく 股関節炎症と診断されました

その後の経過・自宅ケア

至って元気です

右後ろ足の跛行で鍼灸治療を受け、改善

2025.10

ラブラドールレトリーバー

6歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

13,750

初診料 ¥4,000
診察料 ¥3,000
X線検査(レントゲン検査) ¥18,000

症状

症状・いつから?

数ヶ月前から右後ろ脚ビッコの症状で受診しました

動物病院での診断・治療

レントゲン撮影も手早く、診断内容もわかりやすく丁寧でした

その後の経過・自宅ケア

治療法として、鍼灸を受けて改善された

原因がわかるまで時間がかかりました

2025.8

ミックス犬

9歳

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

16,060

再診料(診察料) ¥1,600
採血料(その他処置) ¥1,200
血球計算(血液検査) ¥6,000
血液生化学検査(血液検査) ¥3,600
CRP(血液検査) ¥4,000
内分泌機能検査(デキサメサゾン抑制テスト)(血液検査) ¥1,600

症状

動物病院での診断・治療

近所ということもあり、通院し始めました。最初はワクチンでしか利用しておらずでした。開院は比較的数年と新しいです。そんな中、ワンちゃんが体調不良になり、関節炎が発症しました。原因がわかるまで少し時間がかかりましたが、先生のおかげでこの疾患にたどりつきました。予約さえしておくと待ち時間なく診察となりワンちゃんもストレスなくスムーズに診察終了です。

変形性関節炎で通院しています

2025.7

40代女性

ミックス犬

12歳

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

11,880

診察 ¥1,760
皮下注射(注射) ¥22,000

症状

動物病院での診断・治療

13歳ミックス犬。 2年前に悪性リンパ腫、2ヶ月前から変形性関節炎でお世話になっております。 先生は的確な判断でいろんな相談もきちんと聞いてくださいます。 看護師さんたちもいつもとても良くしてくださいます。 おかげで薬とうまくつきあいながら、今も元気に過ごしています。

足の痛みで処置・投薬を受けました

2025.8

トイプードル

13歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

8,140

再診料(診察料) ¥1,400
レントゲン検査 ¥7,000
身体検査(診察料) ¥2,000
エックス線撮影料(レントゲン検査) ¥1,400
肛門腺処置 ¥1,000
オンシオール(非ステロイド抗炎症薬) ¥2,000

症状

動物病院での診断・治療

散歩から帰ってからの足やお尻の拭き取りに異常なまでに痛がる為 受診をしました。いつも丁寧に話を聞いてくださります。また、原因を確実に突き止め、処置や服薬を提示し 不安を払拭させて頂きます。

夜に関節炎で受診しました

2025.9

ミックス犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

5,500

初診料 ¥4,400
薬剤料(調剤料・処方料) ¥3,300
筋肉注射(注射) ¥3,300

症状

動物病院での診断・治療

夜10時にもかかわらず診療として診察していただきました。 丁寧に説明していただき、不安な気持ちに配慮していただきとても安心して治療していただきました。

前足の関節炎で注射治療を受けました

2025.7

ミニチュアピンシャー

14歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

15,730

再診料(診察料) ¥1,600
プレラン(ステロイド) ¥27,000

症状

動物病院での診断・治療

左前足関節炎のため、注射にて治療して頂きました。 先生、看護師さんも優しくいつも丁寧に診察して頂き大変安心できる病院です。

関節炎で血液検査やレントゲン撮影をしてもらいました

2025.8

ミニチュアピンシャー

9歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

10,362

再診料(診察料) ¥1,000
X線検査(レントゲン検査) ¥12,800
リマダイル(非ステロイド抗炎症薬) ¥5,040

症状

動物病院での診断・治療

血液検査やX線検査など詳しく検査してもらえます。

2025.8

柴犬

16歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

9,350

皮下注射(注射) ¥16,000
爪切り ¥1,000

症状

動物病院での診断・治療

もうすぐ17才になる女子柴です 生後5ヶ月から診ていただいています。 いつも、わんこの性格を考慮して飼い主と話し合い、最適な治療をして頂いています。 看護師のお姉さんもテキパキと対処してくださり、信頼できる病院です。

2025.7

バーニーズマウンテンドッグ

8歳 大型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

33,356

再診料(診察料) ¥4,000
血液検査 ¥16,600
内用薬(調剤料・処方料) ¥43,240

症状

動物病院での診断・治療

予約時間より早く着いてしまったけれど、快く対応してくださいました。 先生もとても丁寧に説明してくださり、いろいろな選択しを提案してもらいました。安心して任せられる病院だと思います。

2025.8

トイプードル

4歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

17,160

初診料 ¥3,600
レントゲン検査 ¥16,000
注射 ¥6,000
内服薬(調剤料・処方料) ¥5,600

症状

動物病院での診断・治療

土曜日で待合室には5組くらい居ました。 丁寧に診ていただけるので、時間がかかるのは納得です。 分かりやすい説明でいつも安心してかかることができます。

2025.9

ポメラニアン

13歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

3,630

アンチノールプラス(サプリメント) ¥6,600

症状

症状・いつから?

階段で滑ってフリーズ。後ろ足が八の字になってびっこになった。

動物病院での診断・治療

前からお世話になっている院長先生なので安心です。スタッフの対応もみんな優しいです。

2025.11

ミックス犬

5歳

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

3,718

初診料 ¥3,400
アンチノールプラス(サプリメント) ¥3,360

症状

動物病院での診断・治療

院長先生に診察して頂きました! とても分かりやすく、どの質問に納得出来る解答でとてもよかったです! 良い病院に巡り会えて安心しました!

2025.7

ミックス犬

11歳

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

2,420

初診料 ¥2,400
神経系内服(調剤料・処方料) ¥2,000

症状

動物病院での診断・治療

とても優しい先生とスタッフの方々です。 初めての診察でしたが、丁寧に診て下さり、よく分かるように説明して下さいました。

2025.8

フレンチブルドッグ

8歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

20,130

内服薬(調剤料・処方料) ¥36,600

症状

症状・いつから?

お薬を飲み始めてからかゆみもなくなり 穏やかに過ごす事ができています!

動物病院での診断・治療

優しい先生達でありがたいです

その後の経過・自宅ケア

穏やかに生活しています

2025.8

ミックス犬

3歳

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

5,280

処置料 ¥7,600
フィラリア予防薬 ¥2,000

症状

動物病院での診断・治療

先生、スタッフのみなさん親切です。 待ち時間が長い時がありますが、これからも通いたい病院です

2025.7

トイプードル

9歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

9,900

診察料 ¥2,000
レントゲン検査 ¥13,000
オンシオール(非ステロイド抗炎症薬) ¥3,000

症状

動物病院での診断・治療

みなさんスタッフの対応が的確でスムーズなのでいつも安心して相談でき治療して頂けます。

2025.6

トイプードル

9歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

13,420

再診料(診察料) ¥1,400
ハリホット 4.8cm×6cm(塗布剤) ¥4,000
抜糸(傷・包帯処置) ¥1,000
注射 ¥18,000

症状

動物病院での診断・治療

親身になって診てくれます。 相談にも丁寧に説明していただき、とても助かっています。

2025.7

カニンヘンダックスフンド

12歳 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

12,540

再診料(診察料) ¥1,600
足裏毛刈り(お手入れ) ¥2,000
アラバ錠(免疫抑制剤) ¥10,000
プレドニン錠(ステロイド) ¥600
ガスター(消化管潰瘍治療薬) ¥1,000
調剤料 ¥600

症状

動物病院での診断・治療

長年通院しているが、親切で金額も高くなく、人気の病院。信頼できる。

2025.7

トイプードル

3ヶ月 小型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

19,030

カルテ作成料(文書料) ¥4,000
外耳道洗浄(耳処置) ¥2,000
レントゲン検査 ¥20,000
ビブラマイシン(抗菌薬) ¥4,000
新ビオフェルミンS(整腸剤・止瀉薬) ¥1,400
ミミピュア(耳洗浄液) ¥3,200

症状

動物病院での診断・治療

心優しい獣医師さんと看護師さん。非常にアットホームです。

2025.7

柴犬

5歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

15,488

診察料 ¥2,200
レントゲン検査 ¥12,000
処方料 ¥800
ビクタス(抗菌薬) ¥4,160
ガリプラント(非ステロイド抗炎症薬) ¥2,400
アンチノール(サプリメント) ¥6,600

症状

動物病院での診断・治療

先生はとても優しく丁寧に病状を説明してくださいます。

2025.7

ブルドッグ

4歳 中型犬

保険加入

診療明細書

税込合計金額

¥

49,761

診察料 ¥2,200
血液検査セット(血液検査) ¥26,400
レントゲン(レントゲン検査) ¥35,200
皮下注射(注射) ¥32,230
内服薬 ¥0

症状

動物病院での診断・治療

先生もスタッフさんもとても親切に対応してくれます。

関節炎の基本情報

関節炎とは?

関節の軟骨がすり減り、骨同士が摩擦を起こして炎症や痛みが生じる慢性的な病気です。立ち上がるのが遅くなる、散歩を嫌がる、段差を避けるなどの老化現象に似たサインが現れます。

主な原因

加齢による軟骨の摩耗、肥満による関節への過度な負荷、激しい運動の繰り返しなどが原因です。大型犬では股関節形成不全などの遺伝的要因も関わります。

日常でできる予防法

「適正体重の維持」が最も効果的な予防かつ管理法です。肥満は関節の敵です。また、激しい運動は控えつつ、筋肉を落とさないための適度な散歩や、関節ケア成分(グルコサミン等)を含むサプリメントの活用も検討します。




ペット保険で関節炎の医療費に備えるメリット

上記事例の通り、関節炎の治療費は1回あたり数千円~1万円台が多く、継続的な通院・投薬が必要になると年間数万円以上になることがあります。

長期的な投薬・管理費用を補償

関節炎は慢性疾患であることが多く、痛み止めや抗炎症薬を長期にわたって投与する必要があります。

体験談でも「血液検査をしながらステロイドの量を調整して投薬を続けている」「痛み止めを飲ませたら翌日には回復したが、継続的な管理が必要とのこと」といった、長期的な治療管理が見られました。

ペット保険に加入していれば、こうした継続的な投薬治療の費用も補償対象となり、経済的な負担を軽減できます。

検査費用も含めた診断コストをカバー

関節炎の診断と治療方針の決定には、血液検査やレントゲン検査が必要です。

体験談でも「エコー・血液・レントゲン検査を実施した」「レントゲンで状態を確認し、痛み止めが処方された」といったケースが見られました。

ペット保険があれば、これらの検査費用も補償対象となり、必要な検査を受けやすくなります。

経済的な安心が早期受診につながる

ペット保険に加入する最大のメリットは、経済的な安心感です。

治療費の心配が軽減されることで、「腰を引いた動作をしている」「急に元気や食欲がなくなった」といった異変に気づいた早い段階で受診しやすくなります。関節炎は早期発見・早期治療が症状の進行抑制につながる病気です。

💡 ペット保険を検討中の方へ

関節炎は加齢とともに慢性化しやすく、痛み止めや抗炎症薬を長期投与するケースも多い病気です。
健康なうちに加入しておくことで、万が一の時も安心して治療に専念できます。

※ 本記事における保険に関する記載について
本記事で紹介している保険の補償内容や加入条件は、保険会社・プランにより異なります。具体的な補償範囲、引受条件、保険料等については、必ず各保険会社の約款・重要事項説明書をご確認いただくか、直接保険会社へお問い合わせください。

関節炎についてよくある質問

飼い主さん
飼い主さん
症状/見分け方
Q.1 どんな症状が出たら、すぐに病院へ行くべきですか?
獣医師
獣医師
「散歩に行きたがらない」「階段や段差を嫌がる」「寝起きに動きがぎこちない」「足を…
獣医師の回答を開く ▼閉じる ▲
A.1 「散歩に行きたがらない」「階段や段差を嫌がる」「寝起きに動きがぎこちない」「足を引きずる」といった症状が見られたら受診してください。関節炎は急激に悪化するものではありませんが、痛みのせいで生活の質が落ちてしまいます。早めにケアを始めることが大切です。

飼い主さん
飼い主さん
症状/見分け方
Q.2 関節炎かどうか、自分で判別する方法はありますか?
獣医師
獣医師
ご自宅でのチェックポイントとしては、「お座りの姿勢が崩れている(お姉さん座り)」…
獣医師の回答を開く ▼閉じる ▲
A.2 ご自宅でのチェックポイントとしては、「お座りの姿勢が崩れている(お姉さん座り)」「片足をかばうように歩く」「痛い方の足の筋肉が落ちて細くなる」などがあります。これらのサインが見られたら、関節炎の可能性があります

飼い主さん
飼い主さん
症状/見分け方
Q.3 関節炎と間違いやすい病気はありますか?
獣医師
獣医師
関節炎で見せる症状はほかの疾患でも見られます。ねん挫や骨折などの「外傷」や、トイ…
獣医師の回答を開く ▼閉じる ▲
A.3 関節炎で見せる症状はほかの疾患でも見られます。ねん挫や骨折などの「外傷」や、トイ・プードルなどに多い「膝蓋骨脱臼(パテラ)」でも同様の症状は見られます。また、足の病気ではなく「椎間板ヘルニア」などの神経の病気や、「骨肉腫(骨のがん)」の可能性もあるため、鑑別が重要です。

飼い主さん
飼い主さん
対処・予防
Q.4 関節炎が疑われる時、家でできる応急処置はありますか?
獣医師
獣医師
痛みが強そうな時は、安静にさせて、炎症を悪化させないようにすることが必要です。ま…
獣医師の回答を開く ▼閉じる ▲
A.4 痛みが強そうな時は、安静にさせて、炎症を悪化させないようにすることが必要です。また、フローリングなどの滑る床は負担になるので、マットを敷いて滑らないようにしてあげてください。激しい運動は控えましょう。

飼い主さん
飼い主さん
対処・予防
Q.5 関節炎の予防のために、日常生活でできることはありますか?
獣医師
獣医師
「適正体重の維持(ダイエット)」は重要です。体重が重いと、それだけで関節への負担…
獣医師の回答を開く ▼閉じる ▲
A.5 「適正体重の維持(ダイエット)」は重要です。体重が重いと、それだけで関節への負担は増えます。太らせないことが最大の予防であり、治療でもあります。また、滑らない床環境を作ることや、爪を短く切っておくことも大切です。

飼い主さん
飼い主さん
対処・予防
Q.6 食事(フード)は変えたほうが良いのでしょうか?
獣医師
獣医師
はい、サポートとして有効です。グルコサミン、コンドロイチン、オメガ3脂肪酸(EP…
獣医師の回答を開く ▼閉じる ▲
A.6 はい、サポートとして有効です。グルコサミン、コンドロイチン、オメガ3脂肪酸(EPA/DHA)などを含んだ「関節ケア用の療法食」は、炎症を和らげたり軟骨を保護する助けになります。また、肥満気味なら「ダイエット用フード」に変えて体重を落とすことが最優先です。

飼い主さん
飼い主さん
病気について
Q.7 関節炎は再発しやすいと聞きましたが、本当ですか?
獣医師
獣医師
「再発」というよりは、「慢性的に進行する」病気です。一度すり減った軟骨や変形した…
獣医師の回答を開く ▼閉じる ▲
A.7 「再発」というよりは、「慢性的に進行する」病気です。一度すり減った軟骨や変形した骨は元に戻らないため、完治することは難しいでしょう。痛みが出たり引いたりを繰り返しながら、少しずつ進行していきます。そのため、症状に合わせた治療やケアを継続していく必要があります。

飼い主さん
飼い主さん
病気について
Q.8 関節炎になりやすい犬種はありますか?
獣医師
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大型犬や高齢犬に多いです。特にラブラドール・レトリーバーやゴールデン・レトリーバ…
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A.8 大型犬や高齢犬に多いです。特にラブラドール・レトリーバーやゴールデン・レトリーバー、ジャーマン・シェパードなどは「股関節形成不全」などの素因もあり、関節炎になりやすいです。小型犬でも、肥満の子やパテラを持っている子はなりやすいです。

飼い主さん
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費用・保険
Q.9 治療費はどれくらいかかりますか?
獣医師
獣医師
生涯にわたる管理が必要なため、長期的に治療費がかかります。定期的な診察、(消炎鎮…
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A.9 生涯にわたる管理が必要なため、長期的に治療費がかかります。定期的な診察、(消炎鎮痛剤など、サプリメント、療法食などの費用が毎月かかります。再生医療など高度な治療を選択する場合は、さらに高額になります。

飼い主さん
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費用・保険
Q.10 関節炎はペット保険に対応していますか?
獣医師
獣医師
はい。関節炎は「病気(疾患)」ですので、一般的にペット保険の補償対象となります。…
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A.10 はい。関節炎は「病気(疾患)」ですので、一般的にペット保険の補償対象となります。通院費用、痛み止めなどのお薬代、関節内注射などが対象になります。(※ただし、サプリメントや療法食は「食品」扱いとなり、保険の対象外になることがほとんどですのでご注意ください。)

飼い主さん
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費用・保険
Q.11 関節炎と診断された後に、保険に入ることは可能ですか?
獣医師
獣医師
保険への加入自体は可能な場合が多いですが、加入前に関節炎と診断されている場合や、…
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A.11 保険への加入自体は可能な場合が多いですが、加入前に関節炎と診断されている場合や、先天性・遺伝性の可能性がある関節疾患については、補償対象外(不担保)となる場合があります。 股関節形成不全のように先天性・遺伝的要因が関与する疾患になりやすい犬種を飼育している場合は、該当の疾患が加入を検討している保険でカバーできているかを確認すると良いでしょう。


※ 本記事における保険に関する記載について
本記事で紹介している保険の補償内容や加入条件は、保険会社・プランにより異なります。具体的な補償範囲、引受条件、保険料等については、必ず各保険会社の約款・重要事項説明書をご確認いただくか、直接保険会社へお問い合わせください。

本記事は2026年3月時点の医学的知見に基づき監修されています。


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